ロックバンドLUNA SEAブレイク後のLUNA SEA真矢の収入源は印税収入だけじゃない?ドラマー講師も?
2015/9/30(水)の夜は
「ナカイの窓」ゴールデンSP
『伝説のグループ』
が放送されます。
一時代を築いた伝説のグループの
メンバーが大集結し、
「伝説のお金の話」
などが明らかになります。
中でも、
LUNA SEA 真矢について、
下積み時代の貧乏エピソードから、
絶頂時のお金の使い道まで
大胆告白されます。
過去にも、【ナカイの窓SP】芸能人を100人集めて
知られざるお金や恋愛事情を公開する
番組では、
残念ながら、LUNA SEA 真矢(45)さんの
正確な収入は明かされなかったものの、
1回のライブ収入は数百万円もある
ということで、
ロックバンドLUNA SEAは、凄い!
という反応になりました。
LUNA SEAのように、
ロックバンドでブレイクすれば、
収入はかなりになりますが、
ブレイクする前の下積み時代は
どういう状況なのでしょうか?
また、ブレイク後のLUNA SEA 真矢さんの
収入源は印税収入以外にも
何があるのでしょうか?
具体的に見ていきたいと思います。
ロックバンドがブレイクするまでの下積み時代はバイトが生活費?コンサートでは稼げない?
LUNA SEAのように、メジャーになれば、
ソロ活動や、
他のグループに合流して、
活躍することもできます。
一方で、地下アイドルのように、
バンドを結成はしたものの、
バンドのコンサート活動だけで
収入を得られるまでには
下積み時代が必要です。
バンド活動をメインにしながらも、
日々、収入源の中心は
アルバイトによる収入です。
一般企業への就職をする人は
少数派かもしれません。
なぜなら、ロックバンド好きの人は
ビジュアル重視で、
タトゥーを手足に入れる
ことも多いですから、
一般の企業で仕事をする際に、
夏に半袖で活動するとか、
難しいんですよね。
そんなこともあって、
バイト中は夏でも
長袖で仕事をして、
生活費を稼ぎながら、
バンド活動をしている人もいます。
1989年のLUNA SEA結成から
1992年のメジャーデビューまでは、
下積みの時代と
言えるでしょう。
よく3年もブレイクを信じて
頑張れたと思います。
LUNA SEAブレイク前の下積み時代の収入やエピソードが明かされた!
「ナカイの窓 ゴールデンスペシャル」
に出演した真矢さんは
下積み時代はメンバー全員が極貧で、
10円の駄菓子をおかずに
ご飯を食べるような生活を
送っていたことを告白しました。
バンド活動をする人の多くは
バイトが収入源ですから、
昼ごはんはコンビニで
おにぎりとカップヌードルが
定番かと思いますが、
LUNA SEAはそれを超える貧困さ
ですよね。
もしも、LUNA SEAが
X JAPANのギタリスト、故・HIDEさんに
見出されなければ、
メジャーデビューや
人気バンドの仲間入り
することもなく、
普通に解散して就職していた
かもしれませんね。
LUNA SEA真矢が語った、メジャーデビュー後、全盛期当時のギャランティ=収入は?
真矢さんに全盛期のギャランティ、収入の
質問が出ましたが、
あくまでも、一般的な当時の相場
であることを前提に
「東京ドーム1本で、×××万円」と
一人あたりのギャラを告白し、
真矢さんは、当時、毎月300万円くらいを
飲み代に費やす生活を送っていた
ことがわかりました。
下積み時代の収入と比べると、
あまりの違いです。
ブレイクして収入が安定すると
ほかの仕事へも投資ができます。
真矢さんの現在の収入源を
見ていきます。
ロックバンドLUNA SEAブレイク後のLUNA SEA真矢の収入源は?
LUNA SEAは
- RYUICHI(リュウイチ、1970年5月20日 ):ボーカル
- SUGIZO(スギゾー、1969年7月8日- ):ギター&バイオリン
- INORAN(イノラン、1970年9月29日- ):ギター
- J(ジェイ、1970年8月12日 ):ベース
- 真矢(シンヤ、1970年1月13日 ): ドラムス&パーカッション
の5人で構成されています。
印税収入は、5人で公平に
分けられていますから、
真矢さんの収入源の1つは
印税収入です。
その他には
- ラーメン店「天雷軒」プロデューサー
- 宝石店「Re:soul(リソール)」代表取締役社長
- 日本芸術専門学校特別講師
をなさっていますので、
それぞれが、
LUNA SEA 真矢さんの収入源となります。
日本芸術専門学校の
音楽ポピュラー学科では、
ドラマーを目指す
学生もいますので、
当然、 LUNA SEA真矢さんは、
得意のバンド講師を
しています。
タグ:LUNA SEA真矢, ドラマー, ロックバンド, 印税収入, 収入源