ギタリスト モスヒルズは見た「豪華客船オシアノス号」沈没時に船長と乗務員の無責任さを!



 

「トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン 」では

(2015年12月20日(日) 放送)

 

世界で起きた衝撃事件SPと題して

「豪華客船が沈没!船員に見放された乗客を奇跡救出」

ついて放映されます。

 

1991年に「豪華客船オシアノス号は結婚式を洋上で開催するために

貸し切りで、パーティーが開催されていました。

 

その時にギタリストとしてパーティを演出するために

船に乗っていたのが

モスヒルズさんです。

 

船が沈没していくとき人間性がでるのですが、

モスヒルズさんの行動を通して船長乗務員(=乗組員)についてみていきます。

 

 

沈没した豪華客船オシアノス号とは?

 

豪華客船オシアノス号が1991年、悪天候の中を

出向してしまうのですが、

 

オシアノス号は地方の実業家が息子の結婚式の為に

船をチャーターした豪華客船でした。

 

約500人が船に乗り込んでいます。

 

結婚パーティーであるということで、

ギタリストのモスヒルズさんが搭乗していました。

 

浸水
1991年8月3日、オシアノスは南アフリカのイーストロンドンからダーバンへ向けて出航した。

オシアノスは十分なメンテナンスがされていなかった。

発電機室と汚水タンクとの間の防水隔壁には10cmの穴が開いたままであった。

当日は酷い嵐であったが航海は強行された。船は嵐によって酷く揺れた。

オシアノスは21:30にトランスカイの沖合を進んでいたときに爆発が起き、同時に船内は停電した。

大波を受けて船底の吸水孔に直結しているsea chestが破損し、エンジンルームに浸水が起きていた。

浸水は発電機室に至り、そこでショートが発生して爆発が起きたとされる。

乗客は爆発と停電によって初めて異常事態に気が付いた。

何の船内放送もなされなかった。

海水は発電機室の防水隔壁に空いたままであった10cmの穴から汚水タンクに流れ込み、

下水道管を逆流して他の区画にも流入した。

通常は下水道管には逆止弁が装着されており汚水タンクからの逆流を防止できるが、

以前に逆止弁の故障による苦情が相次いだ為に弁が取り外されたままになっていた。

乗務員が水密区画を閉鎖せずに退避したために別の区画にも浸水が拡大した。

また乗務員が舷窓を閉めずに逃げたために、船体が沈下・傾斜するにつれ舷窓からの浸水も始まった。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%B9_(%E5%AE%A2%E8%88%B9)

 

ギタリストのモスヒルズさんは船の中では寝れないほど、

海が荒れ果てていて、ベッドから突き上げられるような

揺れがあったといいます。

 

船の浸水を発見したのは乗務員でギタリストのモスヒルズさんも

船の沈没開始の初動段階で海水が流入しているいることに

気が付きます。

 

妻はショーに出演するための衣装をまとっていましたが、

モスヒルズさんから

ジーンズに履き替えるように指示されます。

オシアノス号 沈没

オシアノス号 沈没

 

つまり、ショーの演出の仕事どころではない沈没の危機を予感したのでしょう。

 

船長と乗務員の非協力的態度にギタリスト モスヒルズさんは怒りを覚えたが、責任ある船長の代行をした!

避難
船内のショーに出演するために妻と共に乗船していたギタリストのモス・ヒルズ(Moss Hills)がブリッジに入ると、

ブリッジは既に無人となっていた。乗務員は乗客を置き去りにし救命ボートで船から逃亡していた。

残された乗客は救命ボートで脱出したが、その夜は悪天候で、ボートが転覆する恐れがあった。

また船の傾斜により片側のボートが降ろせなくなってしまい、多数の乗客が船に取り残された。

モス・ヒルズは試行錯誤して無線を操作し救助要請を行った。

翌日の朝、天候が回復したのを見計らって、南アフリカ空軍および海軍のヘリコプター16機が救助に向かったが、

突然船長が現れ、乗客を押しのけて真っ先に逃げようとした。

その後、船に取り残された数百人の乗客もヘリコプターで脱出し、乗員乗客全員無事という奇跡的な結果に終わった。

また、モス・ヒルズが撮影した船内の様子も話題になった。

その日の15時30分、オシアノスは右側に大きく傾き船首から沈没した。

オシアノスは、海岸から5kmの深度92-97mの海底に沈んでいる。

2002年に南アフリカのダイバーが船体を撮影したが、該当海域は海流が速くサメも生息しているので、潜水の難易度は高いとされている。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%B9_(%E5%AE%A2%E8%88%B9)

 

沈没したオシアノス号で本来、救助に当たっては最も責任がある

船長(captain)と乗務員(officers)が非協力的だったと

ギタリストのモスヒルズは沈みゆく船の中で感じました。

 

モスヒルズは船長が乗客全員の危機をどうにかしようとする

姿勢がないことについて怒りを感じていたのですが、

 

船長に対しては怒りの感情をぶつけたり、

意見をいったりはしなかったのです。

 

それどころか、船長や乗務員が無責任であればあるほど、

乗組員ではないギタリストであるけれども、

 

モスヒルズ自身が沈没の危機を何とかしなければと

ますます感じて行動をとったのです。

 

モスヒルズは沈没しそうな状況の中でも、

「もうだめだ、死んでしまう」

 

と断念するのではなく、

最後まで救助されることを信じて行動をとりました。

 

船長について、モスヒルズさんは

「船長の性格や考え方は変えることはできない」

と達観しています。

 

ダメな船長には人命を救う考え方や行動ができないと判断を下して、

ギタリストのモスヒルズが救援のヘリコプターを呼びました。

 

モスヒルズは最後に救助されるのですが、

モスヒルズより先にヘリコプターへ釣り上げられ、

救助された人たちから、

感謝の言葉が多く伝えられたそうです。

 

 

本来は船長や乗務員がするべきことを

モスヒルズがしてくれたということを

救助された人たちは理解していたことが

わかります。

 

船長の様に、いち早く自分が先に救助されるように

行動する人は残された人たちを助けるために

 

先に沈みゆく船から降りるのは責任感がある考え方なのですが、

行動が伴っていないので

 

人を助けるために自分が先に救助をうけたのではなく、

自分が可愛かっただけの船長だったのです。

 

自分のことを中心に考えて職務を行う人が

トップにいると全員が路頭に迷ってしまう事例でしょう。

 

ギタリスト モスヒルズがみた船長と乗務員の実態とは?

モスヒルズが乗務員ではないにもかかわらず、

乗客を救助するための行動をとったのは、

 

船長と乗務員が乗客を救助する行動をせずに、

密談をしている現場を見たからです。

 

モスヒルズさんは「ばかげている」と船長と乗務員に対しては

感じたようです。

 

船長の誤った判断に乗務員まで同調している現場というのは

第三者であるギタリストがあきれるほどだったわけです。

 

 

 

その後、船の運営会社が倒産したのも、

難局を乗り越えられない会社や従業員の

集団だったからでしょう。

 





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