四谷大塚に ついていけない原因はカリキュラムや予習シリーズの学習量?



4月が始まると新4年生になる人たちで

中学受験を目指す親御さんならお子さんの通塾を開始しているはずです。

 

場合によっては小学校5年生から受験勉強スタートという

ケースでも十分間に合いますが。

 

小学生の頭脳は大人が想像する以上に吸収力が

優れているのですが

 

四谷大塚カリキュラムで勉強することには

ついていけない子供達も実は多いと思われます。

 

四谷大塚の予習シリーズを使った学習の実態について

考えてみます。

 

 

四谷大塚のカリキュラムについていけないのは子供の能力不足とは限らない

開成中学など御三家クラスに合格できるような子供達なら

四谷大塚のカリキュラムはちょうどいいくらいです。

 

四谷大塚が長年合格実績をだしてきた理由は

カリキュラムが優れているからです。

 

ところが中学受験では、開成、麻布、武蔵、桜蔭学園、女子学院などを

受験する人たちは少数派です。

 

中学受験をする目的は、大学の附属中学に入学することであったり

しますし、

 

志望校は御三家レベルではなく、その他、

私立・国立中学を目指す場合も大いにありえます。

 

四谷大塚についていけないのは学習量が多いから?

予習シリーズ

四谷大塚の優れている点は教材である

予習シリーズの質の高さと一定のレベルの高さです。

 

さらに、中学受験を制覇するために予習シリーズを

学習していくカリキュラムが1年間を通して決定されています。

 

算数、国語、社会、理科の各科目について

毎週学習する項目が変化していきます。

 

質は違いますが、学習量は公立中学校3年間の

教科書の学習量よりも多いでしょうね。

 

ですから小学校4年生~6年生の時期に

毎週学習する予習シリーズの内容をパーフェクトに

 

習得できる子供なら御三家に限りなく近い実力があるでしょう。

 

四谷大塚についていけない理由:カリキュラムと毎週のテスト

更には1週間に学んだことを

毎週のテスト会で実力がチェックされるという仕組みにもなっています。

 

子供達が四谷大塚の予習シリーズで学習するとしたら

次のような流れになります。

 

1 自宅で予習シリーズの内容を読んで例題や問題などをすべて解いて

予習をしていく。

 

2 独学の子供以外は月曜日から土曜日にかけてをするか

通塾して塾で予習シリーズを使って指導を受ける。

 

3 日曜日にテスト会(週テストや組分けテスト)に参加する

 

以上のことを毎週繰り返していくわけですから

ついていけないと子供が感じるのって理解できます。

 

普通、子供だったら日曜日は遊びに行くのが仕事です。

 

遊びを受験が終わるまでは一切やめて

予習シリーズのカリキュラムに沿って

学び続けるというのは簡単なことではありません。

 

参考記事⇒四谷大塚は難しい反面、週テストの見直しで合格へ!

 

四谷大塚についていけない生徒の為にYTネット提携塾も生まれた!

四谷大塚のカリキュラムや予習シリーズは非常に

優れた中学受験学習システムです。

 

ですが、中学受験を体験した東大出身のプロ講師が、

予習シリーズだけでは不十分だ

 

というのを聞いたことがあります。

 

 

 

予習シリーズの内容をより学力に合わせてきめ細かに

副教材を作成して指導をしていかないと

 

完全には身につかないという現実もあります。

 

参考記事⇒菊川怜 東大卒で塾、女子御三家桜蔭でもトップクラス?実家浦和=緑区の地域性とは?

 

その為に四谷大塚のカリキュラムに即して指導をする

YTネット提携塾の役割もあるのですが

 

塾の先生が各クラスごとの習熟度に合わせながら

プリントなどを作成するような塾でないと

完全な理解はできません。

 

プリントや副教材なしに予習シリーズだけで

どのレベルのクラスにも指導をする塾があるなら、

 

子供達は四谷大塚にはついていけないと

悲鳴をあげることあるわけです。

 

四谷大塚の教材やカリキュラムに対抗する形で

日能研、サピックスなども生まれています。

 

そういいながらも、四谷大塚の一番いい点は塾に通わずに自宅で

独学ができる点です。

 

ついていけないどころか、

予習シリーズで勉強することが

楽しいくらいなら合格間違いなしでしょう。

 

 

子供に教えるのが趣味のようなお父様、

お母様がいらっしゃるようなら

予習シリーズを使って通塾しない学習方法もあります。

 

四谷大塚のカリキュラムについていけないときの対策

四谷大塚のカリキュラムで学ぶ場合は通塾している場合が多いかと思います。

 

四谷大塚のカリキュラムに即して、ガッチリと学んでいけば、

本来は相当な学力がついて、

合格はできるものです。

 

予習シリーズを利用して学ぶ場合には自宅で塾の授業を予習して、

実際に問題も解いた上で、塾の授業を受ける仕組みが多いはずです。

 

子供にとって自力で予習シリーズを読みこなして、

解き方、考え方を理解して問題を解くというのは

科目にもよりますけれどもかなりの負担です。

 

では、復習中心のSAPIXがいいかといえば、

それで問題が解決できないかもしれません。

 

関西で実績のある中学受験塾元講師が書いた本も

非四谷方式で指導してきたプロの意見として、

参考になるかもしれません。

 

 

中学受験に合格実績のある塾にいる教務力の高い先生を探すのも

大切かもしれませんけれども、

 

ITの力を活用して学ぶことで、月の満ち欠け、天体などのように、

より理解しやすい分野も多くなっています。

 

 

Z会 小学生向け講座 (中学受験コース)では、

わかりやすく理解するためにiPad端末を利用して、

学ぶこともできます。

 

子供の負担にならないように、活用できるかどうか、

無料の資料請求を活用してみてはいかがでしょうか?

 

四谷大塚のカリキュラムを消化するには?

基本的には四谷大塚直営塾か四谷大塚のカリキュラムと

予習シリーズを利用して指導する塾では

クラス分けがされていますけれども、

完全に一人ひとりにあわせた授業ではありません。

 

集団指導の良いとことは塾生と切磋琢磨して、

子供の能力を高められることです。

 

競争の中でより学力が引き出されるのが

ライバルの中で学ぶときのメリットです。

 

ですから、塾をやめるというよりは、

集団の中でもまれながらも、

 

プラスアルファで個別指導を付加するのが

子供に負担にならなければいい方法かもしれません。

 

中学受験専門プロ家庭教師の中学受験家庭教師ドクター

はSAPIX、四谷大塚、啓明舎、市進などの中学受験に

 

実績のあるプロ講師集団です。

 

合格実績や講師プロフィールなどを

参考にしてはいかがでしょうか?

 

それぞれの塾の特徴をつかんでいますので、

うまく活用することで現在通う塾との相乗効果は

狙えるでしょう。

 

 





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