小林麻央 祈りの効果で回復を!がん研有明病院 星野惠津夫先生も推奨
小林麻央さんは、かつてブログの中で、
千羽鶴をいただいて、
祈りの効果は科学的にも証明されているという
コメントをしていました。
本当なのかと疑問に思う人もいるかもしれませんけれども、
がん治療には祈りも治療法の1つであるといいます。
小林麻央さんは祈りに科学的効果があると紹介
小林麻央さんは、ブログで、千羽鶴をいただいたり、
最近では、娘さんからもらった手紙に、
「まま はやく なおってね。
まってるね。」出典:姉弟
と書いてあったことも紹介しています。
小林麻央さんのブログの読者も
早く良くなってくれないかなと
知らず知らずのうちに、
祈るような気持ちになっているのではないでしょうか?
一方では、祈ったところでどうなるものでもないと
覚めためでみてしまいがちですけれども、
祈りには一定の効果はあうるようなのです。
がん研有明病院の星野惠津夫先生も祈りの効果を本で紹介
実は、小林麻央さんが都合のいいように解釈しているのではなく、
日本でもっもガン手術の症例数に実績がある
がん研有明病院の漢方サポート科の医師
星野惠津夫先生は祈ることの効果を本などでも
紹介しています。
本人も周囲の人も、回復を祈ることで、
皆の気持ちが一つになり、
それが力になる
がん研有明病院の星野惠津夫先生は東大医学部を卒業している
超エリートですよ。
合理的な判断が最も得意である東大医学部を経て、
がんの最先端治療を行うがん研有明病院に勤務する医師が、
「祈ることに意味がある」
というのですから、驚きだとおもいませんか?
祈ることは星野先生に言われなくても、
精神的に落ち込んだ時、
不安や恐怖にさいなまれたときに
信じるもの、信仰するものがあるのは
非常に心強いものです。
星野先生は、日々の治療をしっかりと受けながら、
神社でもご先祖様でもよいし、宗教は特に関係なく、
祈ることによって心の平穏を取り戻すことで、
自然治癒力が高まると主張しています。
参考記事⇒田中雅博僧侶は元医師で本「命の苦しみは消える」で末期がん患者に宗教の必要性説く!
がん研有明病院漢方サポート科診療内容に祈りが!
がん研有明病院の漢方サポート科のHPをみても、
診療内容には、
鍼灸、栄養、運動、温熱、心、ヨーガ、カイジ顆粒、呼吸
血管内治療、免疫療法、ラジオ波、宗教的な祈り、など
という内容が公にされています。
参考までに、カイジ顆粒とは槐(えんじゅ)という老木に生える
キノコの1種を菌糸培養したもので、
日本では健康食品として
購入できるサプリです。
中国ではがんへの有効性が確認された
医薬品です。
祈りの効果を活用し免疫力を高めながら、
カイジ顆粒などの健康食品も活用して、
麻央さんや乳がんで闘病中の方が一日も早く、当たり前の生活を
取り戻してくれることを祈ります。