ブランド米たかたのゆめ流通に貢献した伊藤忠商事とJT!農業ビジネスに晴天の霹靂!



世界ふしぎ発見! 2015年10月31日(土) の放送では、

 

「美味しいご飯を頂きます!再発見!日本のお米」

と題して、

 

「最強ブランド米の秘密。世界が驚嘆!稀少生物と共生する田んぼ。感動!震災復興を担う米」

が紹介されます。

 

そのお米とは

東日本大震災の津波で甚大な被害に遭った陸前高田市

栽培されているブランド米

たかたのゆめ」というお米でした。

 

TPPもスタートする見通しで日本のお米の

世界での競争力が求められる時代に入りました。

 

伊藤忠商事という商社が流通を担った「たかたのゆめ」というブランド米を通して、

日本の米生産について考えてみました。

 

 

「たかたのゆめ」はJTが原種を提供し伊藤忠商事が流通させたブランド米!

 

岩手県陸前高田市は東日本大震災で、

町が消えたとまで言われた

最も津波の被害が多かった地域です。

 

市役所、図書館、学校といった施設のほとんどが

津波で流されました。

 

また、農地についても津波による塩害で

栽培ができなくなりました。

 

そんな状況の中で、

高台にあった津波の被害から免れた田んぼで、

寒さに強い品種として、JTから原種の提供があり、

 

新しいブランド米として「たかたのゆめ」というお米の生産が

2012年にスタートしました。

 

結果として美味しいお米が出来上がるのですが、

ブランド米としてお米を流通させるときに、

 

伊藤忠商事が本業として持つ、流通経路を活用して、

販売促進をして、現在の高評価につながっていきました。

 

たかたのゆめに限らず、美味しいお米は全国にある!伊藤忠のような商社などがマーケッティングを主導して農業をビジネスに!

 

これまで農業はビジネスとはとらえらえなかった

かもしれません。

 

その理由は企業が生産するものではなく、

各個人個人の農家が農協だけを頼りに

黙々と生産を続けてきたからでしょう。

 

これからはブランド米「たかたのゆめ」のような

いいお米は高くても販売できるでしょうし、

 

いい水といい気候で育ったお米はおのずと美味しいものが出来上がり、

評価として高い価格が付く可能性が秘められています。

 

高級ブランド米として全国的に知られているのは

南魚沼産コシヒカリ

だと思いますが、

 

マイナーなものでは、

群馬県川場村でとれるコシヒカリ

抜群の美味しさですし、

 

青森県産の晴天の霹靂

有名になりつつあります。

 

価格は一般的なお米の3倍以上の価格になります。

 

たかたのゆめ、南魚沼産コシヒカリ、川場村コシヒカリ

などのブランド米と同等の品種を

 

日本各地で定着させられれば、

TPPがむしろ追い風になる可能性があるでしょう。

 

その為には、被災地を復興させたいという思いだけではなく、

全国で米作りに苦戦している

 

農家の人たちに思いをはせる必要が

あるでしょう。

 

また、農業を活性化するためにも、

伊藤忠商事のような取組が

日本企業に求められます。

 





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