鬼怒川の堤防が2015/9/10に決壊して、
茨城県常総市の多くの地区は水害にあってから、
2016/9/10で1年が経過しました。
堤防が決壊した付近では家は99%流されてしまいましたが、
濁流に耐えたと話題になった「白い家」は今どうなっているのでしょうか?
白い家のハウスメーカーは旭化成ホームズのへーベルハウスであることが
知られています。
水害に強い家づくりをするときの1つの選択肢になる住宅会社となるでしょう。
鬼怒川が決壊しても白い家だけは水害に耐えた!ハウスメーカーは旭化成ホームズのヘーベルハウス!
常総市を流れる鬼怒川が決壊した場所のすぐ近くの地域に
ついては、特に濁流の流れるスピード、
勢いが強くて、多くの家が流される状況の中で、
白い家だけはポツンと流されずに残っています。
ハウスメーカーは旭化成ホームズのヘーベルハウスであることが分かっています。
決壊した常総市三坂町だけでは住宅の数は多くはないですが、
白い家だけ残ったというのはやはり日本の大手ハウスメーカーの
水害への強さが証明されたといってもいいでしょう。
鬼怒川の堤防が決壊した場所は、政府によると、
決壊 鬼怒川左岸21.0k付近
ミサカ マチ
常総市三坂町地先出典:鬼怒川における被災箇所
と地図入りで場所を公表されています。
⇒太陽光発電付近から常総市若宮戸地区に鬼怒川から越水した理由は堤防がない土手付近の掘削工事?
もご参照ください。
ヘーベルハウスの白い家は残ったが、常総市の水害で室内は泥だらけに!
鬼怒川堤防の決壊付近にあったにもかかわらず、
白い家の住宅だけは濁流に耐えて残りました。
当時は、水害他の目に泥だらけになり、
リフォームも必要な状況になっていました。
へーベルハウスの家は水災に強いのか?
ヘーベルハウスの構造は鉄骨造で、外壁が「へーベル」と呼ばれる
建材を使っています。
外壁材のへーベルは水との化学反応を起こさない素材を
利用していると公表されています。
ヘーベルハウスは鉄骨造による強度と雨風から住宅を守る
外壁材に特徴がある点で、耐久性が高いとされています。
常総市は地盤がよくない場所が多いので、地番改良工事や
くい打ち工事などが適切に行われていたということの
証明でもあるのでしょう。
その意味では旭化成建材の杭データ改ざん問題発覚は
残念な出来事ではありました。
⇒旭化成建材の施工実績はマンションだけではない!物件一覧・リストを国土交通省が公表後、工法について確認か?
白い家のその後は?地盤の工事とリフォーム済みだが、ご近所の復興はなし
常総市の水害から1年経過して、白い家はその場所にしっかりと
ありました。
家が流されなかったとはいえ、水害のために、地盤工事も必要になってしまいましたが、
2016年3月末の春には地盤工事も完了して住める状況に復興していました。
しかし、周辺にあったご近所さんの住宅は1軒も再建築された形跡がありません。
野中の1本杉のような状況ですね。
近所の人たちもヘーベルハウスで建築すれば大丈夫?
平成27年9月関東・東北豪雨災害と命名された大災害ですが、
恐怖の体験をした地元の人たちは
怖い思いを思い出してしまう場所に心理的に
戻れるのでしょうか?
白い家と同じハウスメーカーで建築すればばいいという問題では、
ないかもしれません。
ミニマリストで「シンプルを極める」の著者であるドミニックローホーは、
過度な愛着や執着から解放されて、
嫌な思い出のあるものとは思い切って決別することを
薦めています。
長年住んだ土地かもしれませんが、
思い出すのも怖いようであれば精神衛生上は、
引っ越しという選択肢も有効な手段の1つです。
どんなところに住む場合でも、火災保険への加入をして、
水災には備えておくことが必要です。
未加入の方は、
を活用して、
割安感のある火災保険会社を選ぶようにしましょう。

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