本庶佑教授は神戸の先端医療振興財団理事長!ノーベル賞受賞者の共通点とは?



ノーベル賞受賞候補者として、日本人研究者の名前も挙がってきています。

 

ノーベル生理学医学賞の候補者としては、

免疫のブレーキ役となる「PD―1」というたんぱく質を発見した

本庶佑京都大学名誉教授です。

 

また、本庶佑京都大学名誉教授は神戸市にある

先端医療振興財団の理事長に2015年7月に就任されています。

 

新しい医療技術が本庶佑教授が理事長を務める、

神戸の先端医療振興財団から生まれるかもしれません。

 

 

本庶佑教授がノーベル賞受賞者になる可能性があるのはなぜ?

本庶佑教授は、免疫のブレーキ役となる「PD―1」というたんぱく質を発見するという

基礎研究に従事してきました。

 

さらに、がん細胞が免疫のブレーキ役となる「PD―1」を隠れ蓑にして、

免疫細胞から逃れる働きを逆手に取る形で、

小野薬品からオプジーボという抗がん剤がつくられました。

 

オプジーボによる、免疫療法によってがんは治る病気になった、

と言える日が近い可能性があるのです。

 

オプジーボの臨床試験については、

⇒小林麻央 オプジーボで肺と骨に転移した乳がんが消える可能性が!

をご参照ください。

 

オプジーボは非小細胞肺がんにおいて、

末期がん患者の20%に対して効果がでているという

データがあります。

 

これまでいろいろな抗がん剤を試して、

どの薬も効かなくなった最終局面において、

 

オプジーボが20%もの末期がん患者に

効果を発揮したというのは驚くべき事実でしょう。

 

2015年に大村智教授がノーベル生理医学賞を受賞していますが、

受賞理由の1つに、世界中の多くの人が失明する恐れがあるウイルスから、

大村教授が開発した薬で救ったことが挙げられています。

 

本庶佑教授のPD-1の発見や小野薬品とのオプジーボの開発によって、

現在も多く人たちがガンから命が救われていますし、

今後もますます、貢献度が高くなることが予想されます。

 

本庶佑教授は神戸の先端医療振興財団理事長!

本庶佑教授は、静岡県公立大学法人理事長、京都大学大学院医学研究科客員教授

として活躍されていることが知られています。

 

2015年7月からは、神戸の先端医療振興財団理事長にも

就任しています。

 

本庶佑教授の受賞歴や経歴については、

⇒ノーベル賞候補 本庶佑京大名誉教授はオプジーボ開発で慶応医学賞受賞!
をご参照ください。

 

神戸の先端医療振興財とは?

名前の取り、最先端の医療技術で治療を行っています。

先端医療センター病院では、

がん治療をメインにした難病に対応をしています。

 

難病で苦しむ方は、実際の治療も受けることを検討する前に、

セカンドオピニオンとしても活用できるのではないでしょうか?

 

また、一方では、再生医療技術を活用した

軟骨再生医療

声帯再生医療

鼓膜再生医療

 

神戸市立医療センター中央市民病院眼科と連携をして、

角膜再生医療

なども行っている独創的な病院です。

 

 

本庶佑 理事長挨拶文にみる、ノーベル賞受賞者に共通な発想とは?

梶田隆章博士はニュートリノが質量を持つことのあかしとして、

ニュートリノの振動を発見したことで、2015年にノーベル物理学賞を受賞しました。

 

スーパーカミオカンデで日々泥臭い地道な研究が

実を結んでいます。

 

大村智教授も、無数の微生物の中から新薬候補になるものを

分離するという作業を地道に継続した結果として、

 

多くの失敗事例にもまけずに、

イベルメクチンという薬を開発することができました。

 

本庶佑教授が、先端医療振興財団理事長として、

先端医療振興財団HPでの理事長ご挨拶

のページには、次のようなフレーズがあります。

 

様々な可能性を丁寧に追求し、

百の試みの中からひとつの大きな成果が出る

という確率であることを認識する必要があります。

出典:理事長ご挨拶

 

まさに、ノーベル生理学・医学賞を受賞した

大村智教授と同じようなスタンスで研究をしていることが分かります。

 

天才的な頭脳で、効率を求める姿勢だけではなく、

長期の展望をもちながら、

 

多くのチャレンジをして、

新しい価値のある発見につなげげいくという地道な

研究をしていることが分かります。

 

新たな発見こそが、ノーベル賞受賞

にもつながっていきます。

 





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