はんにゃ川島がリフォームした実家マンションは東京都江東区内のどこ?
はんにゃ川島=川島章良さんが、「大改造!!劇的ビフォーアフター」に
東京都江東区内にある実家マンションを親孝行の意味で、
予算200万円でリフォームを依頼しました。
はんにゃ川島の実家マンションはどんなマンションなのか?
どこにあるのかについてみていきましょう。
はんにゃ川島が予算200万円で実家をリフォームする!番組内容とは?
大改造!!劇的ビフォーアフター SEASONII「有名人親孝行リフォーム〜はんにゃ 川島章良〜「思い出を整理できない家」」
川島章良が両親への感謝も込め、実家マンションのリフォームを番組に依頼。
築16年4LDK、82平方メートルのマンションだが、一部屋ずつが小さいため使いづらいという。
京都出身の川島の父は、東京に移り住んだ現在でも京都を愛しているため、
京都風の部屋の完成を計画。相方・金田哲の力を借り、理想の部屋を目指す。
マンションにしては82㎡は大きい方ですが、一部屋ずつが小さいのは
間取りが4LDKであるためで理解できます。
両親夫婦の寝室
はんにゃ川島の部屋
はんにゃ川島姉の部屋
客間
リビングダイニング
というスタイルで4LDKで82㎡は無理がありますね。
マンションの壁は撤去しても主要構造部ではないので、
間取り変更を行う様子です。
番組でははんにゃ川島さんが、最後の親孝行という言葉を使っているのがちょっと
きになりました。
⇒はんにゃ川島章良が喫煙やめたのは腎臓がんが原因?乳製品も発癌リスクが高い!
リフォームを企画する匠は?
お父様が京都出身であるということもあって、
番組では、匠として、「京町家の粋人」こと、
坂田基禎建築研究所 代表坂田基禎一級建築士が
登場します。
間取り変更も一級建築士の助言があれば、
耐震強度についての不安も和らぎますね。
リフォームの企画案ははんにゃ川島の父親が京都出身であることから、
京風にリフォームをするというコンセプトで、
埼玉県新座市にある古美術・古民具販売の「のびる」で
格子戸の中古品を購入してマンション室内のドアを格子戸に
交換するなどのユニークなリフォームアイディアが
紹介されました。
リフォームの材料を購入する先として古民具販売店を
活用するという点もユニークです。
一般の人がリフォームの巧みに依頼をするというのは
現実的ではないかもしれません。
ただし、評価が高そうなリフォーム会社に依頼するなら、
ロハススタジオはお薦めです。
1級建築士も在籍しているので、安心感が高いです。
参考記事⇒ロハススタジオ リフォームの評判ってどうよ?施工した口コミを紹介
東京都内 はんにゃ川島の実家マンションの特徴は?
築年数が2016年8月時点で16年経過している
⇒1999年9月~2000年に新築されたマンション
間取り4LDKで、面積が82㎡
場所は東京都で江東区です。
現実にビフォーアフターでも江東区のマンション、400世帯以上ある、
15階建ての9階部分という情報が提供されています。
はんにゃ川島の実家マンションと推測されるのは江東区?
はんにゃ川島の実家マンションですが、番組でマンション外観の映像も
流れるのですが、川島さんの実家マンションの外観をそのまま
放映したとすれば、
東京都江東区にある、
「ルネ・グランマリーナ潮見」
という大規模マンションです。
JR京葉線「潮見駅」徒歩1分の立地で、
東京駅まで3駅7分でアクセスできます。
ルネ・グランマリーナ潮見 物件概要
マンション名: ルネ・グランマリーナ潮見
所在地 :東京都江東区潮見2丁目
地図を見れば、住所もわかりますね。
交通: 京葉線「潮見」駅 徒歩1分
構造 :SRC造15階建て
敷地面積 2,525.43㎡
築年月 1999年11月
総戸数 444戸
専有面積 55.79~91.45㎡
間取り 1LDK~4LDK
分譲会社 :総合地所(株)
施工会社 :(株)長谷工コーポレーション
セキュリティ体制:24時間有人管理
通勤通学にも好立地ですね。
400を越える世帯数がある大規模マンションですから、
常時売り物件は出ているはずです。