三角コーンを路上に設置し建売へ誘導する不動産屋は違法?



新築の建売販売している場所へ誘導するために

看板での誘導を見ることがあります。

 

かつては電柱に矢印看板を設置することが取り締まられたために、

今は道路の路上の隅に三角コーンを利用して、

 

新築建売の場所まで誘導するやり方を

目にすることがあります。

 

物件の場所を知りたい人には親切なものですが、

違法性がありそうなので注意しましょう。

 

どんな不動産屋にこれから住む家を仲介してもらうべきなのかを考えたときには

違法行為をしてまで金儲けをするような会社は

避けたいところです。

 

建売物件への誘導は大手ハウスメーカーは人力!三角コーンを道路に置かない!

積水ハウスなど大手の注文住宅会社も

建売を販売することがありますが、

 

物件までの案内誘導は人を雇って

人力で看板をもって対応しています。

(雨でもカンカン照りでも)

矢印看板

効率を重視するなら無人で設置できる三角コーンを

道路に設置してしまえばいいようなものなのですが、

 

大手は違法性があることはしないものです。

 

そもそも、公道にものを設置するには道路の占有の許可が

警察から出る必要があるでしょう。

三角コーン

三角コーン

必要と見なされるガスや下水道工事で三角コーンを利用して

立ち入らないように使うのが通常の使い方です。

 

三角コーンで物件を誘導するのは中小の不動産会社で大手建売会社ではない!

 

では、三角コーンを設置して販売しているような不動産屋は

建売をする会社なのでしょうか?

 

一般的には、建売の最大手である飯田グループHDのグループ会社である

一建設、アーネストワン、飯田産業などは

自ら販売をせず、仲介業者に販売を依頼しています。

 

建売業者が仲介業者に販売を依頼するのは

土地の仕入れや建築に集中するためでもあり、

 

仲介業者と取引をすることで売り土地の情報がもらえたり、

メリットがあるからでしょう。

 

また、販売については土日や祝日にオープンハウスを

実施して集客する方法を取る業者が多いですが、

 

建売業者自らやると人件費がかかるだけではなく、

広告宣伝費もかかりますし、

 

路上へ矢印看板を兼ねた三角コーンを設置したりするのは

法的に違法性があるために

 

自らはやりたくてもやれないという事情もあるのではないかと

推測してしまいます。

 

大手ではない、中小の建売業者は自社物件を三角コーンを活用して、

販売活動をするところがあります。

 

恐らく、法令を守ることに配慮が不足している実態が

あるのでしょう。(ブラック!)

 

三角コーンを路上に置いてまで儲けたい不動産屋は選ぶべきではない!

 

いずれにしても、路上に無許可で

三角コーンを設置してまで

 

仲介手数料を儲けたいと考えているような

不動産会社は

 

見た目が笑顔で明るくて、

親切な対応をしてくれても、

 

取引しないほうがいいです。

(表と裏がある証拠ですから)

 

やはり社会のルールを守れる会社が評価されるべきです。

 

三角コーン路上設置はみんなやってると開き直る不動産会社の根底には手数料収入?

 

人から聞いた話ですが、不動産屋勤務の会社員が

「三角コーンを設置しないほうがいい」

というようなことを経営者に恐る恐る言ってみたところ、

 

みんなやってるじゃない

と全く意に介されなかったとのこと。

(さすがは金の亡者!)

 

そこまでして新築建売を販売したいのは

手数料の大きさです。

 

その会社では新人でも1年間に3000万円もの

手数料を稼ぐ人がいるといいますから、

 

やめらないないのでしょうね。

 

ベテランになるともっと稼ぐのでしょう。

 

三角コーンを設置する不動産屋は違法性があることを自覚している?

 

三角コーンを設置する不動産屋は違法性があることを

自覚しているフシがあります。

 

というのも、三角コーンの矢印看板には会社名や連絡先などは

表示されていません。

 

最悪、摘発を受けた場合に証拠を残さないように、

「知らない、やった覚えはない」

という言い訳をするためなのではないでしょうか?

 

現時点では三角コーンに「最終1棟」などと書いた矢印看板について、

警察も取締をしている様子はありません。

 

田舎だからなのかと思えば、

都内に行ったときにも見たことがあります。

 

いつ取締が始まるのか、警察の動向にも

注目しています。

 

 

三角コーンを設置するようなことがない三井のリハウスや

住友不動産販売株式会社 などの

 

大手の不動産会社は不動産取引においても、

安心感はあるといえるでしょう。

 

 





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