島根県邑南町役場 寺本英仁氏はA級グルメで観光と移住者増加のプロフェッショナル!



日本は東京都や北海道ニセコ町のように人が多く集まったり、

外国人観光客が集まる地域を除いては、

全体的に人口が減少しています。

 

ところが、島根県邑南町は日本海側の田舎の町でありながら、

人口が増えてる異例の町なのです。

 

しかも、島根県の県庁所在地(松江市)のように、

一般的な職場が多いわけでもありません。

 

地元の農業や畜産を中心にした「A級グルメ戦略」で地域を活性化し、

移住者の仕事を作り出し、

 

日本一の子育て村として、

邑南町は高い出生率はを誇ります。

 

NHKプロフェッショナル仕事の流儀では、

 

島根県邑南町役場の地方公務員として働く、

寺本英仁氏のグルメ戦略について紹介されます。

 

 

島根県邑南町役場職員 寺本英仁氏がプロフェッショナルで紹介される!

地方公務員・寺本英仁

いま全国の自治体関係者から注目を集める男がいる。

島根県邑南(おおなん)町役場の職員・寺本英仁(45)。

高齢化率40%超の人口1万1千人の過疎の町で、

「3年連続社会増」と考えられない「結果」を出し続けている。

その町おこしの手法は、徹底した“グルメ”に特化した事業の数々だ。

徹底的に味にこだわった地産地消の高級イタリアン。

一流シェフたちが移住者や地元の人に調理技術を指導する「食の学校」。

この町ならではの特産品や料理を全面に打ち出すことで

、観光客を呼び込み、移住者を招いた。

「動き出さなければ、なにも始まらない」という寺本。

いま、挑んでいるのは町を挙げてのバターの生産事業だ。

しかし、バター作りはその歩留まりの悪さゆえ、採算が取りにくい、

難しい事業だ。生乳から作られるバターは、わずか5%ほど。残りは全て、低脂肪乳となる。

あえて、この難しいチャレンジに挑む寺本。

その裏には、「担い手が減少してゆく地元の酪農業に、再び光を当てたい」という地域への思いがあった。

町おこしに奮闘する熱血公務員の挑戦に密着する。

出典:答えは、地域にある

ところで島根県邑南町はどんなところなのでしょうか?

 

人口が増えているという島根県邑南町の高齢化率や産業は?

高齢化率は2016/9/1現在で、41.5%で、人口は11,257人です。

町としてはしっかりとした人口がいますが、

地方都市ともいえない小さい町です。

 

主要な産業は農林業です。

緑が豊かで、町全体の86%は山林です。

 

いわば、山奥の田舎にどうして人が増えるのか

不思議です。

 

島根県邑南町が3年連続社会増!移住者が増える理由とは?

島根県邑南町は移住してくる人を積極的に受け入れているという

側面もあります。

 

移住してきた人の定住率が高いのも特徴です。

 

田舎には仕事がない、買い物をする場所もないなど

いろいろなハンデがあるのですが、

 

山陰地方では都市と言える、人口120万人の広島市まで、

1時間程度でアクセスできる強みもあります。

 

田舎での不便さを感じたときには、ちょっと

広島市まで行ってくるという立地上のメリットがあるのは

確かです。

 

島根県邑南町は日本一の子育て村を目指してテレビなどマスコミにもPR!

また、島根県邑南町は日本一の子育て村としても

テレビでも取り上げられたことがあります。

 

今現在、少子化が進行してしまい、日本全国の

地方の田舎では小学校や中学校が廃校になったり、

 

統廃合をされています。

 

財政上の問題なので仕方がない効率化の選択であって、

一見、正しいようにも見えるのですが、

 

学校がなくなった地域の過疎化は余計に進行していきます。

近くに小学校があるから、女性は安心して子供を産み育てることが

可能になりますが、

 

廃校になって近くに小学校がなくなった地域には

もう若い人たちは住まなくなります。

 

島根県邑南町は女性が安心して田舎でも子供を産み育てられるようにという

思いのもとに、基本的に廃校をするような

戦略はとっていないのも特徴的です。

 

⇒島根県邑南町は出生率2.65を誇る日本一の子育て村!小中学校廃校した集落は消滅する!
をご参照ください。

 

結果的に出生率が非常に高い水準になっています。

 

邑南町役場の考え方は他県の田舎の地方で人口減少をしている

過疎地とは違っていることが歴然です。

 

邑南町役場で地方公務員として働く人たちの

意識の高さもプロフェッショナル仕事の流儀で紹介されます。

 

島根県邑南町は子育て村だけではない!「A級グルメのまち」で観光客も増加もテレビなどマスコミにPRする!

