銅冶英雄先生は著書「腰痛治療「0分」革命! 」で有名な名医!体操法を紹介



腰痛の原因は座りっぱなしの姿勢を続けていたり、

ストレスであったり、食事が影響している場合もあります。

 

腰痛を覚えて、整形外科へリハビリへ通院するのは

簡単なことですが、会社員にとっては時間がありません。

 

また、通院するとなれば費用もかかります。

 

お茶の水整形外科 院長 銅冶英雄(どうや ひでお)先生は著書「腰痛治療「0分」革命! 」の

中で、まさに、通院せずに腰痛を治療して根治する方法論として、

体操などを中心にして教えてくれる名医です。

 

 

銅冶英雄先生の経歴を紹介

まずは、御茶ノ水整形外科 銅冶 英雄(どうやひでお )先生の経歴を紹介します。

著書「腰痛治療「0分」革命! 」や

 

「腰の脊柱管狭窄症が革新的自力療法痛みナビ体操で治った!手術を回避!―長く速く歩けた!笑顔が戻った! 」

などのベストセラーがあります。

御茶ノ水整形外科 銅冶 英雄

1994年 日本医科大学卒業

2001年 米国ウイスコンシン医科大学留学、米国公認足装具士取得

2004年 国際腰椎学会・日本支部賞受賞

2005年 国際腰椎学会・学会賞受賞

2006年 千葉大学大学院医学研究院卒業、医学博士号

2007年 王立パース病院ベッドブルック脊椎ユニット留学

現在、お茶の水整形外科機能リハビリテーションクリニック院長

資格:

医師、医学博士、

日本整形外科学会専門医、認定脊椎脊髄病医、

日本リハビリテーション医学会専門医、

日本リウマチ学会専門医

学会役員:日本足の外科学会評議員、日本義肢装具学会評議員、関東足の外科研究会世話人

出典:銅冶英雄著「腰痛治療「0分」革命! 」

 

経歴からもわかる通り、銅冶英雄先生は日本国内の大学や大学院を

卒業した医学博士であるだけではなく、海外留学なども経て、

広い見識をお持ちであることが分かります。

 

勿論、学業を踏まえたうえで、日本の開業医としても専門医として

認定されている医師であることは信頼の証です。

 

TBS系テレビ「ジョブチューン★医者ぶっちゃけSP★ベストセラー医療本を書いた名医が大集合!」

にも出演しています。

 

お茶の水整形外科 院長 銅冶英雄先生が提供する腰痛対策の体操のやり方!

腰痛で困っている方は、まずは銅冶英雄先生が提唱する

腰痛対策の体操のやり方を覚えておくと腰痛予防になります。

 

後屈運動

背筋を伸ばしてたって、両手をコシに当てて、

背中を後ろに5秒程度、倒す運動です。

 

普段の生活では、後屈運動など意識しないと

なかなかするものではありません。

 

後屈運動をすることで、背筋の凝りが取れて

ストレッチにもなることが実感できます。

 

腰痛解消後の姿勢正しい体操

椅子に浅く腰かけて背筋を伸ばします。

 

そのうえで、背中の力を抜いて、背中をぐしゃっと丸める運動です。

 

これも背筋のストレッチになるので血流をよくする効果も

期待できます。

 

 

 

壁そらし運動もやってみると、腰の運動になるのと同時に、

背筋のコリも取れる感じです。

 

ちょっとした隙間時間でできる体操なので、

腰痛予防に継続してみてはいかがでしょうか?

 

⇒デスクワークが原因の腰痛対策と予防法にクッションと腰みがき運動がお薦め

で説明している内容も腰痛に効果的ですからご参照ください。

銅冶英雄先生は著書「腰痛治療「0分」革命! 」で知られる名医

腰痛になってしまいがちな職業としてトラックの

ドライバーさんや

 

長時間座る姿勢を継続する事務員さんなど

 

腰痛がひどくなると手術が上手な名医を探しに走りますが、

その前に通院時間も通院費もかからない方法として、

 

御茶ノ水整形外科医院長の銅冶 英雄先生の著書

「腰痛治療「0分」革命!」や

 

「腰の脊柱管狭窄症が革新的自力療法痛みナビ体操で治った!手術を回避!―長く速く歩けた!笑顔が戻った! 」

などの著書を読んでみてはいかがでしょうか?

 

腰痛治療「0分」革命!という本では、

 

1章 腰痛は自力で治せる!

2章 痛みナビ診断で腰痛を診断

3章 時間0分! 「ながら」腰痛改善術

4章 「ながら」ぎっくり腰&再発予防術

5章 ボールあて「ながら」腰痛対策

6章 足から整える「ながら」腰痛対策

7章 腰痛改善は食事がカギ

出典:腰痛治療「0分」革命!

 

といった順番で腰痛を自力で根治する方法を

解説しています。

 

最終章では食事も腰痛改善には必要であるという

ユニークで為になるページもあります。

 

ドライバー、事務員さん、腰痛持ちの方には

必読書と言えるでしょう。

 

 





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