カチタスで買取不可だった物件の口コミ!売却する方法は?



中古一戸建てを売却したいと考えたときには、

株式のようにすぐに換金できるわけではありません。

 

不動産の流通市場で売却物件として知ってもらうためには

基本的にはどこかの不動産会社に仲介して買手を探して貰う必要があります。

 

仲介で売却をお願いするのではなく、

もっと早く処分したいという場合には、

 

不動産会社に直接買取をしてもらうという

選択肢もあります。

 

テレビやラジオでのCMなどでよく買取しますという

アナウンスを聞くのがカチタスという会社は

全国に支店があるのすけれども、

買取を依頼してみた結果として、

買取不可だったということもあるはずです。

 

どんな物件が買取不可だったのか、

各方面で見聞きした、

口コミを紹介していきます。

 

 

カチタスで買取不可だった物件の特徴一覧

カチタスは競売物件の買取から、

今では、一般の市場への買取へシフトしてきたと言われています。

 

競売であっても、CMやネット経由で買取の相談があったとしても、

流通経路にかかわらず、

買取していない物件というのはあるはずです。

 

具体的に、どのようなものがお断りされたのか

ピックアップしていきます。

 

茅葺屋根の古民家

カチタスは築年数が古い物件でも基本的には

買取る様に見えます。

 

例えば、1981年に耐震基準が変更になっています。

 

1981年以前の物件が旧耐震基準とされています。

 

しかし、アットホームやカチタスHPで公開されている物件を眺めてみると、

旧耐震基準の物件でも買取再販していることがわかります。

 

最近は東日本大震災や、熊本地震があったために、

耐震基準については消費者の見る目がシビアになっています。

 

一方で、耐震基準だけが家選びの基準ではないです。

 

とういことで、基本的に古い物件でも買取の対象になるということなのでしょう。

古民家

しかし、古民家というものになると話は違ってきます。

 

カチタスの物件で古民家は見たことがありません。

 

買取り出来ない理由として考えられるのは、

 

古民家を再生して住む人というのはリフォームの仕方が違っていることでしょう。

 

カチタスのような一般的なリフォームの仕方が当てはまらないのでしょう。

 

茅葺屋根の吹き替えにも多額の費用がかかるなど、

ニーズの読み方が非常に難しい分野です。

 

かと言って、古民家が価値が無いのではなく、

古民家の売買に精通している田舎暮らしを得意とするような

不動産会社に相談するということになります。

 

区画整理地内の換地処分前の一戸建て

ある不動産会社から聞いた話ですけれども、

非常に人気が高い区画整理地内にある

 

築浅の中古一戸建てはカチタスさんは、

買取不可だったと言っていました。

 

区画整理が進行中で仮換地が終わっているものの、

最終的に換地処分が終わっていない土地の上にある

中古住宅です。

 

換地処分が終わっていない土地というのは

土地の登記簿には所有権の登記がされていません。

 

つまり、本当の売主なのかどうかは

法務局では確認ができないとういわけです。

 

では、区画整理中の土地は売買が出来ないのかと言えば、

そんなことはありません。

 

換地処分前の区画整理中の土地でも積水ハウスなどの

ハウスメーカーは喜んで土地を買い取ります。

 

飯田グループHDも土地に登記ができない区画整理中の土地でも

建売をどんどんすすめています。

 

つまり、土地に登記がされないというだけで、

物件の売買はできているのです。

 

そして、区画整然としている新しい街なので

実は非常に人気が高いです。

 

カチタスは区画整理中の土地付き建物については

買取しないというのは

 

買取する方法がわからないということなのだと

推測できます。

 

今後、カチタスでも買取する方向に

軌道修正される可能性が高いジャンルです。

 

基本的に、区画整理中の土地付き一戸建ての物件については、

売買のノウハウを熟知している不動産会社を

 

タウンライフ不動産売買

などを活用して、

 

探す方法もあります。

 

区画整理中の土地は業者に安く買取してもらわなくてもいい

素晴らしい立地であることが多いです。

 

持ち分の買取

カチタスは持ち分の買取はできないと言われたという人も

いるようです。

 

まあ、それは当然なのだと思われます。

 

カチタスではなくても、同業他社のほとんどは、

持ち分だけの買取はしないのが普通でしょう。

 

持ち分というのは、中古住宅の100%の所有権のうち、

50%を兄が所有していて、残りの50%を弟が所有しているようなケースで、

 

弟だけが中古住宅の所有権について、1/2の持ち分を

買取して欲しいという要望があるケースです。

 

不動産業者としては1/2だけ買取してもすぐに転売できないというふうに

考えがちです。

 

共有持分の売却は実はできるのですけれども、

独自のノウハウが必要なので、

一般の業者では無理です。

 

共有持分の売却をしたいときには、センチュリー21に

加盟している不動産会社で中央プロパティの

 

不動産「共有持分」の専門家による無料相談

から相談すると良いでしょう。

 

土地がない借地の中古住宅

土地がないので、地主から土地を借地して

家を建てて所有している場合もあります。

 

借地の上の建っている中古住宅についても

売買はできます。

 

ただし、カチタスに相談したところ、

買取不可だったということです。

 

まあ、買取しないのも理解できます。

 

ネット上でも借地の中古物件はあまり見たことがありません。

 

この種の不動産については買い手は不動産投資家です。

 

土地の取得費用がないので地代の負担が重いものではない限り、

格安の建物代だけで取得できるのがメリットになります。

 

借地の中古住宅を売却する時には、不動産投資に強い不動産会社を探すと

先が見えてきます。

 

農地転用が必要な物件

家をいざ売却しようとしたら、敷地内の一部が

農地だったということはよくあることです。

 

農地部分を除いて問題なく家に入れるような場合なら

カチタスでも買取する可能性があるのですが、

 

農地を通らないと家に入れないような場合は

買取不可となるのは致し方ないでしょう。

 

買取依頼をする前に、農地の扱いに精通している

地元の不動産会社へ相談するほうがいいでしょう。

 

あるいは、農家に買取ってもらえないか

打診をするなどの方法も考えられます。

 

 

 

土地だけの買取

カチタスは基本的にマンションや一戸建てを買取するスタンスのようです。

 

土地の場合には、ハウスメーカーや

建売会社に買取を依頼するというのがスタンスになります。

 

参考記事⇒カチタスは土地を買取るのか?田舎で土地を売却するには
 

 

事故物件について、買い取りできないのではないかと

思う人もいるかもしれません。

 

参考記事⇒事故物件を相続 買取業者に売れる?カチタスはどう?

をご参照ください。

 

 

買取業者や仲介業者に相談するのとあわせて、室内のものを処分

家を売却するには室内にあるものを全て処分することが必要になってきます。

 

仲介にしろ、買取をしてもらうせよ、

家を片付けることからスタートしましょう。

ミニマリストとして知られる

ドミニック・ローホーの著書

「シンプルを極める」で断捨離の意欲を高めて、

 

家をできるだけ整理整頓して

処分費用を抑えたいものです。

 

 





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