血行をよくする食べ物5選の薬膳効果で血圧も下げる?



高血圧の人は、血圧を下げるには血流をよくすることが

大切になります。

 

年を取るにつれて、食生活の乱れから、

血管内部に老廃物が付着して、

 

動脈硬化を起こします。

 

血流が悪くなるために、血圧も高くなってしまいます。

 

普段の食事に薬膳の考え方で、

血行をよくする食べ物を取り入れることで、

血圧も下げることができます。

 

血行をよくする食べ物にはどんなものがある?

薬膳にも使われる血流をよくする食べ物には、

次のようなものがあります。

 

  1. 唐辛子
  2. よもぎ
  3. 黒ゴマ
  4. ベニバナ
  5. ドクダミ

この5つの食べ物について、血流をよくする

効果についてみていきます。

 

唐辛子は血行を促進して代謝をよくする

主食として食べるものではなく、スパイスとして、

使われることが多いですね。

 

うどんを食べる時などに活用すると

血行を促進して、体を温めてくれます。

 

うどんを食べる時の注意点は、つゆに含まれる

塩分の取り過ぎです。

 

塩分の取り過ぎは動脈硬化を招きます。

 

⇒阿藤快さんが大動脈破裂で急死した原因はラーメン好きの食生活!血管の動脈硬化を予防する食べ物とは?
の記事をご参照ください。

 

よもぎは血液の循環を良くする薬膳

 

ヨモギは冷えを取ってくれる、女性の味方です。

 

血行をよくするというよりも、血液の循環をよくするという

感じです。

 

ヨモギはお灸の艾(もぐさ)にも使われていますが、

食べ物としては、ヨモギ餅、ヨモギ茶は良く知られています。

 

ヨモギを自分でとってきて天日干しにするのも

面倒だという方には、

 

よもぎの粉末が市販されています。

 

若い芽や、育ち始めた若い株は、干しておいたのちに煎じて飲むと、

健胃、腹痛、下痢、貧血、冷え性などに効果がある。

また、もう少し育ったものは、これも干しておき、風呂に入れると良い。

腰痛を始め、痔に効果がある。

また、アイヌの人々は風邪や肺炎の際に、

ヨモギを煮る際の蒸気を吸引させて治した。

出典:ヨモギ 利用

ヨモギの利用法として、腰痛や痔に効果があるという

例が説明されていますけれども、

 

痔も、血液循環が悪いためにおきるので、

血行をよくする効果も期待できます。

 

余談になりますが、ヨモギ類植物のクソニジンから分離された成分に

アルテミシニンには、抗がん作用があるとされています。

 

黒ゴマはアンチエイジング効果と血行をよくする!

黒ゴマに含まれるポリフェノールは抗酸化作用があるので、

アンチエイジング効果が期待できます。

 

また、黒ゴマを薬膳としてとらえると、

血液を作る臓器である腎臓、肝臓の機能を充実させて、

若返りを促すという風にも解釈ができます。

 

普段は、ご飯にかけるごま塩などで、

ゴマをとることもできます。

 

ベニバナ 血液循環を促す

ベニバナは通導散という漢方薬にも利用されている生薬です。

血液循環を良くする働きがあります。

 

ベニバナをスプーン1杯くらいをご飯を炊くときに

入れて炊くと、

 

特に意識せずに、1日3階のごはんを食べながら

血流をよくすることができます。

 

ドクダミは血圧を下げる作用がある

ドクダミは主に白い花が咲く6月から7月前後の時期に

葉の部分を利用します。

 

高血圧予防効果のほかにも、

のどの炎症、痛みを緩和してくれます。

 

ドクダミは市販されているので、薬膳茶として

飲んでいる人もいるのではないでしょうか?

 

以上、5種類の薬膳効果もある血行をよくして、

血圧を下げる働きもある食べ物を紹介しました。

 

ご参考になさってください。

 





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