東栄住宅は仲介手数料0円でも建売の値引きはどうよ?



家を買うなら新築の建売が一番お買い得であると感じている人は、

販売価格の値下がりを待つ人も多いはずです。

 

建売業者は住宅が完成してからの日数の経過に応じて、

値段を下げて完売していく傾向を消費者も

薄々気がついているからです。

 

私達がよく見かける新築のパワービルダー最大手は

飯田グループHDです。

 

飯田グループHDの一員として、東栄住宅がありますけれども、

東栄住宅については販売価格が比較的強気の価格設定であるという

印象があります。

 

また、販売価格についてもメチャクチャな値下げを行わないような

印象もあります。

 

東栄住宅の建売物件には仲介手数料0円と記載があって、

直接の売主であることがわかります。

 

実際に、東栄住宅の建売を購入を検討する段階では、

仲介手数料が無料であるのはうれしいですけれども、

価格の値引き交渉などはできるのでしょうか?

 

東栄住宅は仲介手数料0円で直売が特徴!

家探しをスタートする時には、最寄りの不動産会社や

大手の不動産会社へ問い合わせて中古物件や

新築物件の資料収集からスタートすることになるはずです。

 

一般的には建売物件は仲介業者がネット広告や

チラシなどを打って、

販売活動をしています。

 

しかし、東栄住宅の新築建売物件については、

仲介業者のネット掲載ではなく、

 

東栄住宅が自ら広告掲載をしています。

 

そして、ネット広告やチラシには、

売主につき、仲介手数料0円!

とアピールしています。

 

仮に、購入を検討する物件が3000万円程度であれば、

仲介手数料は96万円(税別)でかかることから、

消費税を含めると、100万円も越えてきます。

 

つまり、購入者は100万円前後もする仲介手数料が

無料になるなら、

メリットは大きいです。

 

もしも、仲介業者が入って100万円値引き交渉を

してくれたとしても、

 

仲介手数料がかかるので、

結局は東栄住宅と直接取り引きをしたのと

同じだったということになりかねません。

 

東栄住宅は仲介業者を頼りに販売しない点が特徴

東栄住宅は飯田グループの中にあって唯一、

自ら、オープンハウスを実施したり、

ネットや広告を配布するなど

販売活動を仲介業者に依存せずに行っている点が特徴です。

 

仲介業者に販売活動を任せるメリットは

販売活動にかかる経費がかからない点です。

 

逆に言えば、自社で販売活動にかかる営業マンの経費、

広告宣伝費などを計上したとしても、

 

仲介業者を通さないで販売することで、

仲介業者に支払う手数料(販売価格の3%程度)

をカットすることができます。

 

(建売の購入を検討する若い人たちは仲介をする不動産会社が

東栄住宅からも手数料を受け取っているのは

知らない事が多いです。)

 

 

また、自社で販売することを意識して

土地の仕入れをしていますので、

 

自ずと、好立地の土地が増えている点も見逃せません。

 

販売価格はやや高めに設定したとしても、

建売物件がある場所の良さ、

 

住宅についても設備や、主要構造部のつくり、

耐震等級などを

 

詳細に物件購入検討者に対して

説明ができることで、

強気で販売ができているともいえます。

 

値引き交渉は難しい?

販売現地には「東栄住宅」の広告や

看板が掲載されています。

 

東栄住宅の物件は自社販売をすることが前提であるために、

仲介業者が顧客を案内する場合も

やや警戒しているといえるでしょう。

 

大幅な価格交渉をしてしまうと、

「自社で販売するので、けっこうです、」と

突っぱねられる恐れも十分にあるでしょう。

 

購入検討者が東栄住宅と直接取り引きをすれば

仲介手数料はかかりません。

 

仲介業者は東栄住宅からも仲介手数料をいただくわけですから、

大切なお客様です。

 

買主の立場にだけ立っての仲介はできないという

立場にあります。

 

仲介業者を入れないで、自分で価格交渉をするときは、

東栄住宅の値引き交渉幅が見えづらいという面もあります。

 

いずれにしても、他の飯田グループHDの一建設や

アーネストワン、タクトホーム、

などと比較すると、

 

値引き交渉は思い通りというわけにはいかないというのが

実情ではないでしょうか?

 

建売の売れ残りは思い切った値引きもある

ただし、東栄住宅はどの物件も高値で売り抜けているわけではありません。

 

南道路で日当たりも良好、

都市ガスが完備されていて

設備面でも問題なしの

 

良さそうな物件でも

 

建売物件に至るまでの道が細いとか、

途中にお墓があるなどで、

たまたま、完成から時間が経過してしまうようなこともあります。

 

そういう時には、仲介業者も巻き込んで、

「この金額までは指値OK」と

業者にだけはアナウンスして、

処分することもあります。

 

やはり、失敗したと判断したときは、

撤退する機敏さは、飯田グループHD共通の動きになります。

 

価格重視の人は完成後の売れ残りの動向には

注意を払っていおきましょう。

 

多くの人が嫌だと思う要素について気にならないなら、

大幅値引きで買うチャンスも時にはあります。

 

住宅ローンの支払総額を減らす努力も重要

価格交渉や仲介手数料を値切ったり、0円にしたりすることだけが

ローンの支払総額を減らす方法ではありません。

 

建売は早いもの勝ちであると仲介業者に煽られて

購入してしまう傾向にありますけれども、

 

納得した価格で購入することになった後でも、

住宅ローンの支払いで最も有利な銀行を紹介してもらうべきです。

 

ローンを斡旋する不動産会社は住信SBIネット銀行住宅ローン

などのネット銀行は仮に条件が顧客に有利でも

審査の進捗が見えにくいために敬遠しがちです。

 

 

MR.住宅ローンREAL を活用すれば、

住信SBIネット銀行住宅ローンの条件を利用しながら、

対面で住宅ローンの相談を受けることが出来ます。

 

 

 

 

物件価格を値切って安くしたと思っても、

借り入れを行う銀行の融資条件が不利なものであれば、

 

高額物件である程、長期的には

損をすることになりかねない点には注意をしておきましょう。

 

不動産会社は物件の契約が完了した後は、

銀行は審査が通ればいいという程度にしか

条件面を配慮してくれない傾向にあります。

 

 

不動産会社が紹介する銀行にあわせて、

自力でいい銀行を探して、

支払総額をおさえる努力をしていきましょう。

 





関連記事:


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