スーパーでも買える稲庭うどん「はしっこ」の美味しい茹で方とは?



夏といえば、そうめんやひやむぎをよく食べる機会が増えます。

 

ひやむぎを買おうかと思ったときに、

ちょっと奮発して、稲庭うどんにしようと考える方も多いかと思います。

 

稲庭うどんは本来は長い乾麺でお値段も数千円という価格帯になります。

 

しかし、一般家庭用には、中心部分から切り落とされた

はしっこ」と呼ばれる稲庭うどんは

 

お手頃価格で買いやすいものです。

 

最近ではスーパーでも稲庭うどんのはしっこが

販売されるようにもなりました。

 

ただし、茹で方は一般の乾麺とは違っていますので、

美味しくいただくにはポイントがあるので説明します。

 

稲庭うどんのはしっこは湯沢市内からスーパーへも広がっている

稲庭うどんは、秋田県湯沢市稲庭町が発祥の乾麺です。

 

いまでは、湯沢市の特産品というよりも、秋田の特産品として

全国に知られるようになっています。

 

ただし、稲庭うどんの生産は機械化されておらず、

すべて手作りで作られるために、

 

美味しい反面、ちょっとお値段が高いのがネックなのです。

 

稲庭うどんとは?動画も紹介

動画を見ていだだければ、手作りで作られていることがよくわかりますし、

高級な中心部分と、切れ端部分ができる理由がよくわかります。

 

稲庭うどん製造販売の老舗である

佐藤養助ブランドの箱入りの稲庭うどんは

最も贈答用として重宝されているのですけれども、

 

家庭で食べるために、常日頃から、

箱入りの高級な稲庭うどんを購入するわけにもいきません。

 

稲庭うどんの切れ端(切り落とし)は短いけれども、お手頃価格

 

そこで、家庭用にリーゾナブルなものとして

重宝されているのが、

 

長い稲庭うどんではなく、短いものです。

 

特に、稲庭うどんの両端を切り落とした部分の

「はしっこ」については、比較的お安く購入できます。

 

切り落としとはいっても、長さが短く、

太さがやや不ぞろいなだけで、品質や美味しさは

代わりありません。

 

稲庭うどんは、「かんざし」という商品もスーパーで販売

ドン・キホーテやスーパーでも見かけるのが

「かんざし」という名前の稲庭うどんです。

 

お値段が箱入りの長いものと比較すると非常に手頃です。

 

稲庭うどんのはしっこ、切れ端の部分には違いがないのですけれども、

かんざしのように、折れ曲がっているのが特徴です。

 

ですから、太さもまばらにはなりますが、

味やコシは代わりがありません。

 

稲庭うどんを美味しく食べるための茹で方

寛文五年堂さんが動画で稲庭うどんの茹で方を

解説してくれています。

 

稲庭うどんはハシッコと言えども、

ほかのひやむぎやうどんと比べて安くはありません。

 

ですから、買ったからには失敗して、

美味しくないという思いだけはしたくありません。

 

そこで、大切なのが、茹でで時間は熱湯で3分という点です。

 

この時間が非常にポイントなのです。

 

3分の湯で時間というのは、ほかのひやむぎ、乾麺と比較すると

非常に短い時間です。

 

茹ですぎてしまうと、

ツルツル感は残りますけれども、

コシがなくなってしまうのです。

 

稲庭うどんの製造販売の名人から聞いた話ですけれども、

稲庭うどんの強いコシを楽しむには、

 

芯までは茹でないくらいの

湯で時間で収めるのがポイントのようです。

 

簡単なようで、意外と難しいので、

稲庭うどんを茹でているときは、

 

何かをしながらゆっくりとという

やり方では、うっかりと似すぎてしまう危険性があるので

注意しましょう。

 

稲庭うどんのはしっこは湯沢市内や秋田県内だけではなく、全国のスーパーへ

稲庭うどんは、贈答用の高級品以外に、切れ端、はしっこ、かんざし、

などの名称でリーゾナブルなものが

 

湯沢市ないで販売されていました。

切れ端を買うためには、湯沢市駅周辺にあるお土産屋さんで格安な物を購入するというのが

かつては定番であったのですけれども、

 

いまでは、秋田県内の道の駅、スーパーにとどまらず、

近県、山形や岩手の道の駅でも販売していたり、

 

首都圏のスーパーでも購入できるようになりました。

 

今現状では、機械打ちでは、稲庭うどんのコシがだせないということで

人手によって生産されています。

 

しかし、日本のロボット技術には優れたものがあります。

 

もしかすると、日本のロボット技術を活用して、

将来は稲庭うどんの手作りを再現できる製造ロボットができると

 

お値段は劇的に安くなる日がくるかもしれません。

 

稲庭うどんは冷麺だけではなかった!ケンミンショーで

稲庭うどんの売上がピークになるのは夏場です。

 

首都圏を中心とする人たちで「稲庭うどん」を

知っている人は、稲庭うどん=冷麺

といった先入観があるからです。

 

秘密のケンミンSHOW(2017/6/8)では、

秋田県では稲庭うどんを温かいうどんとして

食べていることが紹介されています。

 

つまり、地元では、稲庭うどんは、オールシーズン

食べるうどんという位置づけなのです。

 

今は、稲庭うどんの売上が夏場にピークをつける

傾向にありますけれども、

 

今後は、この常識が変化していくかもしれません。

 

 





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