奥田昌子医師 胃がん予防の飲み物を世界一受けたい授業で紹介!



日本人の死因として高い比率を占めるのが、

胃がんです。

 

欧米では胃がんを発症する比率は

日本ほどにはないと日本テレビ系「世界一受けたい授業」で

紹介されています。

 

著書日本人の「体質」で知られる、

予防医学の専門家であり、内科医の奥田昌子医師

世界一受けたい授業で

 

胃がんを予防する飲み物を紹介しています。

 

胃がん予防にはどんな飲み物が効果的なのでしょうか?

 

 

奥田昌子先生が世界一受けたい授業で日本人特有の体質を紹介

奥田昌子先生は「世界一受けたい授業」に出演して、

日本人の体質は世界の人たちとの比較で

 

独特なものがあることを紹介しています。

 

つまり、海外での健康に良いとされる食べ物や飲み物について、

必ずしも、日本人の体質に合うとは限らないという

事例を幾つか紹介しています。

 

例えば、日本が学校給食にも取り入れている牛乳ですけれども、

これも、アメリカ人が背が高いのは牛乳を飲んでいるからだとか、

 

アメリカでは骨粗しょう症対策として骨を丈夫にするために

カルシウムを補給するは牛乳がいいという

考え方が輸入されて浸透してきたからです。

 

ところが、牛乳を飲むと下痢をしたり、

お腹がゴロゴロしたりする症状が日本人には

確率高く出ています。

 

牛乳に含まれる乳糖を日本人は分解できない体質であることが

原因しているというわけです。

 

むしろ日本人が骨を丈夫にするには、味噌汁を毎日飲むことを

奥田先生は推奨しています。

 

味噌汁に含まれる大豆イソフラボンが骨からカルシウムが溶け出すのを

予防する役割があるといいます。

 

牛乳が合わない人が日本人には多いという体質は一例ですけれども、

日本人の体質にあった食生活をすることが大切です。

 

日本人は世界的に胃がんリスクが高い、予防する飲み物は?

日本人は欧米では発症する人が少ない胃がんが

死因になっているケースが多いことが紹介されています。

 

奥田先生が胃がん予防になる飲み物として推奨したのが、

緑茶です。

 

緑茶には、緑茶ポリフェノールが含まれており、

血中の緑茶ポリフェノールが増えると、

女性の場合で、胃がんの発症率が3分の1に減ることが

国立がん研究センターの統計からも示されていることが

紹介されています。

 

ただし、注意点は、タバコを吸う人に限ると、

緑茶を飲みすぎると、胃がんの発症率が上がってしまうことも

指摘されています。

 

胃がん予防効果がある緑茶以外の飲み物は?

緑茶には胃がん予防効果があることがわかりましたけれども、

緑茶よりもシャープな効能を求めるなら、

健康茶と呼ばれるジャンルがあります。

 

その中で胃がんを予防してくれる飲み物を紹介しましょう。

 

たらの葉茶

タラの芽を天ぷらなどで食べたことがある方は多いはずです。

タラの芽はタラノキに生える若芽で、春の山菜採りシーズンに

採取されますね。

 

このタラノキの葉を使ったたらの葉茶は

胃がん予防の健康茶として知られているのです。

あまり知られていないお茶ですけれども、

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たらの葉茶の効能としては、

健胃作用や整腸作用があり、

胃腸病を予防し胃がん予防が期待できます。

 

更には、糖尿病で高血圧な方にとっても、

糖尿病予防や高血圧予防につながる

健康茶です。

 

紫蘇(しそ)茶

紫蘇は病気を予防スるための食べ物として

東洋医学の専門家である石原結實先生が

本の中で紹介しています。

 

紫蘇はおかずとして食べるというよりも、

刺し身や天ぷらなどの料理に添えられています。

 

特に紫色の赤紫蘇は薬用としても利用されているのです。

(緑色のものは青紫蘇とよばれている)

 

紫蘇茶には、精神安定作用や食欲増進、健胃作用、整腸作用があります。

 

刺し身に添えられているのは、防腐作用や解毒作用も

紫蘇にはあるからでしょう。

 

紫蘇茶を毎日お茶代わりに飲むのも、

胃の状態をよくして、

胃がん予防につながっていくでしょう。

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奥田昌子先生の本と経歴

奥田昌子先生の著書には、

欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」 科学的事実が教える正しいがん・生活習慣病予防 (ブルーバックス)

があります。

 

世界一受けたい授業でも、講義されたように、

あくまでも、日本人の体質にあった食べ物を推奨しています。

 

玄米ご飯に海苔が非常に美味しいと絶賛したアメリカ人の

ジェイソンさんですが、

 

海苔に含まれる栄養を吸収できるのは日本人だけだと

説明されています。

 

大昔から魚介類を豊富に食べてきた日本人ならではの

腸内環境がノリの栄養を吸収できているというのは

興味深いです。

 

奥田昌子先生は日本人の体質にあった食生活を

日本人の「体質」で開設しています。

 

予防医学の本として、生活習慣病やがん予防の本として、

参考になる1冊です。

 

奥田昌子先生 略歴

愛知県出身。

京都大学大学院医学研究科修了

内科医。京都大学博士(医学)。

日本医師会認定産業医。

日本産業衛生学会、日本プライマリ・ケア連合学会、日本人間ドック学会、日本心身医学会所属。

愛知県こころのかかりつけ医、厚生労働省死体解剖資格認定医。

医学部卒業後、博士課程に進み基礎研究に従事。

対象領域は分子生物学、免疫学、組織学。

三菱ケミカル(株)豊橋事業所健康支援センター勤務

出典:日本人の「体質」

 

 





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