住宅ローンが通らない原因が施工不良にあった事例!台湾地震の倒壊マンション!



マイホームを購入するときに住宅ローンを利用することが多いのですが、

ローンを組む方の信用情報に問題があるのではなく、

 

物件に手抜き工事などがあり施工不良などの問題が原因の場合は

銀行の住宅ローンが通らない場合があります。

 

台湾地震で倒壊したマンションは住宅ローンの審査が

否決されていた事実が判明しました。

 

 

台湾地震で倒壊したマンションの住宅ローンの審査が通らなかった理由とは?

台湾地震で倒壊したマンションで被害にあった方の身内の方が

当初申し身をした金融機関でローンの申請が否決されていたことを

証言しています。

 

5年前、台南市の中心部にあるこの17階建てマンションの1室を購入したが、

住宅ローンを借りる際にちょっとした問題が起きた。最初に訪れた銀行では、理由も告げられずにローン申請を断られた。

結局はローンの組める別の金融機関を見つけることができ、夫妻は幼い娘と一緒にマンションに移り住んだ。

 

建築がずさんなため、同マンションに入居する人からのローン申請は却下する方針であったと、

最初の銀行と関係がある夫妻の友人の一人がまもなくして教えてくれたという。

出典:http://toyokeizai.net/articles/-/104324?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto

 

施工不良の悪評があったために銀行も悪評をベースに審査をして

担保評価がでない物件と判断していたのです。

 

別の銀行で住宅ローン審査が通ったのは

審査基準に手抜き工事による施工不良の噂を加味する

項目がたまたまなかったからでしょう。

 

結果的に無理をして倒壊することになったマンションを購入して

14階に居住する若夫婦の夫は頭蓋骨にひびが入る怪我、

 

妻は肺を負傷することになり、

幼い子供の命はなくなりました。

 

もしかすると問題があって不人気であったために

価格は安かったかもしれませんが、

余計に高くついてしまった感じがします。

 

台湾地震で倒壊したマンションから学ぶことは

銀行の住宅ローンが通過しないようなマンションは

 

何らかの問題がある場合があって、

耐震強度などに問題も抱えている可能性があるということです。

 

銀行の住宅ローンが通らない物件は耐震基準をクリアしていない?

台湾でも日本でも同じでしょうけれども、銀行は物件を担保にして

住宅ローンの審査をします。

 

担保価値があるかどうかを重視する目的は

融資をした債権が焦げ付いた時に、

最悪、競売にかけて回収するときの保全措置です。

 

台湾であれば、1999年の大地震によって耐震基準が強化されましたから、

1999年以前のマンションの物件評価が付きづらいでしょう。

 

倒壊したマンションは1995年に竣工しています。

 

1999年以前のマンションが全部だめということではなくて、

耐震強度が現行の基準を満たしてない可能性が高いことを

示します。

 

日本の場合であれば、1976年に耐震基準が強化されましたから

銀行側の対応は1976年を境にして評価が変わっています。

 

銀行が融資をしてくれないという事実を生命の安全の為に

1つの情報として生かすのは得策でしょう。

 

銀行が評価をしない物件には土地や建物の価値が不足している

という表面的なことだけではなく、

 

マンションが傾斜したり、倒壊するリスクがあることも

台湾地震の倒壊マンションが教えてくれています。

 

手抜き工事や欠陥を確認する方法としてマンション近隣の住民に評判を聞くべき!

倒壊したマンションに住んでいる人たちは

海外や台湾でも遠方から引っ越してきた人たちもいたのではないでしょうか?

 

同マンションを建設中から知っているという隣に住む70歳の女性は、近所の人たちといつもその出来栄えに疑念を抱いていたと話す。

「出来上がったとき、外部から来る人しか買わないだろうと見て思った。地元の人は絶対に買わないとね」

出典:http://toyokeizai.net/articles/-/104324?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto

やはり物件について建築中から完成するまでを地元の人たちは

見ていますから、地元の評判が悪い物件は

見送るべきですね。

 

手抜きがあったという証拠はもっていなくても、

丁寧な施工なのかいい加減なのかは見ている側が

よくわかるものです。

 

遠方から引っ越してマンションを購入するようなときは

できることなら地元の人の評判も確認するべきでしょう。

 

⇒台湾地震でマンションが倒壊した原因を教訓にして物件購入時の注意点は?

 

実際にマンションには地元の人たちがどのくらい住んでいるかも

評価の基準になるでしょう。

 





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