島根県益田市「匹見わさび」は葵屋でお取り寄せが可能!人生の楽園でも匹見町が紹介!
テレビ朝日「人生の楽園」でも紹介された、
島根県益田市の山奥で栽培される「匹見わさび」
が満天☆青空レストランでも紹介されます。
「匹見わさび」の名前の由来は、
島根県益田市匹見町という地域で栽培されることから
由来しています。
ワサビ加工場『葵屋』が栽培する「匹見わさび」は
なんと標高1000mの山奥であることで、
非常に空気と水がきれいなことも
おいしさの秘密になっているのです。
匹見わさびのお取り寄せ先についても
紹介していきます。
島根県益田市に移住しワサビ加工場『葵屋』の「匹見わさび」が人生の楽園でも紹介された!
京都から単身移住し、ワサビ栽培を始めた安藤達夫さん(50歳)が主人公です。
匹見町には達夫さんは鮎釣りで訪れたことがありました。
その匹見町が、かつてワサビの名産地だったことを知りました。
そしてワサビの講習会に参加しているうちに、新規就農を決意。
仕事をしている妻の久美子さんは京都に残ることになり、
単身移住になりました。
そして2009年10月、ワサビ加工場『葵屋』を始めました。
伝統の“匹見ワサビ”復活を目指す安藤達夫さんを紹介します。
『葵屋』には達夫さんを手伝う“相棒”がいます。
ワサビの講習会で出会った木暮貴之さん(38歳)です。
ふたりは標高1000メートルの山の上に茂る畑ワサビを収穫します。
そのときは、地元のお母さんたちも手伝いに来ます。畑ワサビは主に加工用で、
練りワサビなどに適しています。また達夫さんと木暮さんは、谷ワサビも育て始めました。
水分を吸い上げ、常に湿っている特性を生かし、
粉砕した瓦をワサビ田に敷き詰め栽培します。
ふたりは“匹見ワサビ”の復活を目指しながら、地域の活性化を願っています。
島根県西部、匹見町。葵屋さんのご案内でワサビ田へ。ため息が出るほどの美しさでした。ここで採れるわさびの辛さはとっても上品です。(^o^) この他にワサビは島根の財産ですね。 pic.twitter.com/hSsPQOz3tB
— 岩田浩岳 (@IwataHirotaka) 2014年10月21日
「匹見わさび」の美味しさの秘密は、標高1000mの場所にありますね。
生活排水とは無縁の場所で水が澄んでいます。
満天☆青空レストランで島根県益田市「匹見わさび」が紹介される!
青空レストランでも、江戸時代後期から生産される匹見町の「わさび」は、
山の谷間の渓流に育つ超一級品として、匹見わさびが紹介されます。
さわやかな辛味を持つ「匹見わさび」で作られる料理として、
鶏わさ
とりわさチャレンジ♪鶏たたきもやって違いをたのしむ。塩やわさびや醤油や柚子胡椒やカボスポン酢をとっかえひっかえ。お店で頼んで、もったいないと思いながらちまちま食べるのではなく、ばくばく食べる会! #みのよる pic.twitter.com/TTBS5BiCYT
— たなかみのり (@minoritt) 2016年9月11日
とろろわさび
七滝 だるま茶屋
以前、出川哲朗さんの番組で出川さんが寄ったお店。
とろろわさび蕎麦、美味しかったです。
次回は、わさび丼を食べにまた寄ります(^^)#伊豆半島#ソロツーリング#一人旅 #出川哲朗 pic.twitter.com/wY2pXHc8lj— TETSU_O_HELLOWEEN (@TETSU_O_METAL) 2016年9月2日
わさびご飯
などの絶品料理も紹介されます。
さらに島根の大人気ソウルフード「赤てん」も紹介されます。
「匹見わさび」のお取り寄せが可能な『葵屋』問い合わせ先情報は?
匹見わさびのお取り寄せ先や問い合わせ先は次の通りです。
基本は業務用で販売していますが、
個人での購入もOKです。
問い合わせ先:葵屋(あおいや)
URL:https://www.hikimiwasabi.com/
住所:島根県益田市匹見町紙祖イ262
電話:0856-56-1411
営業時間:午前8時30分~午後5時30分
定休日:日曜
商品名:ワサビペースト、冷凍花ワサビ、冷凍葉ワサビ、花ワサビしょう油漬け
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