血行をよくする食べ物7選の薬膳効果で血圧も下げる?



高血圧は万病のもとになります。

 

というのも、血管が硬直したり老廃物が付着したことで、

血流が悪くなることが高血圧の根底にあるからです。

 

ですから、高血圧の人が、血圧を下げるには血流をよくすることが

大切になります。

 

年を取るにつれて、食生活の乱れから、

血管内部に老廃物が付着して、

 

動脈硬化を起こします。

 

血流が悪くなるために、血圧も高くなってしまいます。

 

普段の食事に薬膳の考え方で、

血行をよくする食べ物を取り入れることで、

血圧も下げることができます。

 

具体的に血流を改善する薬膳効果が期待できる

食材を紹介していきます。

 

血行をよくする食べ物にはどんなものがある?

薬膳にも使われる血流をよくする食べ物には、

次のようなものがあります。

 

  1. 唐辛子
  2. よもぎ
  3. 黒ゴマ
  4. ベニバナ
  5. ドクダミ
  6. セロリ
  7. ヒハツ

この7つの食べ物について、血流をよくする

効果についてみていきます。

 

唐辛子は血行を促進して代謝をよくする

唐辛子は主食として食べるものではなく、スパイスとして、

使われることが多いですね。

 

うどんを食べる時などに活用すると

血行を促進して、体を温めてくれます。

 

うどんを食べる時の注意点は、つゆに含まれる

塩分の取り過ぎです。

 

塩分の取り過ぎは動脈硬化を招きます。

 

参考記事⇒阿藤快さんが大動脈破裂で急死した原因はラーメン好きの食生活!血管の動脈硬化を予防する食べ物とは?

 

よもぎは血液の循環を良くする薬膳

 

ヨモギは冷えを取ってくれる、女性の味方です。

 

血行をよくするというよりも、血液の循環をよくするという

感じです。

 

ヨモギはお灸の艾(もぐさ)にも使われていますが、

食べ物としては、ヨモギ餅、ヨモギ茶は良く知られています。

 

ヨモギを自分でとってきて天日干しにするのも

面倒だという方には、

 

よもぎの粉末が市販されています。

 

若い芽や、育ち始めた若い株は、干しておいたのちに煎じて飲むと、

健胃、腹痛、下痢、貧血、冷え性などに効果がある。

また、もう少し育ったものは、これも干しておき、風呂に入れると良い。

腰痛を始め、痔に効果がある。

また、アイヌの人々は風邪や肺炎の際に、

ヨモギを煮る際の蒸気を吸引させて治した。

出典:ヨモギ 利用

 

ヨモギの利用法として、腰痛や痔に効果があるという

例が説明されていますけれども、

 

痔も、血液循環が悪いためにおきるので、

血行をよくする効果も期待できます。

 

余談になりますが、ヨモギ類植物のクソニジンから分離された成分に

アルテミシニンには、抗がん作用があるとされています。

乾燥よもぎ

きれいなよもぎを春から秋にかけて採取して、

乾燥させて使いたいときに使うと

手間がかかるけれども便利です。

 

 

黒ゴマはアンチエイジング効果と血行をよくする!

黒ゴマ

黒ゴマ

黒ゴマに含まれるポリフェノールは抗酸化作用があるので、

アンチエイジング効果が期待できます。

 

また、黒ゴマを薬膳としてとらえると、

血液を作る臓器である腎臓、肝臓の機能を充実させて、

若返りを促すという風にも解釈ができます。

 

 

普段は、ご飯にかけるごま塩などで、

ゴマをとることもできます。

 

ベニバナ 血液循環を促す

ベニバナは通導散という漢方薬にも利用されている生薬です。

血液循環を良くする働きがあります。

 

ベニバナ(Amazonなど通販で手に入れられます)を

スプーン1杯くらいをご飯を炊くときに

入れて炊くと、

 

特に意識せずに、ごはんを食べる毎に、

血流をよくすることができます。

 

 

ドクダミは血圧を下げる作用がある

 

ドクダミは主に白い花が咲く6月から7月前後の時期に

葉の部分を利用します。

 

高血圧予防効果のほかにも、

のどの炎症、痛みを緩和してくれます。

 

ドクダミは市販されているので、薬膳茶として

飲んでいる人もいるのではないでしょうか?

 

セロリは血栓予防に!

 

セロリはビタミンA、B1、B2、Cや鉄分などを多く含むので、

貧血や生理不順、更年期障害にも有効であるとされます。

 

つまりセロリは血液のコンディションを整える

働きがあるとされます。

 

更に、セロリに含まれるピラジンには血栓予防効果もあるとされるので、

どろどろになった血液をサラサラにして、

 

血流を良くするという意味でも、

セロリを食べるようにするとよいのです。

 

普段、新鮮なセロリを日常的に買えない場合もあるので、

セロリの種子で生成した香辛料である

セロリシーズを日常的に

料理に活用するという方法もありでしょう。

 

セロリはニンニク同様に滋養強壮効果もあるとされ、

ヨーロッパでは古くから薬草として活用されてきた

歴史もあります。

 

滋養強壮効果は、セロリの成分メチオニンが肝臓の働きを良くすることで、

カラダ全体の調子を改善する効果があるからとも

言えるのでしょう。

 

ヒハツは毛細血管を丈夫にし血圧改善効果が期待できる漢方生薬!

ヒハツは胡椒として、エスビー食品から発売されているのですけれども、

これまでほとんどのスーパーでは取扱がありませんでした。

 

最近になって、金沢医科大学病院 女性総合医療センター

循環器内科の赤澤純代(あかざわ すみよ)先生が、

 

テレビでヒハツが毛細血管を丈夫に保つ働きを活性化する

ことが紹介したことで、

 

エスビー食品に問い合わせが殺到した経緯があります。

 

 

参考記事⇒漢方生薬 ヒハツでゴースト血管が改善!スーパーで購入するには?

 

スーパーでは相変わらず在庫なしの状況でも、

Amazonなどでは購入できます。

 

 

使い方は、食事のたびに、ヒハツをサラダやおかずに

胡椒として、ふりかけて食べるだけという手軽さです。

 

大正製薬では、

大正製薬 ナチュラルケア 粉末スティック ヒハツ 3g×30袋

という商品が、

 

血圧を改善するヒハツ含有の緑茶スティックとして

販売されています。

 

毛細血管がもろくなって赤澤先生の命名したゴースト血管化してしまうと、

脳梗塞や高血圧を招くほか、免疫力低下も

 

招くので予防的に毎日の食事やお茶に

ヒハツを取り入れる意味は大いにあります。

 

 

以上、7種類の薬膳効果もある血行をよくして、

血圧を下げる効果が期待できる食べ物を紹介しました。

 

以上、ご参考にしていただき、

健康維持を図ってみてはいかがでしょうか?

 





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