台風と秋雨前線で避難指示発令で避難勧告よりも危険!土砂災害警戒区域は注意!



2015年9月に東海地方では、活発な秋雨前線の影響と

台風のダブルの影響で、

 

静岡県浜松市では市内の道路27か所が冠水で

通行止めが起きました。

 

馬込川や安間川の河川の氾濫の恐れも

あることで避難勧告避難指示が発令

されました。

 

また、住宅の裏山2か所では土砂崩れも発生しています。

市町村が指定している土砂災害警戒区域

住む人たちは注意が必要です。

 

低い土地であれば、雨が降った時に

道路が冠水することは浜松市に限らず、

よくあることです。

 

ただし河川の氾濫となると周辺住宅への

床下浸水や床上浸水の恐れも出てくる

 

レベルになりますので

台風情報には注意が必要です。

 

 

 

避難指示や避難勧告は台風や大雨の災害に関わらず、

いろいろな災害が発生すると

 

市長や町長が発令するものです。

 

 

 

災害における避難勧告と避難指示

ですけれども、

 

どちらが緊急度が強い警告だ

と思いますか?

 

災害時に発令される避難勧告と避難指示の

緊急度の強さや意味を理解しておく必要があります。

 

具体的に見ていきたいと思います。

 

 

避難勧告よりも避難指示の方が緊急度が高いって本当?土砂災害警戒区域は要注意!

 

浜松市内では3つの河川が危険水域まで

達してきていることで、

 

地域によって、避難指示を出した地域と、

避難勧告を出した地域があります。

 

ニュースで避難指示と避難勧告という表現を

解釈するときに注意が必要なのは

 

私たちは、言葉のイメージで避難指示よりも、避難勧告のほうが

強い警告だと思い込んでいる

場合が多いことです。

 

実は、避難指示の方が避難勧告よりも

災害の緊急度が高いことを示しています。

 

言葉の意味を確認すると、

 

  • 【避難勧告】の意味は、住民や滞在者の

生命・身体の保護を目的に、

住民に安全な場所への

立ち退きを求めるものです。

 

居住者に立ち退きを

勧め促すことですが、

これには強制力はありませんので

中レベルの警告です。

 

  • 【避難指示】の意味は、

被害の危険が切迫したときに

発せられるもので、

 

命令」にあたりますので、

「避難勧告」よりも

拘束力が強くなります。

 

 

 

ですから、浜松市内で避難指示が発令

されたということは、大変なことだという認識が必要です。

 

浜松市から台風が過ぎ去ったあとに、茨城県常総市などで堤防決壊が

発生したのですが、

 

浜松市の水害は他人事だったのか?堤防が決壊した大崎市と常総市は避難指示を発令しませんでした!

市長や市役所職員のレベルが低すぎて笑っちゃいますね(爆笑)

 

避難指示がでたけれどまだ避難勧告に

なっていない

と判断するのは誤りです。

 

避難勧告から避難指示になったので、

緊急度が高くなったので、

 

避難しなければならない

と判断しましょう。

ゲリラ豪雨

ゲリラ豪雨

 

昨年2014年8月にゲリラ豪雨が原因で発生した

広島市の土砂災害では、死者・行方不明者74名

家屋全壊が133戸にも昇りました。

 

広島市で発生した土砂災害がきっかけで、

全国的に土砂災害警戒区域に指定された

地域が急増しました。

 

東京都でも土砂災害警戒区域に指定

された地域が出て、

 

我が家の資産価値が落ちるから困る

という理由で、

 

行政の判断に違和感を持つ人も

いるようですが、

 

避難指示がでるような状況になったら、

資産価値よりも、

人命重視で危険回避が優先です。

 

浜松市でも土砂災害警戒区域に

指定された地域の方は、

 

生まれてから今まで何十年も

被害が無かったからという理由で

 

これからも大丈夫だと思うより、

マサカのことが起こった

 

広島市の土砂災害を教訓にして

早めの避難をすることが重要です。

 

 

住宅や家財であれば火災保険などで

賠償される場合がありますが、

 

人命はお金では購入

することができません!

 

 

予測できないことが起こりえるのでこれからの報道には

注意をしていきましょう。

 





関連記事:


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ

QLOOKアクセス解析