小林麻央 抗がん剤FECの中断でまつ毛や眉毛も復活!その副作用とは?



小林麻央さんがブログで公開した写真には、

なかったはずの眉毛が生えています。

 

最初はうまく書いたのかな?とも思ったのですが、

抗がん剤FECやタキソールの治療を休んでいることで、

 

副作用から、解放されたということです。

 

ところで、抗がん剤FECには、眉毛の抜けるだけではない

より深刻な副作用もあり得ます。

 

麻央さんは、抗がん剤の副作用を耐え抜いて

いることがわかります。

 

小林麻央 抗がん剤FECとタキソールの副作用から脱出し眉毛やまつ毛が復活!

小林麻央さんは明るく前向きにブログで

乳がん闘病ブログを公開しています。

 

これまで公開してきた写真では、かつらの髪の毛で

眉の部分が見えない様に隠してきました。

 

抗がん剤の副作用で、眉毛が髪の毛と同時に

抜け落ちているからです。

 

2016/10/18のブログでは、抗がん剤FECとタキソールのお休みから1月で、

まつ毛が生えてきたことで、

 

ほこりが目に入らないように

守ってくれている機能の素晴らしさをコメントしています。

 

抗がん剤FECとは?

ところで、抗がん剤FECとはどんなものなのでしょうか?

 

FEC=F(フルオロウラシル)+E(塩酸エピルビシン)+C(シクロホスファミド)

の略称です。

 

F(フルオロウラシル)とは?その副作用は?

がん細胞のDNA,RNAが合成されるのを阻害して、

進行を止める機能が期待されています。

 

副作用は、次のようなものがあります。

脱水症状、重篤な腸炎、骨髄機能抑制、ショック、アナフィラキシー様症状、白質脳症、鬱血性心不全、

心筋梗塞、安静狭心症、急性腎不全、間質性肺炎、肝機能障害、黄疸、消化管潰瘍、重症な口内炎、急性膵炎、

意識障害を伴う高アンモニア血症、肝・胆道障害(胆嚢炎、胆管壊死、肝実質障害等)、手足症候群、嗅覚障害

出典:フルオロウラシル

 

大橋巨泉さんもがん治療で、味覚障害を訴えていましたけれども、

麻央さんは前向きで明るいブログを展開しているのですが、

辛い副作用にも悩まされていたのかもしれません。

 

E(塩酸エピルビシン)

エピルビシンもがん細胞のDNA合成の阻害をすることが

期待される抗がん剤です。

 

心筋障害、骨髄抑制、ショック、間質性肺炎、萎縮膀胱、肝・胆道障害、胃潰瘍、十二指腸潰瘍

出典:エピルビシン

といった、副作用があります。

 

C(シクロホスファミド)の副作用とは?

シクロホスファミドもがん細胞のDNA合成を阻害する抗がん剤です。

また、免疫抑制剤としても使われています。

 

副作用としては、次のようなものがあります。

ショック、アナフィラキシー様症状、骨髄抑制、出血性膀胱炎、排尿障害、イレウス、胃腸出血、間質性肺炎、

肺線維症、心筋障害、心不全、抗利尿ホルモン不適合分泌症候群 (SIADH)、

皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群、SJS)、

中毒性表皮壊死症(Lyell症候群、TEN)、肝機能障害、黄疸、急性腎不全、横紋筋融解症

出典:シクロホスファミド

 

麻央さんが服用してきた抗がん剤には、

強い副作用があるので、

 

髪の毛が抜けるとか、まつ毛が抜けるという表面的なことだけではなく、

体にこたえる薬であることが分かります。

 

今後、医療が進化して、副作用が軽微な抗がん剤の

開発が望まれます。

 

副作用が比較的小さい免疫療法については、

⇒小林麻央 末期乳がんなら治療法は?鳥越俊太郎氏のように漢方や免疫療法で回復を!

をご参照ください。

 





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