石油ストーブの給油タンク部分から白い煙がでたら寿命?原因をコロナにきいてみた



冬場の暖房にはエアコンが空気を汚さないので快適性が高いのですが、

暖を取りながらお湯を沸かしたりできる暖房器具といえば、

やはり、石油ストーブです。

 

ただし、石油ストーブの弱点は空気が汚れてしまうために、

換気をほぼ30分おきにする必要がありますし、

実際に、臭いも気になったりするときもあります。

 

ですので、ちょっとくらい、石油臭いのは石油ストーブを利用しているときは、

仕方がないのです。

 

ところが、長年利用してきたコロナ製の反射式石油ストーブで、

ある日突然、白い煙給油タンクを格納しているフタの部分のスキマから

立ち上ってきたから大変です。

 

しかも、焦げたような臭いがする悪臭がひどいのです。

 

突然の出来事だったので、新品で購入してから+15年も使ってきたのだから

もう寿命かと思いました。

 

汚染された空気を吸い込むことによる健康被害へのリスクを考えても

灯油タンクの収納部分から白煙が上がるようになったコロナの石油ストーブ

処分しようかと思いました。

 

処分をする前に、メーカーのコロナへ白い煙が出てきた原因を尋ねてみた結果、

白煙が出る症状が消えて、悪臭もでなくなりましたので、

原因と対処法をシェアしてきたいと思います。

 

 

給油タンク部分から白い煙がでたコロナ製の石油ストーブは購入後15年経過で寿命?

 

石油ストーブを利用中に灯油タンクの収納部分から

白い煙が出てくるといった症状を体験することは

そうそうはないはずです。

 

私の場合は、これまで、石油ストーブを使ってきて初めての経験でした。

 

しかも、前日までは白い煙などなく普通に使えていたのに。

 

 

かつては、20年も使わせてもらったコロナの石油ストーブもありました。

参考記事⇒コロナ石油ストーブ 反射式は20年が寿命?耐久性とコスパの口コミ!

 

しかし、今回は、突然のアクシデントであるのと、

白い煙は悪臭もひどくなって、いかにも体に悪く感じるので、

購入後の使用期間が15年も経過するともう寿命なのかと感じました。

 

処分する前にメーカーのコロナへ白い煙の原因をきいてみた

石油ストーブの製造メーカーであるコロナのHPから製造番号なども添えて、

白煙がタンク収納部分から立ち上っている症状を記載して、

原因や対処法などがあるのかをたずねてみました。

 

すると、その日のうちに回答がよせられて、

原因については、メーカーとして次のような回答がありました。

 

ケース1 白い煙が出る原因が燃焼不良の場合

  1. 変質灯油の使用
  2. 水が混じった灯油の使用
  3. オイルフィルターのごみ詰まり

 

ケース2 古いストーブの場合、部品の劣化が原因で白い煙が出る場合

  • 点火プラグ等の劣化

 

以上のような回答でした。

 

15年も経過している石油ストーブなので、

もしも、ケース1の燃焼不良がない場合であれば、

ケース2の点火プラグの劣化が原因と推測されます。

 

白い煙がでたのは石油ストーブの寿命ではなかった!原因に心当たりがあった!

コロナからの迅速な回答とわかりやすい原因の指摘で、

白い煙の原因は、

燃焼不良にあるとにらみました。

 

しかし、「変質灯油の使用」については、

該当しないことがわかっています。

 

というのも、白い煙が出たストーブに使っていた灯油を

別の問題がない石油ストーブに移し替えて、

利用してみたところ、

 

きれいな燃焼となって煙も嫌なニオイも

でなかったからです。

 

もしかすると、白い煙が出る原因となったのは、

コロナから指摘されていた

「水が混じった灯油の使用」

にあるかもしれないと感じました。

 

「水が混じった灯油の使用」で白い煙が出たかもと推測された理由は?

石油ストーブで料理

実は、白い煙が出る少し前に、石油ストーブにのせておいた鍋に

ヤカンで水を継ぎ足そうとしたときにかなりの量の水を石油ストーブにこぼしていました。

 

しかも、燃焼部分ではなく、灯油タンクの収納部分にザバザバと

まとまった量をこぼしています。

 

その前からわずかな吹きこぼれなら数知れず何度も、

お湯がストーブ上に落としてしまっています。

 

反射式石油ストーブを使っている人は吹きこぼれくらいなら

心当たりがある人は多いのではないでしょうか?

 

白い煙が出た原因は、灯油に水が交じることで起きたと特定できた!

水が混じってしまった灯油を除去することでもしも、白い煙が出なくなるかもしれないと思い、

灯油タンクが入っている底の部分にたまっている水分を

完全に除去することにしました。

 

やり方としては、乾いた布を何度も底の灯油が溜まっている部分に落とし込んで、

水分を吸収させたら取り出すという方法です。

 

水分を取り出したあと、ストーブを外において乾燥させました。

 

その後、改めて、灯油タンクに灯油を入れて石油ストーブを点火してみると、

めでたいことに、白い煙も出ませんし、

悪臭も消えました。

 

このことで、白い煙の原因は灯油に水が混じってしまったことで

燃焼湯量を起こしていたということがわかったのです。

 

白い煙が出ていなくても、ニオイが強い場合は吹きこぼれなどによる

灯油に水が入り込んで燃焼不良を起こしている可能性を疑うべきかもしれないと思いました。

 

助言をくれたコロナさん、ありがとうございました。

 

製品の寿命でもなかったのです。

 

まとめ(教訓)

石油ストーブはヤカンや鍋を載せて利用することがあります。

 

その際に、水をストーブ上にこぼすことがよくあります。

 

今回のケースのように灯油の収納部分にダイレクトに水をこぼしていなくても、

燃焼部分と灯油タンクの収納部分は下部でつながっているのであるから、

灯油タンクの収納部分の底にこぼれた水がたまってしまい、

燃焼不良につながることがありえるということです。

 

白い煙が出たり、灯油の悪臭が気になるときは、

灯油タンクが収納されている底部分の水分を一度全部取り出す

水抜き掃除をするべき。

 

そして、コロナの石油ストーブは丈夫で

サポートもよいということを改めて実感。

 

石油ストーブの購入を検討している方は、

コロナ製石油ストーブをおすすめします。

 

 





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