邑南町は女性が子育てをしやすい環境を整備することに

特化している部分もあるのですがそれだけではありません。

 

観光で邑南町に訪れた若夫婦に仕事がないかと相談されれば、

相談にのり、邑南町役場の職員になった人もいます。

 

移住してきた人が町役場の職員になり、移住したい人への

問題点を相談する役割を担っているという事例もあります。

 

邑南町は農業と畜産の町!「A級グルメのまち」で観光客も増加

町役場職員の寺本英仁氏は、地元の農業や酪農といった

資源を活用したグルメ戦略で観光客にアピールする戦略をとっています。

 

寺本英仁氏の具体的な実績としては、

邑南町が目指す「A級グルメのまち」仕掛人として、

 

道の駅、町営イタリアンレストラン、食の学校、「耕すシェフの研修制度」

等をてがけてきました。

 

「耕すシェフの研修制度」とは?

寺本英仁氏が語る、耕すシェフ制度とは、

飲食店のシェフとして料理の腕を磨くだけではなく、

 

地元の美味しい食材を利用して調理をすることを前提にして、

シェフ自らが、野菜の栽培から行うことを言います。

 

耕すシェフ研修制度の対象になっているのは、

UターンやIターンで移住してきた若者です。

 

総務省が推奨している「地域おこし隊」の制度を利用しながら、

邑南町に移住してきた人たちが対象になっています。

 

県外でもともと、飲食店で勤務していた人、

飲食店に興味がある人にはうってつけのやり方です。

 

しかも地元の食材が大切にされるという

メリットもあります。

 

邑南町のA級グルメには何がある?

邑南町は標高100~600mにある町で、山の面積も多いために、

寒暖差の激しいことで、

 

野菜や米の品質が高い生産地としても知られています。

 

地元で生産された野菜は、「農事組合 雲井の里 ふれあい市場」などを通じて、

野菜の消費者と生産者が集まる観光スポットにもなっています。

 

 

肉類では、

  • 鹿

といった猟銃によって取れる肉は、

フランス料理の素材としても活用されます。

 

邑南町では、猟銃で得られた食材を使った

フランス料理のジビエなどのメニューがあるために、

 

「A級グルメのまち」という特色を打ち出すこともできるのです。

 

また、畜産では、

  • 黒毛和牛「石見牛」という部ラング牛肉
  • 「石見ポーク」という島根県のブランド豚肉

があることでも知られています。

 

石見牛(いわみぎゅう)は邑南町を含む、邑智郡だけで生産される、

希少な高級黒毛和牛です。

 

 

邑南町役場 寺本英仁氏の経歴とは?

島根県 邑南町観光協会 常務理事も務める寺本英仁氏の

略歴は次のようになります。

1971年島根県生まれ

1994年東京農業大学卒

島根県石見町役場(現・邑南町役場)に入庁。

邑南町が目指す「A級グルメのまち」仕掛人として活躍

小泉内閣時に発足した「地域産業おこしに燃える人」の第3期メンバーに選出。

総務省地域力創造アドバイザーなどを兼務。

 

女性自身など、週刊誌などでも取材を受けています。

 





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One Response to “島根県邑南町役場 寺本英仁氏はA級グルメで観光と移住者増加のプロフェッショナル!”

  1. 商社 マン より:

    正直笑っちゃいました。
    田舎の公務員だからこそ目立つのかもしれませんが、この程度の人間は民間企業にはゴロゴロ居ます。
    相談者に対する言葉遣いにしても洗練されておらず、何か勘違いしているのか45歳には合わない若造りの風貌。
    一民間企業なら極々普通の人間ですよ。
    NHKの都合良い制作に踊らされたピエロですね。
    可哀想にも思えます。
    せいぜい田舎の公務員で目立って下さい。

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