尾瀬のニッコウキスゲは夏(7月)が見頃の花!黄色い高山植物は何がある?

がくーれば思い出す、

はるかな尾瀬・・・

 

と歌われるように、夏は涼しい避暑地でもあり、

ニッコウキスゲなどの高山植物でも有名な尾瀬に

ハイキングに行ってみたくなります。

 

尾瀬周辺へのドライブに終わらせず、せっかくですから、

日頃、見ることができない花を見て歩くのも楽しいものです。

 

尾瀬に咲く、高山植物は900種類もあるといわれて

いますので、ニッコウキスゲ以外にも

黄色い花はあるでしょう。

 

木道のみ歩行可能ですが、

いろいろな種類の花が見られるのが、

尾瀬の魅力です。

 

 

尾瀬のニッコウキスゲの見頃は? 7月に見える尾瀬の黄色い花=高山植物は?

尾瀬のある群馬県片品村は関東で唯一の特別豪雪地帯で、

大雪が降る場所です。

 

その代わり、高い標高も高く夏は非常に涼しい場所です。

 

尾瀬のニッコウキスゲの見頃は?

 

夏の高山植物の代表はニッコウキスゲですが、

尾瀬でも見ることができます。

 

尾瀬のニッコウキスゲの花が咲く期間は、6月から7月となります。

 

見頃としては気温が上昇してくる7月がベストでしょうね。

 

尾瀬のニッコウキスゲの特徴は、広大な草原に、

一面に咲き誇っていることです。

 

ニッコウキスゲがよく見える場所は、大江湿原、大井湿原などがあります。

 

ニッコウキスゲとは?

ニッコウキスゲ(日光黄管)は形状から見てもわかるのですが、

ユリ科の植物です。

 

花の大きさは、直径5センチ~10センチほど、

高さは40~80㎝もあります。

 

黄色い色の花が特色で、その日に咲いた花はその日のうちに

枯れてしまう一日花です。

 

ニッコウキスゲの花言葉が、

日々新たに

と言われているのも、一日で枯れるからです。

 

桜の花よりも寿命は短いともいえるでしょう。

 

 

ニッコウキスゲのもう一つの花言葉は、

「心安らぐ人」です。

 

ニッコウキスゲの別名をゼンテイカと言います。

 

黄色い花をしたニッコウキスゲが咲き誇るのを見ると、

心が安らぐ思いをします。

 

尾瀬でニッコウキスゲ以外の黄色い花=高山植物は?

尾瀬に咲く花の色は、大きく分けて、

 

  1. ニッコウキスゲに代表される黄色の花
  2. 水芭蕉(ミズバショウ)に代表されるような白い花
  3. オゼソウ(尾瀬草)に代表される明るく淡い黄色い花
  4. コバギボウシに代表される青紫色の花
  5. ザゼンソウに代表されるような茶系の紫色をした花
  6. レンゲツツジのように、赤色の花

 

などがあります。

 

初夏の6月、夏の7月に咲く尾瀬の黄色い高山植物にはニッコウキスゲ以外に何がある?

初夏の6月に咲く黄色い高山植物では、

オオバキスミレ(大場黄菫)があります。

 

オオバキスミレが咲くのは5月~6月です。

 

オゼタイギクも黄色い花で6月~7月に咲きますので、

時期的にはニッコウキスゲと同じ時期に楽しむことができます。

 

コタヌキモも黄色い花で6月から7月に咲く高山植物です。

 

コタヌキモは浅い沼や溝に生える食虫植物です。

場所的には尾瀬の中田代付近で見ることができます。

その他にも多くの花がありますので、

自宅で本で予習をしてから歩いてみると、

 

ハイキングの楽しみがもっと増えます。

「尾瀬 植物手帳」などの本で

 

予習をしてから尾瀬を歩くことをお勧めします。

 

真夏の8月に見える尾瀬の黄色い花=高山植物は?

8月に咲く尾瀬の黄色い花には、

イトキンポウゲ

オオバミゾホオズキ

オタカラコウ

トモエソウ

ミゾホオズキ

 

シナノキンバイ

キンロバイ

タカネニガナ

ミヤマコウゾリナ

ハクサンオミナエシ

 

エゾウサキギク

クサレダマ

キツリフネ

キンコウカ

マルバダケブキ

 

コガネギク

チョウジギク

ハンゴンソウ

オゼミズギク

 

などがあります。

 

1年で7月から8月が一番高山植物も

咲き誇る時期になります。

 

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