ロハススタジオ リフォームの評判ってどうよ?施工した口コミを紹介



家探しと言えば、憧れるのは

大手ハウスメーカーで注文住宅を建築すること。

 

ただし、広い土地や大きな家が欲しいという場合には、

土地を購入して、更に、建坪の大きな家をハウスメーカーで建築するとなると

かなりの額になります。

 

新築住宅を建てると建物代だけで4000万円にもなるような

場合でも、

 

中古住宅をリフォームやリノベーションをして、

2000万円程度で予算をおさえることは

可能です。

 

本格的にリフォームをすることで、家がきれいになるだけではなく、

新築をしたかのようなグレードのリフォームを施すことができます。

 

本格的なリフォームやリノベーションを手がける会社として、

東京、埼玉、神奈川、千葉に店舗がある

ロハススタジオがあります。

 

リフォームを大体的に施す場合には、

ハウスメーカー選びと同じように、

リフォーム会社の評判がきになるところです。

 

実際に、ロハススタジオでリフォームをした人の

口コミを紹介していきます。

 

 

ロハススタジオを利用する方法に2通りある

 

そもそも、最初からロハススタジオでリフォームをすることを

決めて、物件探しをする人もいれば、

 

物件探しは他の不動産会社でして、

リフォームをロハススタジオを利用する場合の

2通りがあります。

 

ロハススタジオを運営するオクタには不動産部もある

ロハススタジオを運営する株式会社オクタには

不動産部もあります。

 

ロハススタジオでリフォームをすることが決まっている人は、

中古住宅を探すときに、

 

オクタの不動産部門で中古住宅を探して、

物件がきまったら、

 

リフォームの打ち合わせをロハススタジオで行っていく

ということになります。

 

ロハススタジオでリフォームを大体的に実施するときには、

仲介手数料についての特典がありえるので、

利用するメリットはあります。

 

 

 

手狭になった家から土地広で50坪の中古へ住み替え決定リフォーム会社を探す

首都圏の駅から徒歩20分以内で駅までの

徒歩圏内で

 

土地を100坪以上で購入して、

新築の注文住宅を50坪程度を

 

ハウスメーカーで建築するとなると、

まとまった金額になります。

 

しかし、中古住宅で築後20年も経過していると、

住宅の価格は木造の場合は0にはならないですが、

 

20年経過した分の価値が落ちます。

 

50坪の家を総檜造りで大手ハウスメーカーで建築するなら、

4000万円程度は費用がかかってしまいそうです。

 

その点、50坪の総檜造りの中古住宅を20年落ちで

購入するなら建物価格はおよそ800万円程度で

取得できるはずです。

 

20年経過した物件に対して、信頼のおけるリフォーム会社で

新築同様のリノベーションをして、

仮に1000万円程度かけても

 

建物代金800万円+リノベーション代金1000万円

の合計では1800万円で、

 

新築よりも2200万円も費用を浮かせることができるわけです。

 

しかも、建物はヒノキの柱を使ってたりしますので

メンテナンス次第ではかなり長く利用できる住宅となります。

 

以上のような視点で、中古物件探しをして、

土地100坪以上、建坪50坪もの大きな家を取得して、

リフォームをロハススタジオに依頼したご夫婦の

口コミを紹介していきます。

 

中古物件のリフォーム会社にロハススタジを選んだ理由は?

購入した中古の家は、築19年経過している

木造の在来工法の家です。

 

20年を越えてしまうと住宅ローン減税が利用できない

年数です。

 

購入した物件は新耐震基準で建築されていますけれども、

阪神大震災後に建築基準法が見直された

2000年基準よりも前の物件です。

 

クロスや畳の表替えといった表面的なリフォームだけではなく、

キッチン、浴室、洗面台、トイレなどの水回りも

全て交換するリフォームを想定して、

 

いろいろなリフォーム会社からパンフレットを取り寄せた結果、

ロハススタジオにたどり着いたというわけです。

 

