宅建士 古い参考書で合格したよ!中野元これだけ宅建はおすすめ



宅建士の試験は本来なら学生時代に資格取得を目指して、

社会人になる前に取得すると合格率は高まります。

 

なぜなら、大学生は時間にゆとりがあるからです。

 

理工系や医歯薬系はちょっと話は違いますが、

文化系の大学生ならなおさらです。

 

とは言え、実際には社会人になってから

会社勤めをしながら仕事の合間や

休みの日などに時間を見つけて

忙しい中を宅建士合格に向けて

参考書を読んだり、問題集を解いたりするのが

普通の姿です。

 

忙しいサラリーマンが学習スタートして

1年目で合格するような簡単な試験ではないので

 

せっかく新品で購入した宅建士の参考書や過去問が

古いものになってしまうことはありがちです。

 

法律に関連する資格だけに法改正があると、

改正された法律部分は古い知識になってしまうので

買い換えるのが懸命だというのはわかりきっています。

 

でも、安心してください。

 

私はブックオフで購入した絶版書のおかげで

合格することができことができています。

 

具体的に古い参考書の使い方も合わせて

紹介していきます。

 

新品の参考書を購入1年目、合格する気がしないので受験せず

宅建士の試験は1年に1度受験の機会がありますけれども、

受験するには受験料がかかります。

 

安くはないので、不合格になれば受験料損になってしまいます。

 

自分自身が受験する年に合格できるかどうかは

自分がよくわかっているものです。

 

私の場合は、新品の参考書を購入して

読み始めた年に、

 

全体は読んで理解できたものの、

過去問を解いてみると

 

全く、正答率は悪かったですし、

解答と解説を読んでも理解できない部分が多くて

合格できないと判断しました。

 

結果として、受験勉強をスタートした初年度は

受験をしていません。

 

勉強を始めた最初の年は受験せずに見送る人や、

一か八か受験をしても

不合格になる人は多いはずです。

 

合格率15%程度なので、数ヶ月の勉強で合格できる人は

稀な存在です。

 

結果として、新品の参考書は1年古いものになってしまうわけです。

 

宅建士の試験は長期戦で試験勉強を続ける人が多い

 

新品の参考書を利用して、

1年目で合格できる人ばかりではないとういのが

現実で、何年も受験を続ける人もいるほどです。

 

不動産会社の仕事もいろいろで、

事務系の仕事をする人なら

定時に帰社できることも多いので、

 

本気で取り組む人なら

割と短期間に合格もできるかもしれません。

 

逆に、営業の仕事をしている人だと、

夕方の5時から夜の9時頃が営業攻勢をかける

ゴールでタイムになるので、

帰りも遅くなって

結果として勉強も十分できないまま、

何年も経過する人が非常に多いです。

 

仕事に真面目な人ほど合格できないと言っても

いいでしょうね。

 

なので不動産会社勤務の人たちは、

合格するまで受験をするという人が少なくないのです。

 

仕事に必要な資格なのに、

勉強する時間が十分確保できない職業に

ついているといってもいいでしょう。

 

毎年参考書を買い換える必要なし!買い替えせずに合格できた

私の場合も社会人になってから仕事をしながら

宅建の勉強をしていたので

先ほど説明したように最初の受験機会も見送りました。

 

結果的には試験には1回で合格できたものの、

勉強しなければと思い始めて5年位も経過していました。

 

では、5年間の間、毎年参考書を買い替えたかと言えば、

全く買い替えていません。

 

古い参考書で理解を深めて、

過去問も古いものをそのまま利用して

合格しています。

 

宅建士 合格証書

本当に合格したのか疑問に思うかもしれませんので、

郵送されてきた合格証書(個人情報を削除)

を確認ください。

 

実体験からも、宅建士の資格試験の内容は大きく

変化していないことがわかりました。

 

ブックオフで買った古い参考書が合格の決め手になった!

最初に購入したらくらく宅建塾

イラストがあったり、

暗記法が紹介されていたりと

読みやすかったです。

 

ただし、らくらく宅建塾を読み進めても

過去問が解けるようにはならなかったですし、

過去問で間違ったところをもう一度読み返してみても

知識が明確に定着する気がしませんでした。

 

解説を読んでポイントを理解するレベルまでに

理解が及びません。

 

そこで、ブックオフで目にした「パーフェクト宅建」と

今となっては絶版書となった中野元の名著「これだけ!!宅建」

を購入してみました。

 

もちろん、両方とも古本で最新刊ではありませんでした。

 

参考記事⇒パーフェクト宅建 基本書を活用した合格できる勉強法とは?

中野元の名著「これだけ!!宅建」は優れもの!

特に中野元のこれだけ宅建は何年も前の

超古い参考書でしたけれども、

宅建で理解が難しく、合否を分けると言われている

権利関係(民法)の分野について

 

法の精神に乗っ取りながら

解説されるので

過去問で間違えた時や

過去問の解答集を読んでも理解できない時に

非常に役立ちました。

 

中野元のこれだけ宅建

古本屋にあったら古くても買いです。

 

また、法令上の制限の分野でも

条文を引用しながら解説がわかりやすくされているので

納得感が違います。

 

宅建業法は中身が簡単で理解しやすいので、

どの参考書でも大丈夫ですが、

 

権利関係と法令上の制限については

「これだけ宅建」という古い参考書が

どれだけ力になったか計り知れません。

 

法改正はネットでチェックして参考書を自分で修正すると実力になる

これだけ宅建

ブックオフで買ったこれだけ宅建でも

古いために法改正があって、

今の法律と違う箇所もあります。

 

画像にあるように、例えば、

農地法4条(農地を農地以外に転用する場合の制限)は

法改正によって、

知事の許可なのか、農林水産大臣の許可なのかなのかの

分かれ目が

2haから4haに改正されています。

 

こういった部分を自分で、参考書に修正を加えていくことで、

法改正の理解が進むというメリットもあります。

 

2019年には相続について民法が改正されたりしています。

 

このあたりについても、改正ポイントをチェックして、

古い参考書に自分で修正を加えることで

最新バージョンにアップデートできるというわけです。

 

民法の条文は全部で1044条もありますので、

改正されたと言っても一部に過ぎません。

 

古くなった過去問だってでOK、改正点を意識しながら使う

過去問などの問題集についても同じです。

 

参考書で古くなったところがしっかりと

修正できているなら

問題集についての解答や解説についても

自分で修正をすればいいだけのことです。

 

法改正が行われても、宅建士試験の頻出問題は変わっていない

法改正は無視できません。

 

特に相続などについては宅建士の資格試験でも

頻出分野の問題です。

 

ただし、全体的な宅建士の試験で、

例年、出題される重要なポイントは

ほぼ変わっていないというのが

現実的なところです。

 

過去問が繰り返し出題される傾向は

今後も変わりません。

 

法改正があったところを部分的に

吸収理解していけば古い参考書を利用しても、

合格できています。

 

大切なのは古いか新しいかというより、

合格できるような道具を

そろえることです。

 

特に、記憶を定着させるには

本だけではなく、CDや通塾、スタディング 宅建士講座 などを

活用することをおすすめします。

 

なぜなら、一日2時間勉強して

1年間経過して、不合格になったら

730時間も無駄にしてしまうからです。

 

 

参考記事⇒宅建士 独学合格に過去問中心の勉強は受からない!お薦めはCDで基本書の完全マスター!

 





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