建築家=大島芳彦はリノベーションのプロフェッショナル!NHKテレビで紹介!



NHKテレビ「プロフェッショナル仕事の流儀」では、

建築家でありながら、

 

新築を手がけるのではなく、中古物件を再生させる

リノベーションを手がけている大島芳彦氏が紹介されます。

 

古い物件でもきれいにリフォームをすることで

見た目がきれいになり、

快適に住むことは誰でも理解しています。

 

 

なぜ、大島芳彦氏のような建築家がリノベーションをするにあたって

今後、必要とされるのでしょうか?

 

リノベーションによって、これまでの築古物件は解体するものという常識が

変わっていくかもしれません。

 

 

建築家=大島芳彦のリノベーション事例がNHKテレビ「プロフェッショナル」で紹介!

 

 

番組では、廃墟のような団地を再生させたと紹介されていますけれども、

団地とは、

神奈川県座間市にあるホシノタニ団地です。

 

 

町の人達は当然のごとく、解体されるのかと思っていたものが、

大島芳彦氏によってリノベーションされ、

 

街の景観の1つとして、物件として再生されました。

 

ホシノタニ団地は賃貸マンションですけれども、

貸主は小田急不動産です。

 

小田急不動産のような不動産のプロでも

ホシノタニ団地を再生させるために

 

建築士の力を必要としたということになります。

 

街づくりには不動産屋の目と建築士の視点を融合させることが必要です。

 

超築古!築40年、60年の物件をリノベーションできるのは建築士ならでは!

 

最近の新しい中古物件であれば簡単なリフォームで

大丈夫なのですけれども、

 

より築年数が古い物件を再生させようとすれば、

構造上の問題もあるために、

 

一級建築士の資格、知識が必要になってきます。

 

 

大島芳彦氏は築40年、60年を経過したような

物件をも再生させている点でも、

 

今後のリノベーションの可能性を感じさせてくれています。

 

現行の耐震基準を満たしていない旧耐震基準で

建築されている1981年以前の物件については

リノベーションを施す際に、

耐震性能を向上させる必要も出てきます。

 

具体的に、筋交いや壁量計算など建築基準法を熟知している

大島氏のような一級建築士の存在が必要になります。

 

建築家=大島芳彦のプロフィールとは?

 

大島芳彦氏のプロフィールについては、

大島邦彦氏のFacebookをご参照いただければ詳細が記載されています。

 

出身大学は武蔵野美術大学造形学部建築学科ですので、

卒業ができれば2級建築士の資格が得られ、

 

更に社会に出てから実務経験を積むことで

1級建築士も取得できるだけの大学です。

 

注目スべきプロフィールは

ロンドンやロサンゼルスへの海外留学経験もある点です。

 

もともと、都市計画というのはヨーロッパで生まれた考え方です。

 

大島芳彦氏のリノベーションの特色は街づくり、

地域の景観を重視したリノベーションを手がけている点なのですが、

 

ロンドンで学んだ海外の視点が大島氏のリノベーションにも

生かされているとも言えるのでしょう。

 

 

一つ一つの物件が良くできているという狭い考え方ではなく、

物件が置かれている地域性、景観、

街の広がりを鳥の目で把握した上で

リノベーションを手掛けた例が座間市のホシノタニ団地である

とも言えるのでしょう。

 

 

つまり、建築家であるだけではなく、都市計画(街づくり)といった

広い視点を持っている点で

 

全国から講演依頼が入る理由なのではないでしょうか?

 

建築家=大島芳彦の著書リノベーション図鑑を紹介

 

リノベーション図鑑には200近い事例が掲載されています。

 

大島氏は第2章の部材のリノベーションを監修しています。

 

実際にリフォームを考えている人にも役立つ事例が掲載されているので、

古い物件を再生したいと考えている人には

役立つ本ではないでしょうか?

 

リノベーションで築古の物件も住み続けられる時代に!

 

これから増えるのは親が所有していた持ち家の相続ではないでしょうか?

 

簡単に言えば、実家を相続した時にどうするか?

 

  • 中古物件として売却して処分する
  • 賃貸物件にする
  • 解体して土地で売る
  • 空き家のまま管理する
  • 自分が住む
  • 農家民宿などにコンバージョンする

 

などなど、物件の大きさや立地、地域性によっても

活用の仕方がいろいろとありそうです。

 

これまで多かったのは、古い家は価値がないし、

古い家がついていると見苦しいし、近所迷惑にもなりかねない。

 

だから、解体して更地にしてから売るという発想です。

 

ただし、今後は自分が住むにしろ、

売却するにしても、

 

親が住んだ中古物件は残しておいたほうが

お好みに応じてリノベーションできる可能性が

 

広がるという点です。

(解体してしまえばリノベはできません)

 

しかも、大島氏のような人がリノベーションすることで

古い建物で心配な耐震基準などもクリアした上で

 

住みやすい間取りに変更したり

断熱性を向上させることもできるわけです。

 

参考記事⇒建築家=坂東幸輔は牟岐町出羽島空き家古民家をリノベーションする!その経歴とは?

 

大島芳彦氏のような建築家が中古物件のリフォーム市場に

どんどん参入して

 

中古物件の価値を向上することが

これからは望まれますね。





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