食べ物からノロウイルスの感染性胃腸炎を予防する対策とは?



ノロウイルスによる感染胃腸炎への注意が必要な時期になりました。

 

ノロウイルスなどの感染性胃腸炎の患者報告数が3週連続で増えたことが5日、

国立感染症研究所がまとめた

昨年12月14日から20日までの週の患者報告で分かった。

 感染性胃腸炎は、ほとんどがノロウイルスやロタウイルスなどが原因とされる。

患者との接触に加え、嘔吐物や便を介して感染するため、予防には手洗いの励行や、

嘔吐物などの適切な処理が求められている。

出典:http://www.cabrain.net/news/article/newsId/47770.html

 

例年、ノロウイルスの感染が1月にピークをつける傾向があるので、

今月は注意が必要です。

 

予防には手洗いも大切ではありますが、

ノロウイルスの感染は食品を介して発生する事例が多いです。

 

ノロウイルスによる感染性胃腸炎(=食中毒)を予防するために、

食べ物や食事を通して対策を考えていきます。

 

 

ノロウイルスによる感染胃腸炎の原因になる食べ物は何?

ノロウイルスの感染ルートは多すぎて、

特定で効いていないのが現実です。

 

ノロウイルスに対するワクチンもありません。

 

感染胃腸炎とは、毎年秋から冬にかけて流行する

細菌やウイルスが病原体に感染することで発症する胃腸炎です。

 

ノロウイルスに感染してしまうと、嘔吐、下痢、腹痛などの症状が2日くらい継続するので、

できれば、ノロウイルスによる感染胃腸炎は発症したくありません。

 

特定の食べ物に多くノロウイルスが寄生しているということもなく、

これ食品を避ければ万全というものはありません。

 

ただし、過去にノロウイルスが検出された食べ物というのは

魚介類の中でも二枚貝が多かったというデータがあります。

 

魚介類の中でも二枚貝を避ければ万全というわけでもなく、

魚介類以外の食品からもノロウイルスに感染してしまったケースは

多くありました。

 

ノロウイルスによる感染胃腸炎を予防する対策として食べ物の取り扱い方、食事の仕方とは?

ノロウイルスは海水中のプランクトンを餌などにして

繁殖しています。

 

ノロウイルスを撲滅させるという考えではなく、

食品には細菌はつきものだと考えましょう。

 

かといって感染胃腸炎を発症しないようにする対策としては、

 

ノロウイルスの感染リスクが高い二枚貝などの魚介類などを

食べるときにはしっかりと加熱をすることが重要です

 

加熱をすることで100%ノロウイルスは死滅するので、

ノロウイルスの感染リスクが高い時期は特に、

 

暖かい食事を作って食べることを心がけることが

予防につながります。

 

注意点は食べ物を加熱したつもりでも、

加熱不足であったことが原因で

 

ノロウイルスに感染するケースが想定されるので、

十分な加熱を意識しておきましょう。

 

具体的には90度くらいの熱で1分30秒以上の過熱があれば

大丈夫だと言われています。

 

ただし、小さい二枚貝と大きな魚介類では中心部まで火が通る

時間に差があると思いますので、

 

中心部まで火が通って1分30秒以上ということになります。

 

食べ物の調理器具の滅菌でノロウイルスを予防する!

食べ物そのものに付着しているノロウイルスは

加熱してしまえば大丈夫でした。

 

ただし、ノロウイルスが付着していたかもしれない食品を取り扱う

まな板、包丁など、直接的に食品からノロウイルスが付着してしまうと、

 

二次感染が起こる可能性があります。

 

まな板や包丁、食器類なども、定期的に滅菌することで、

ノロウイルスの感染を予防できます。

 

通常、家庭で利用されている花王のキッチンハイターには

ノロウイルスを死滅させる「次亜塩酸ナトリウム」が

含まれています。

 

アレルギーが原因で「咳止め薬」による呼吸困難=アナフィラキシーショックの予防法はこちら!

 

ノロウイルスを滅菌するには「次亜塩酸ナトリウム」が含まれる

漂白剤の利用が有効です。

 





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