ロハススタジオならシステムキッチンについても、

国内メーカーにとらわれず、

 

海外製のシステムキッチンを

導入できたりもするので選択の幅がひろい点が

魅力だったようです。

 

パンフレットをみると、ロハススタジオには

一級建築士や二級建築士といった有資格者が

数十名も在籍している点も安心感に繋がったようです。

 

ロハススタジオの評判は?物件取得後の口コミ

いよいよ、中古住宅の売買契約が完了すると、

本格的にロハススタジオのリフォーム担当者との

打ち合わせをしていくことになります。

 

リフォーム工事は簡単なものなら一級建築士事務所ではなくても

不動産会社でもできます。

 

ロハススタジオの場合は、一級建築士事務所ですので、

金額的にも、技術的にも、

 

本格的なリフォームをすることができます。

 

実際に、不動産を契約後に、ロハススタジオの

リフォーム担当者が物件について、

 

詳細に、物件についての不具合や瑕疵がないかを

点検してくれます。

 

しかも担当してくれた人は建築士の資格を持っているようで、

リフォーム営業というよりは、

 

建築士の立場から、物件について

助言をしてくれます。

 

床下の状態や白蟻の被害の有無

床下の状態については湿気がひどいと

白蟻の被害などが気になります。

 

中古住宅探しでは、床下収納から床下部分をライトを照らして

目視で確認する人もいます。

 

ロハススタジオの担当者も自分の家を買うように、

床下の状態を確認してくれています。

 

素人の目で確認するだけではなく、

プロの目で蟻害や腐食がないか

 

基礎の状態はどうかなど確認をしてくれる点は

非常に頼もしい点です。

 

耐震性、筋交いなど

2000年基準より前の物件では、接合部に金具を利用する

といった基準がさだめられていませんでした。

 

購入した物件がいかにいい材料で作られていそうでも、

念のために、耐震性が大丈夫なのかなど、

点検をしてくれています。

 

ただのリフォーム営業であれば建築士としての

知識がないのでできないかもしれません。

 

建具のグレードについての説明など

ロハススタジオの担当者は

住宅で利用されている建具など

についての知識も豊富でした。

 

和室などに使われているケヤキ、ヒノキ、クロマツなど、

どのような素材で作られているのか、

 

新品で購入した時の価格がどのくらいするものなのかまで

 

ものを見ただけで住宅に利用されている建具の価値を

判断できるほど、商品知識が豊富です。

 

不動産会社の営業マンでは建築についての

知識は限られているのとは対照的です。

 

 

屋根の点検もプロの目で

ロハススタジオの担当者は屋根の点検もしてくれます。

 

売主は一般人でも法人でも雨漏りについては

全く責任を負わないわけにはいきません。

 

少なくとも、契約時に「雨漏りはない」と

申告した以上は最低限の責任はあります。

 

契約後にロハススタジオの担当者が

屋根瓦の一部がずれている点を指摘してくれたおかげで、

 

引き渡し前までに

売主が瓦の補修をしてくれました。

 

ロハススタジオのリフォーム工事の内容に

建物の不具合の補修も含めれば

 

リフォーム代金が膨らむので

利益になるのでしょうけれども、

 

リフォームをする顧客ができるだけ

負担がかからないように助言もしてくれる点は

高評価です。

 

ロハススタジオのリフォーム工事の評判のまとめ

リフォームの仕上がりがいいのは

もちろんのことですけれども、

 

リフォーム担当者が建築士の資格者で安心感が高い

という点は見逃せません。

 

中古住宅を購入するときは、不動産会社の営業マンからの

説明や売主からの物件についての報告があります。

 

しかし、不動産会社の営業マンは資格を持っていても

宅建士ていどです。

 

建築についての有資格者であることは

大手不動産会社でもまれです。

 

つまり、ロハススタジオのリフォームの打ち合わせは、

不動産会社には出来ない説明をしてくれるという意味で、

安心感があります。

 

 

 

 





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