鳥取市の人口減少対策とは?高速バスで3時間の大阪からの移住者がカギ?



女優・瀧本美織(1991/10/26生まれ)さんの出身は

鳥取県鳥取市ですけれども、

 

2015/8/4の読売新聞地方版では、

鳥取市の人口についての記事がありました。

 

内容は人口減少が続く地方都市鳥取市で、

人口増加の対策がかかれてあります。

 

瀧本さんの出身地である鳥取市と、

 

鳥取県と関西圏・大阪とのつながりについて、

見ていきたいと思います。

 

 

瀧本美織の出身地・鳥取市の人口減少対策とは?

 

瀧本さんの出身地は鳥取県の県庁所である鳥取市です。

鳥取市の人口は、192,175人(2015/6/30現在)と、

全国の県庁所在地の中で最も人口が少なく、

今後も、人口が減少していく見通しです。

 

鳥取市の人口は

国立社会保障・人口問題研究所によると、

2040年に約15万6000人(約19%減)と

減少していく見通しです。

 

これに対して、鳥取市長はいくつかの対策

を発表しました。

 

具体的な対策は、

 

  1. 合計特殊出生率を1・55から1・8に上げる。
  2. 5000人以上の雇用創造する。
  3. 1年あたりの移住定住者200人以上実現する。

 

というものです。

 

3つの項目を見ても、

実現の具体性に欠ける

といういう風に感じました。

 

9月に鳥取出身の、瀧本美織さんが出演するドラマ

「経世済民の男 小林一三」の中で、

主人公小林一三の妻役を演じます。

 

世界恐慌後という景気の悪さの中で、

小林一三氏は、阪急電鉄を整備して、

沿線の人口を増加させました。

 

鳥取市がこの小林一三氏に学ぶことはないのでしょうか。

 

宝塚歌劇団を産んだ小林一三に学ぶ・・鳥取市の人口減少対策は?

 

小林一三氏は、関西圏で、阪急電鉄を整備して、

鉄道沿線に人口増加をもたらしました。

 

具体的な人口増加の構想は、

 

  1. 大阪の梅田に阪急百貨店をつくること
  2. 宝塚市に遊園地をつくること

 

この遊園地が後の宝塚歌劇団になり、

人を呼び寄せる起爆剤になります。

 

というように、

商業都市大阪から宝塚方面への

経済活動が行われるような仕掛け

を作ることでした。

 

阪急電鉄を整備しながら、

沿線周辺の郊外には宅地造成を行い、

 

サラリーマン向け住宅用地の開発も

合わせて行いました。

 

このような手法は、

東京の東急電鉄(渋谷から世田谷方面に走る鉄道)に応用され、

阪急電鉄同様に、東急電鉄沿線も

高級住宅街のイメージを持っています。

 

 

 

小林一三氏の成功例とは時代が違いますが、

鳥取市にも違った形で応用できるように思います。

 

交通手段という点では、

山陰地方の鳥取県は、

実は、関西の大阪へのアクセスが良いのです。

 

高速道路も整備されていますし、バス便もあります。

 

日本交通の高速バスの利用であれば、

大阪梅田から鳥取駅前まで、

片道3時間でアクセスが可能です。

 

このように鳥取市には、鳥取県の県庁所在地という強みと、

関西圏・大阪までのアクセスがいいという

地の利があります。

 

ターゲットを関西圏にすると、

鳥取市長が発表した、1年に200人の移住者を促進する

という対策は、実現可能な方法である

かもしれません。

鳥取砂丘

鳥取砂丘

 

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そのためには、

地元の観光スポットである、「鳥取砂丘」や、

縁結びのパワースポット「白兎神社」(はくとじんじゃ)

 

 

などに代表される観光資源に磨きをかけることで、

関西の元気を鳥取市にも呼び寄せられるのではないか

と思います。

 





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