事故物件を相続 買取業者に売れる?カチタスはどう?



高齢化社会を迎えて、毎年亡くなる人は増えて、

2040年まで葬儀件数は増える傾向が続くと

と推測されています。

 

普通に亡くなるケースだけではなく、

ワケアリの亡くなり方をしてしまう

場合もあるはずです。

 

結果的に精神的瑕疵がある事故物件

今後当たり前のように出てくるかもしれません。

 

もしも、心理的瑕疵がある物件を相続してしまったときは

告知義務などもありますので、

売却するのも大変になります。

 

事故物件の買取業者はあるのでしょうか?

 

 

事故物件とは

事故物件といっても定義があるわけではないので、

ここでは不動産取引で心理的瑕疵とか精神的瑕疵がある

物件のことを事故物件として説明していきます。

 

不動産取引では、殺人や自殺物件については

精神的瑕疵がある物件とされています。

 

日本独特の考え方で外国人は全く気にしない人もいます。

 

孤独死については精神的瑕疵があるとはいい切れません。

 

孤独死でも病死していたケースが多いからです。

 

ただ、孤独死も含めて、事故物件として

買取業者を含めて、売却する方法を見ていきましょう。

 

相続した物件が事故物件のとき、不動産の買取業者でも買わない会社がある?

事故物件では、殺人や自殺物件は絶対に仕入れをしないという

方針の業者と

 

値段が安ければ買取したいという業者の2つに別れます。

 

孤独死の場合も基本的に同じですが、

買い取る業者は殺人などと比較すると

増えると思われます。

 

どうして、事故物件が業者の中でも買うか、買わないかの意見が別れるかと言えば、

業者によって、再販して売れていくイメージを持っているか

どうかの違いが1つあります。

 

もう一つは、儲かったとしても

験を担ぐ人の場合は見送る場合が多いということです。

 

どんな物件を買取るかは会社の経営者の考え方による

と言ってもいいかもしれません。

 

中小企業だから買取らないということはないですし、

大手だから手をださないということでもありません。

 

 

 

競売物件に参加する業者なら買取するのか?カチタスは買ってくれる?

競売物件というかなりワケアリの物件を落札して販売するような業者であれば、

事故物件でも買取るのではないかと思われがちです。

 

しかし、実際には競売物件はローンが破綻しただけであって

精神的瑕疵はありません。

 

ということで、競売物件を買取る業者であっても

事故物件を買取るとはいいきれません。

 

例えば、競売で物件を仕入れる業者で

上場している企業には

  • カチタス
  • ケイアイスター不動産
  • イーグランド

 

などがあります。

 

カチタスは精神的瑕疵ありの物件を販売しているのを

見たことがありますので、

価格によっては買取をする業者といえるのかもしれません。

 

一方で、ケイアイスター不動産やイーグランドの物件で

心理的瑕疵がありと表示して販売している

格安物件を見たことがありません。

 

今後の企業の方針によっては変化してくるのかもしれませんけれども、

業者によって対応が違うということを

知っておきましょう。

 

事故物件の買取価格が激安だった時はどうする?

ラッキーなことに買取業者が事故物件でも買取金額を提示してくれた場合では

価格に不満がなければ即、現金化することができます。

 

しかし、事故があった物件の買取価格は通常の買取よりも

もう一段安くなるので売却をためらってしまうことも

あるかもしれません。

 

精神的瑕疵がなければ、通常、3000万円で売却できた

立派な中古住宅が、

 

再販価格がワケアリのために、1500万円程度にしかならないというのは

考えられます。

 

再販価格が1500万円程度の時には

 

買取価格は、再販価格から販売にかかる諸費用や

リフォーム代金などを差し引くと、

500万円以下の買取にしかならないかもしれません。

 

参考記事⇒孤独死があった物件にリフォームの必要性と売買価格はどうなる?

 

そんなときは、買取にこだわらずに、

仲介で売却することも考えるといいかもしれません。

 

安ければ事故物件でも気にしない人達は

少数派ですが、確実にいるからです。

 

タウンライフ不動産売買の一括査定で、

でいろいろな不動産会社へ査定依頼してみるのも

方法の1つです。

 

ワケあり物件の売買であったとしても、

売却実績が豊富な不動産会社や

少数の熟練の営業マンであれば、

 

どんな人が事故物件を購入するのかといった、

ニーズを的確に、把握しているものです。

 

いろいろな物件の取扱をしていると、

自ずと、事故物件に遭遇することもありますし、

経験値が高まるからです。

 

 

ワケあり物件をどのようにして、スムーズに売却するべきなのか、

適切に助言をしてくれる不動産会社を見つけるためには、

 

いろいろな不動産会社とコンタクトをとって、

相談をしてみることで、

道は拓けるはずです。

 

 

 





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