低地の家探しには床下のシロアリと腐朽菌に注意!どんな場所が危ない?



子供が生まれたり、マンションが手狭になったりすることで、

一戸建て住宅に引っ越しをする人たちも

非常に多いのではないでしょうか?

 

探しをする時の注意点は多くあるのですが、

その中で土地を探して一戸建てを建築するにしても、

中古住宅を購入するにしても、

 

周辺よりも低い土地、つまり、低地の場合には、

シロアリ腐朽菌の繁殖で床下が腐ってしまうリスクが

高まるので注意が必要です。

 

どんな場所が具体的に危険性が

高いのでしょうか?

 

 

低地の家には注意!その理由湿度を好むシロアリと腐朽菌

低地に建っている家にシロアリの被害や腐朽菌による腐食という

生物劣化が発生しやすいのは、

 

シロアリも、腐朽菌も湿気を好むからです。

 

床下が湿っぽい状態が継続すると

腐朽菌が発生しやすくなってしまいます。

 

腐朽菌とは簡単に言えばキノコのようなもの。

 

木材を劣化させます。

 

キノコは湿気の多いところに生えていますね。

 

中古の家を購入したら土台が腐っていたということも!

中古の家を買ったら、土台が腐っていたなんていう

話は時々あり得ることです。

 

土台が腐ってしまうと、耐震性も弱くなりますから、

家が長持ちしなくなります。

 

勿論、大地震が来たときの倒壊リスクは

非常に高くなります。

 

参考記事⇒熊本地震後 耐震リフォームの方法は?ブルーシートの中古住宅 注意点は雨漏りとシロアリ!

低地にはどんなところがあるのか?

一般的に低地と呼ばれている代表的な場所としては、

加須低地(埼玉県)

荒川低地

中川低地

菅沼低地

江戸川低地

多摩川低地

東京低地

 

などが知られています。

 

周囲の標高と比べて低い土地です。

 

実際に低地はシロアリの害が多いのか?

例えば、加須低地というのは羽生市もふくまれるのですけれども、

鴻巣駅があるJR高崎線付近は比較的、高い場所にあって、

 

鴻巣駅方面から加須市方面に向かってなだらかな

傾斜になって少しずつ低くなっていきます。

 

そして、鴻巣市内でも加須市に近い場所では

シロアリの発生確率は高いと

シロアリ消毒をするプロから聞いたことがあります。

 

また、羽生市などでも、土台がボロボロに腐っている

中古物件を見たことがあります。

 

加須や羽生市が全てということではなく、

比較的、低地は湿気も多いですし、

 

かつては田畑であった場所が多いためで

どうしてもシロアリや腐朽菌の発生確率は

高まってしまうわけです。

 

その他、代表的な低地ではなくても、

茨城県鉾田市役所付近は海に近いですし、

近くには川が流れていて、

北浦湖があります。(水は低いところにあつまります)

 

鉾田市役所周辺は住宅街として人気はあるのでしょうけれども、

土地が低いために、

 

場所によっては床下がボロボロに腐食してしまうという

リスクも高まりやすいです。

 

床下の湿気やシロアリ消毒など定期的な

メンテナンスが非常に重要な場所だといえるのではないでしょうか?

 

すり鉢状の低い土地に建つ家に注意

家が立つ場所が、すり鉢に例えるなら、

すり鉢の底のような場所は水が床下に

 

侵入するリスクが高まります。

 

水をうまく逃がす処置をしないと

確率高く生物劣化にあってしまいます。

 

道路より低い場所に家が建っているような

立地には注意が必要です。

 





関連記事:


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