小林麻央 抗がん剤を使わない方が長生きできた?



小林麻央さんは症状や治療している内容を隠さずに、

ブログkokoroで表現していました。

 

今考えると、最悪の状況も覚悟の上で、

「死んだあとでも誰かの役に立つんだ」、

 

「がん治療を進化させる原動力になる」という決意が

あったブログ運営だったかもしれません。

 

2016/6/9に海老蔵さんが乳がんを記者会見で公表して以来、

1年ちょっとの2017/7/22になくなってしまいました。

 

前向きに治療してきた麻央さんを応援するご家族や

応援していた人たちにとっても、

とても残念な結末を迎えてしまいました。

結果論になってしまいますけれども、

抗がん剤治療を使わない方が、

 

もう少し長生きできたのかもしれないと

考えてしまいます。

 

抗がん剤を使わない方が長生きできるという医師の意見も

「患者よ、がんと闘うな」の著者でもある

近藤誠先生は、慶応大学医学部卒業して、

がん治療を専門に担当してきた医師です。

 

「がん放置治療のすすめ」という本でも、

抗がん剤によって治る可能性のあるがんを除いては、

 

抗がん剤治療は余命を縮めると指摘しています。

 

肺がんや胃がんだけではなく、乳がんなど

大抵のがんについていえることであるというのです。

 

小林麻央さんの乳がんのように転移していくガンの場合では、

死を免れなかったとしても、

 

抗癌剤治療を使わなかったら、

余命が長くなった可能性は十分にあるという説です。

 

(前向きに完治を目指し生きようと抗がん剤治療をする方の考え方を

否定するものではありません)

 

小林麻央さんは我慢強いため、抗がん剤の繰り返し治療に耐え抜き余命を縮めた?

近藤誠先生は乳がんの場合には、特に、

女性の特有の我慢強さと医師に対する従順さが

男性と比較して強いので、

 

医師の治療方針に任せるままに、抗癌剤治療を

繰り返してしまう余命を更に縮める危険性を指摘しています。

 

名医というのはどの薬を使えば効果が出るのかが

適切に判断できる医師であると考えます。

 

しかし、認可されている抗がん剤は多数ありますし、

がん専門医といえども、

 

どの薬を使えば最も効果がでるのかは

簡単には判断できないのが現状ではないでしょうか?

 

結果として、最初に使ってみた抗がん剤で効果がでなければ、

つぎの抗がん剤を投与するという

 

抗がん剤の繰り返し投与が行われてしまいます。

 

比較的副作用が小さい漢方薬なら薬を変えても

大きなダメージにはならないでしょうけれども、

 

抗がん剤の場合にはそんなに甘くはありません。

 

近藤誠先生は、著書の中で、

繰り返しの抗がん剤使用は余計に寿命を縮めていると

警告しています。

 

あくまでも、画期的な抗がん剤の開発がなく、

副作用が大きい抗がん剤の場合には

これからも同様の結果になってしまうのでしょう。

 

抗がん剤に求められるのは、副作用が非常に小さいことで、

がん細胞を生み出す「がん幹細胞」を確実に死滅させられる

 

薬が開発できたときに、

近藤先生は主張を撤回するでしょう。

 

抗がん剤を使わずに痩せすぎないように長生きする食生活とは?

近藤誠先生は抗がん剤を使用しない治療法を選択できる

医師ですけれども、

 

痩せすぎは禁物だと警告しています。

 

長生きできるのはある程度肉付きのいい人であって、

短命なのは力士のような超肥満であり、

そのつぎに短命なのは痩せ過ぎている人だと指摘しています。

(超肥満は標準体重まで痩せた方がいい)

 

その意味で、魚でも肉でも美味しいものをよく食べて、

食べて痩せすぎないようにするべきだといいます。

 

小林麻央さんも、治療中にやせてしまい、

1年で11キロ減った体重を増やすことを2017/1/29のブログで

宣言していました。

 

抗がん剤がよくないのは、免疫機能をつかさどると

いわれる小腸にダメージを与えてしまうことです。

 

小腸は栄養分の消化吸収をする場所でもありますから、

抗がん剤の副作用でダメージを受けると

がんと闘う力が落ちてしまうことは

今の抗がん剤の改善点です。

 

参考記事⇒小林麻央も悩む脚のむくみと末期がんの薬を使わない解消法とは?

 

小林麻央さんが最後のブログで紹介した、

搾りたてのオレンジジュースのように、

酵素たっぷりの果物、野菜を豊富に取り入れることが

大切です。

 

 





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