小林麻央 玄米カイロで体を温める!余命3ヶ月のがんが消えた奇跡が起きる!
小林麻央さんは寒さ対策として、
玄米カイロや酵素風呂効果のある温浴剤を
利用していると紹介しています。
体を温めることは寒さ対策だけではなく、
小林麻央さんのようにがん治療をして、
奇跡的に完治を目指す人にとっては
有効な手段です。
余命3ヶ月と宣告されたムラキテルミさんは
「余命3カ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ」を
出版しています。
ムラキテルミさんも実は体を温めることを心がけて
末期がんが消えたという奇跡を体験しているのです。
小林麻央さんは体を温める方法に玄米カイロ、酵素風呂効果のある温浴剤利用
小林麻央さんのブログを見ている人は、
同じがん患者さんの人も多いかもしれません。
小林麻央さんは同士の人たちに役立つ情報として、
玄米カイロ、酵素風呂効果のある温浴剤を
紹介してくれています。
勿論、闘病中ですから、この商品が効果があるとは
声高にはPRできないでしょうけれども、
体を温める道具としてさりげなく紹介してくれている
のではないでしょうか?
体を温めることで免疫力がアップしますので、
玄米カイロを利用するのは悪くない方法です。
玄米カイロとは?
寒い冬に用事があって外出するときに、
寒さを防ぐために、
使い捨てカイロを背中や好みの場所に貼り付けたり
すると効果的です。
使い捨てカイロは10時間程度も長持ちするので、
病院へ出かけてくるなど、外出して帰宅するまで
時間が長いときには有効です。
一方で、玄米カイロはレンジでチンして温めて
体に巻き付けて使うカイロです。
使い捨てカイロとは違い、長時間暖かさが
持続することはなく、30分もすれば、
温かみがなくなります。
しかし、自宅で利用する場合はちょっとした
細切れの時間に利用するにはちょうどよいのです。
しかも、使い捨てカイロと違い、何度でも
繰り返し利用できます。
参考記事⇒山田邦子 冷え性を改善し睡眠の質も向上! 乳がんの再発予防にも
がん研有明病院 星野先生は使い捨てカイロを使った温熱療法を推奨!
「がん研有明病院で今起きている漢方によるがん治療の奇蹟」
「漢方薬でがん治療はもっと楽になる 」
という本の著者としても知られる、
がん研有明病院漢方サポート科の星野惠津夫 先生は
著書の中で体を外から暖める温熱療法を使った
がん治療法を紹介しています。
温熱療法は病院で行う医療機器を利用したものだけではなく、
自分で自宅でできる方法として、
使い捨てカイロを腰の中央部分とお腹の中央部分に貼り付ける
方法を紹介しています。
使い捨てカイロが背中の兪穴(ゆけつ)、腹部の募穴(ぼけつ)
とよばれるツボの部分に当たるように、
貼り付けるのが効果的なようです。
星野先生の著書
漢方薬でがん治療はもっと楽になる (健康ライブラリーイラスト版)
にはわかりやすく図解されているので
是非参考になさってください。
「余命3カ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ」の著者ムラキテルミさんも体を温めていた!
「余命3ヶ月のがんが消えた」とか、
「余命3ヶ月のがんを消した」とか、
すごいタイトルです。
この本の著者ムラキテルミさんの著書には、
石原結實医学博士が運営している
サナトリウムの話がでてきます。
石原結實先生は「体を温めれば病気は必ず治る」
という著書でも知られる先生です。
ムラキテルミさんも、石原結實先生のサナトリウムで
断食(人参りんごジュースは飲む)を行うと同時に、
伊豆の山中をウオーキングをしたり、
施設内のサウナや温泉で汗を流した
経験を持っています。
つまり、小林麻央さんが自宅で、足を温めたり、
酵素風呂効果のある入浴剤を利用して汗を流すことは、
ステージ4のがんを消すことに成功した
ムラキテルミさんが実践したことに
近いのです。
小林麻央さんに奇跡が起きる可能性が
高まっているといえるのです。
小林麻央さんは、きっとそんないい夢を見て、
寝ているのかもしれません。