冷え性に漢方薬=当帰四逆加呉茱萸生姜湯が効いた!たけしの家庭の医学で紹介!



女性の冬の悩みといえば、冷え性による手足が冷えることがあります。

 

勿論、女性だけではなく、男性も冷え性があって手足が冷えることがあるのですが、

女性の方が頻度が高いのかもしれません。

 

テレビ「たけしの家庭の医学」では、

千葉大学付属病院の漢方の名医である

並木隆雄先生が出演しました。

 

冷え性を漢方薬である当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)と

加味逍遥散(かみしょうようさん)で改善した実例が紹介されました。

 

お二人が処方された漢方薬は違うものですが、

共通していたのは冷え性の原因がストレスであることです。

 

冷え性の原因はストレスだった!たけしの家庭の医学で漢方薬の名医が紹介

 

テレビ「たけしの健康エンターテイメント!家庭の医学」では、

冷え性に悩んでいた女性二人が紹介されました。

 

お二人とも手足が冷えているという症状は全く同じなのですが、

千葉大学医学部附属病院の並木隆雄先生の診断によって

 

漢方薬は違うものが処方されました。

 

参考記事⇒漢方の名医=並木隆雄が四逆散で便秘解消!千葉大病院の予約法とは?

 

一人の患者さんには当帰四逆加呉茱萸生姜湯であり、

もう一人の患者さんには、

 

加味逍遥散が処方されました。

 

ストレスが原因で冷え性の患者さんに漢方薬=当帰四逆加呉茱萸生姜湯が効いた!

漢方生薬 細辛

漢方生薬 細辛

当帰四逆加呉茱萸生姜湯(当帰、桂皮、芍薬、木通、細辛、甘草、大棗、呉茱萸、生姜)

が処方された女性は、

 

並木先生の診断によると漢方で言う「気(き)、血(けつ)、水(すい)」のうち

 

気の流れがわるくなっていることが

舌診(舌に白い苔の量が多い)や

問診、脈診、腹診(下腹部の反発力が弱い)

によって診断されました。

 

気の流れが悪いというのは西洋医学風に言えば、

自律神経の不調であり、

 

交感神経の高まりを抑えることで副交感神経が優位になって

リラックスモードになります。

 

冷え性を感じていた女性も冷え性が始まった20年前に

転職したことでストレスを感じていたと先生の診断で気づいています。

 

当帰四逆加呉茱萸生姜湯を通販やドラッグストアで購入するときの判断基準、適応症は?

千葉大学医学部附属病院に予約を入れて冷え性の相談をするのも1つの方法では

ありますけれども、

 

地元の漢方薬局などに名医がいれば、

当帰四逆加呉茱萸生姜湯があうのか

教えてもらえるかと思います。

 

自分で判断するのは難しいものですが、

ドラッグストアでも手軽に購入できますし、

 

アマゾンなどの通販でも購入ができる漢方薬です。

 

当帰四逆加呉茱萸生姜湯の適応症とは、

一般的には、

 

貧血や冷え性のために、頭痛があったり、

腰痛や下腹部痛があったりする症状が適応症であるというのが

セオリーです。

 

ですから、凍傷や慢性頭痛、坐骨神経痛、女性の下腹部痛などに

応用されます。

 

体力に自信が有る女性というよりも虚弱体質ぎみな

女性に多い症状です。

 

ですから、冷え性といえば、ファーストチョイスは

当帰四逆加呉茱萸生姜湯といってもいいくらいです。

 

頭痛や、下腹部痛や腰痛など、

冷え性である人が寒さによって痛みが出る点がポイントです。

 

下腹部痛や腰痛の痛みは外科的手術を患部にしたことがある冷え性の人が

寒冷の冷えによって痛みを覚える場合もあります。

 

以上のような症状がある方なら、

自分の判断でドラッグストアや通販を利用して

 

多くの漢方薬の中から当帰四逆加呉茱萸生姜湯を

購入してみてもいいかもしれません。

 

 

一番間違いないのは、漢方薬に詳しい先生がいる病院や

クリニックを探して、

 

薬局で出してもらうのが一番です。

 

ちなみに、もうひとりの冷え性の女性はストレスが原因によって

血液循環が悪くなっている(瘀血)と診断され、

加味逍遥散が処方されました。

 

同じストレスでも血行不良が強い場合は当帰四逆加呉茱萸生姜湯ではなく、

加味逍遥散という使い分けができるのが

 

名医であるからですね。

 

 





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