入社1年目 仕事ができない 辛い人への教科書「できる人の準備力」を紹介!



入社1年目の新入社員も4月のころはやる気満々だった気持ちも、

入社3か月を経過してくると、

 

なかなか仕事の仕方が分からないまま、

不安や辛さを抱える人も多いかもしれません。

 

仕事ができないのは精神的に 辛いことです。

 

仕事ができない自分から抜け出して、

辛い気持ちではなく、

 

前向きに仕事をこなしていくための

教科書はないものでしょうか?

 

 

入社1年目、仕事ができなくて辛いの理由は今やるべきことが分かっていない!

仕事をうまくこなしている人は顧客に目を向けて、

顧客が満足してくれるための

仕事をしているのではないでしょうか?

 

給料は会社から支払われますけれども、

給料の源泉になる報酬はお客様が支払ってくれるものです。

 

入社1年目の社員であっても

会社の上司に気に入られるための仕事をするのではなく、

 

これから取引をして報酬をいただく

顧客に目を向けなければなりません。

 

また、何をしたらいいのか具体的にやるべき仕事の内容も

わかっていない場合も仕事ができないために、

辛いと感じてしまいます。

 

仕事ができなくて辛いと感じている人の特徴は

「何か困っていることはないか?」

 

とたずねたときに、

何をしていいか、自分の悩みが明確になっていないのも特徴です。

 

そして、仕事ができなくて辛くなってくると、

仕事に自信が持てないので、

 

「やっていけるか不安で、故郷が懐かしい」

といった弱気も出てきます。

 

弱気な言葉にしない人でも仕事中に「深いため息」をついたりして、

悩んでいたりするのが特徴です。

 

このことは、新卒に限らず、転職して1年目であったり、

社内の配置転換でも起こり得ることです。

「できる人の準備力」は仕事ができなくて辛い人の教科書

仕事のやり方がわかるいい教科書、参考書として、

できる人の準備力」という本を紹介します。

 

著者の上阪 徹氏は成功者についての著書を多く書いている人で、

累計40万部のベストセラーになった「プロ論。」でも

知られています。

 

つまり、成功する人たちへのインタビューをして

著書や記事にするのが主な仕事ですから、

 

成功者がなぜ仕事ができるのか

熟知しているわけです。

 

仕事ができなくて辛いと思う人が仕事ができるようになるためのプロセスとして、

次のような流れで仕事への向き合い方とらえ方を

説明しています。

 

  1. 仕事の目的を確認する
  2. 仕事のターゲットを意識する
  3. 仕事のアウトプットイメージを共有する
  4. 仕事のプロセス/進め方を作る
  5. アウトプットを考える
  6. 仕事をアウトプットする
  7. 人に話を聞く ヒアリングの方法
  8. 文章のプロが教えるビジネス文書の書き方
  9. うまくいく人は心得が違う

 

文章の書き方を例に挙げているので、

文章作成が多い仕事の人に役立つだけではなく、

 

事務員で裏方の仕事をする人、

営業で成果を上げなければならない人、

 

あらゆる分野で仕事をこなしていくための

方法論を成功者の例を通して

教えてくれています。

 

1966年生まれの上阪氏は年齢的には

経験が豊富で百戦錬磨の世代になりますから、

 

新入社員で経験値が少ない人にとっても

先を見通すための教科書になるでしょう。

 

例えば、ターゲットを満足させることが仕事の成功という

章では、セールスマンの成功とは何か?ということについて、

次のように説明をしています。

 

最終的に出てくる数字は、あくまで結果に過ぎない。

大事なのは自分ができることをいかにやるか。お客さまのために、

全力でやるべきことをやるということ。それをやっていれば、

数字はついてくるというのです。

(中略)

短期的な数字を無理に追いかけるようなことをしないためにも、

ターゲットの満足をゴールにしなければならないのです。

出典:できる人の準備力

 

今何をするかがぼやけている人で、

仕事がうまくこなせてない人は、

 

ターゲットの満足に向けて何をするべきかが

今、まさに全力でするべき仕事ということになります。

 

仕事が辛いと思う人は気持ちの持ち方を変えること

 

会社の上司がやってほしいと思うことを気にしすぎたり、

上司から気に入られるように気を使いすぎるというのは

 

仕事に対するとらえ方が、

間違っていることがわかるでしょうか?

 

会社の上司から認められたい、

会社から仕事ができると言われたい、

という思いから、

 

部下は、ついつい、上司の言葉、上司の顔色、

上司のご機嫌をとるような行動をしがちです。

 

社内営業は少しは必要かもしれませんが、

仕事が本当の意味でできるようになって

 

成果も上がり、認められるようになれば、

仕事ができなくて辛いという気持ちからは脱却できるでしょう。

 

その意味で、仕事にどう取り組むかを

第三者の目から見て書いた本として

 

行き詰った人は是非手元に置いて、

活用してみてください。

 

また、すでに仕事がうまくいっている人にとっても、

なぜうまくいくのか、体系的に学びなおすことで、

 

自身の仕事により仕事の在り方に

磨きがかかるのではないでしょうか?

 





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