自宅売却を一括査定サイトを利用して不動産会社を選ぶ時の注意点は?



自宅売却をする必要性はいろんな理由でやってきます。

 

4月に向けては転勤のシーズンですし、

1月、2月は特に引越しの準備が活発になる時期です。

 

理由はともあれ、自宅売却の必要があるときに、

ネットを活用して一括査定サイトに物件の条件を大まかに入力して

 

売却の査定価格を知った上で

具体的な売却にむけての行動を取る人も多くなっています。

 

一括査定サイトや比較サイト自体も何社か運営されています。

利用するときの注意点や活用方法を確認していきます。

 

 

自宅の売却価格を調べるときに一括査定サイトを利用すると一番高く売れる会社が本当にわかるか?

自宅の売却をする時にすぐに近くの不動産会社に行って

相談するといっても、

 

自宅が一体、いくらで売れるのかがわからないうちに

 

売却する決断も付きませんし、

値段だけでも調べてみたいと思うものです。

 

そこで売却査定サイトを活用して

大まかな所在地などを入力すれば、

 

最大5社程度の信頼できる不動産からの

査定価格を見比べられることができます。

 

ここで注意したいのは、物件の条件を入力すれば

画面上にすぐに査定価格が表示される

という仕組みにはなっていません。

 

あくまでも物件を見ないで机上で物件価格を

査定しますから不動産会社なりに

 

必要なデータを集めて

過去の成約事例などとの相場比較などから

 

査定価格をメールや電話で連絡をしてくる

というスタイルになります。

 

仮に、5社から独自に調査に基づいて査定価格が連絡がありますが、

それぞれ査定価格にはバラつきがあります。

 

大まかな相場はつかむことができるでしょうけれども、

不動産会社の営業マンも人の子ですから

 

データだけで評価するだけではなく感のようなもので

査定価格を上下させてきます。

 

例えば5社がA、B、C、D、Eの5社だとしましょう。

 

  1. A社は2180万円~2380万円
  2. B社は1980万円~2180万円
  3. C社は2380万円~2480万円
  4. D社は1780万円~1880万円
  5. E社は2580万円~2680万円

 

などのような各社のスタンスで違いが出てきます。

 

このことは、査定サイトが一番高く売れる会社がわかるとアピールするサイトも

あるかもしれませんが、必ずしも

一番高く売れる会社が見つかったわけではないのです。

 

自宅が高く売れる会社ではなく、

自宅の査定価格が高いか安いかの違いがわかりました。

 

査定価格にばらつきが出る各社の思惑とは?

 

先ほどの5社の例で見ると、実際に3ヶ月以内に

スムーズに売却できる金額は1980万円だと神様が知っていると仮定したら

 

  1. A社は2180万円~2380万円・・・本来の1980万円より高めにアピールしている
  2. B社は1980万円~2180万円・・・本来の相場を伝えながら上の可能性も暗示している
  3. C社は2380万円~2480万円・・・売れるはずがないチャレンジ価格で強気の提示
  4. D社は1780万円~1880万円・・・本来売れる価格より弱気の提示。直ぐに売りたいのか?
  5. E社は2580万円~2680万円・・・本来の実力より強気すぎ。逆に信ぴょう性にかける?

 

 

といった各社の思惑が様々ですから、提示する金額が違います。

一種の売主との駆け引きのようなものですね。

 

自宅を売りたい側としてどうやっていい会社と担当者を選べばいいのでしょうか?

 

 

査定サイトを活用して自宅を売却するときに本音で語ってくれる誠実な会社、担当者をみつけるには?

売却査定サイトを利用してどこか売却してくれる不動産仲介業者を見つけたいと思ったときは

 

  1. 一番高く査定してくれた会社に依頼する
  2. 一番早く連絡をくれた好印象の会社担当者に依頼する
  3. 査定価格は関係なく一番ブランド力がありそうな会社に結局依頼する

などの3つくらいの行動パターンが多いでしょう。

 

自宅売却を依頼するのは一番高く査定してくれた不動産会社か?

1の一番高く査定をしてくれた会社に依頼したくなるのは

自宅の売主としては期待感が高まるので気持ちはよく理解できます。

 

注意点としては本当に高く最低価格を出した金額で売れる確信や

根拠、実績を持っているかが大切です。

 

査定価格はとりあえず高く伝えておくという作戦で売主を取り込もうとする

不動産営業マンもいるはずです。

 

自宅売却を依頼するのは早く連絡をくれた好印象の会社担当者に依頼するか?

素早い対応というのは何事も重要なことです。

真っ先に連絡をくれる担当者であれば信頼できる要素は持っています。

 

ただし売却するにあたり宅地建物取引士の資格を所有しているか、

どのくらいの経験や実績が担当者や会社にあるのか、

売却する方法論がすぐに提示できるか

 

などをしっかりと見極めたうえで総合的に判断してください。

 

査定価格は関係なく一番ブランド力がありそうな会社に結局依頼するのが無難か?

一括査定サイトを活用している会社は比較的大手不動産が多いです。

中には地元の中小不動産会社もあるかと思いますが、

人は誰でもブランド力に弱いものです。

 

ただし上場企業の場合は一定期間で手数料収入を計上していく必要があります。

 

目安として3ヶ月以内には売却を成立させて仲介手数料を領収するノルマ意識が大手は強いですから、

時間がかかってもいいから高く売りたいという人には合わないかもしれません。

 

売れなければ容赦なく値下げを依頼されて思ったよりも高く売れなかったという

ことにもなりかねません。

 

このことは大手だからという事情ではありません。

 

会社の経営者であれば早く収益が欲しいですから、

大手にも中小にもある傾向です。

 

個人的な担当者との相性もあるでしょう。

 

総合的に考えて大手は信頼性が高いのは事実ですが、

最近は大手不動産で横行してきた囲い込みなどの

悪い習慣もまだ残っています。

 

いずれアメリカのように売主だけを仲介する

買主だけを仲介するというように

 

利益相反するようなことがないような仕組みになる方向ですが、

今の日本の不動産会社は買いたい人と売りたい人という

正反対の利益位が相反する人たちを両方仲介しようとします。

 

そのことによって仲介手数料が多く取れるからです。

 

これも大手だからということではなく、地場の中小にも

たまに見られる傾向です。

 

大原麗子が孤独死したの自宅を売却についてはこちら!

 

 

自宅をなるべく有利な価格で売却をしてくれる味方は誰なのか

という目線で、

 

大手だから、

小さいけど地元に根ざして伝統があるから、

 

などの表面的なことに惑わされずに

誠実な対応をしてくれる不動産会社と営業担当者を

見極めることが注意点です。

 

 

 





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