豊後大野市で日本ミツバチ養蜂し村おこし!蜂蜜はふるさと納税の返礼品!
お盆休みや正月には故郷の田舎に帰省する人が
多いのですが、田舎であるほど消滅する危機を
感じる人も多いのではないでしょうか?
人生の楽園では、九州の故郷である
大分県豊後大野市(ぶんごおおのし)鳥屋地区で
日本ミツバチの養蜂によって得られる蜂蜜を活用して村おこしをする
Uターン移住の事例が紹介されます。
希少生物になりつつある日本ミツバチから得られる
豊後大野市鳥屋地区で生産される蜂蜜の購入方法についても
紹介していきます。
人生の楽園で大分県豊後大野市鳥屋地区 日本ミツバチの蜂蜜で村おこしの例が紹介!
大分県豊後大野市鳥屋地区という
山深い地域で、
東京からUターン移住をして、ニホンミツバチによる
養蜂で地域おこしを初めた羽田野弘文さんが
人生の楽園の主人公として紹介されています。
「故郷を何とかしたい」という気持ちが動機とは言え、
実際に、ニホンミツバチの養蜂から得られる蜂蜜で
地域活性化を図ろうと
実際に行動に移せる人はそう多くはありません。
日本ミツバチの養蜂を手掛ける主人公は、
「ミツバチが育む山郷 推進プロジェクト」を実践中です。
日本ミツバチで村おこしをする理由は、豊後大野鳥屋地区の廃村危機?
豊後大野市では市の財政状況などを考慮して、
また、少子化の実態を反映して、生徒が少数でもいる
小中学校を廃校にしています。
子供が少なくなったから廃校にする⇒廃校になったから若者が住みつかない
⇒学校が近くにない鳥屋地区は老人の町になる⇒最終的には廃村
という負のスパイラルにおちいっています。
蜂蜜を生産して村おこしをする店主は
「大分県豊後大野市朝地町鳥田1353-7」
にて日本ミツバチの養蜂に奮闘していますけれども、
最寄りの小学校である朝地小学校までの道のりは
10キロメートル弱もあります。(地図もご参照ください)
小学生が歩いて行ける距離ではありません。
豊後大野市では蜂蜜が新たな特産品としてふるさと納税の返礼品に指定
年々、寂しくなる故郷を元気にしようと、
日本ミツバチの養蜂による
地域おこしをスタートして、
今では、蜂蜜が新たな特産品の1つにもなっています。
ニホンミツバチの蜂蜜は豊後大野市のふるさと納税の返礼品にも
採用されるまでになりました。
日本ミツバチ養蜂で鳥屋地区村おこしをするサイトを紹介!蜂蜜の購入方法とふるさと納税も!
人生の楽園で紹介された主人公のように、豊後大野市を離れて、
大阪や東京周辺へ就職したり、
他県で暮らしている人も多いのではないでしょうか?
豊後大野市や大分県にゆかりのある人なら、ぜひ、
日本ミツバチの養蜂事業を応援してあげてください。
蜂蜜の購入方法や連絡先は次のようになります。
名称:ミツバチが育む山郷 推進プロジェクト
所在地:〒879-6331 大分県豊後大野市朝地町鳥田1353-7
電話 : 0974-74-2552
携帯 : 090-3471-7155
e-mail : nihon-mitsubachi @oct-net.ne.jp
携帯mail : nihon.mitsubachi.1@gmail.com
代表:羽田野弘文
HP:http://murazato.jimdo.com/
まずは、上記に連絡してみましょう。
豊後大野市へのふるさと納税を利用して蜂蜜を受け取る方法
また、豊後大野市へのふるさと納税(1万円以上)を兼ねて、返礼品として
蜂蜜を選択し、受け取ることも可能です。
【ふるさと納税】ミツバチが育む山郷 ニホンミツバチの純粋蜂蜜 690gセット
価格:20,000円
(2018/7/16 21:48時点)
豊後大野市鳥屋地区ならではの、自然の恵みから得られる蜂蜜は
二ホンミツバチが1年をかけて様々な花々から蜜を集めてきた
もので、
奥行きある深い味わいが特徴であると言われています。
健康維持にも寄与しそうな数量限定の希少な蜂蜜です。