奥原希望のルーティーンは怪我がきっかけ!情熱大陸に登場するまでのプロフィールとは?



 

リオデジャネイロオリンピックでは、女子バトミントン選手の奥原希望さんに、

金メダルの期待がかかっています。

 

もしもオリンピックで金メダルを取れるなら、日本バトミントン女子において、

史上初の快挙になります。

 

奥原希望さんは情熱大陸に出演されるほどに素晴らしい

戦績やプロフィールがあるのですが、

 

ここまでたどり着くまでには怪我との戦いもありました。

大けがを乗り越えたことで、奥原選手は、

いつもコートに入る前にルーティーンを唱えるようになりました。

 

ルーティンを唱える秘密は、奥原希望選手の

怪我をしたプロフィールにありました。

 

 

小柄な奥原希望選手はバトミントンでの強さはどこにあるのか?

奥原希望選手のバトミントンの強さはどこにあるのでしょうか?

身長は156.3㎝しかありません。

 

バトミントン女子のトッププレーヤーの身長と比較しても、

かなり小柄であり、スマッシュを打つという点では

 

不利な要素でもあります。

 

奥原希望の世界ランキングと身長の比較

 

具体的に世界のトッププレーヤーの身長ですが、

バトミントン女子世界ランキングと身長を確認してみます。

 

  1. スペイン キャロリーナ・マリーン 172㎝ 65㎏
  2. 中国 王儀涵 178㎝ 66㎏
  3. 中国 李雪芮 174㎝ 60㎏
  4. タイ ラチャノック・インタノン 168㎝ 55㎏
  5. インド サイナ・ネワール 165㎝ 60㎏
  6. 日本 奥原希望 156㎝
  7. 韓国 成池鉉 175㎝ 55㎏

 

 

以上が世界ランキング1位~7位までの

女子バトミントン選手の身長を示したものです。

 

世界ランキング6位の奥原希望選手の身長がとびぬけて小さいことが

わかるのではないでしょうか?

 

世界ランキング1位のキャロリーナ・マリーンのスマッシュのスピードが

時速380㎞と言われているのに対して、

 

奥原希望選手のスマッシュのスピードは

時速330㎞と50㎞も遅いのです。

 

にもかかわらず、奥原選手は、

今は、誰と闘っても勝ち目は自分にある

と強気なのです。

 

奥原希望選手の強さはラリーを制するスタミナにも!

奥原選手の強さは身長のハンデを乗り越える

スタミナと精神力の強さ、駆け引きのうまさです。

 

スマッシュが遅いといっても、実際に一般人が奥原選手から

スマッシュを打たれたら、どこにスマッシュを打たれたのか

見えないくらいに早いです。

 

奥原選手が対戦する世界レベルの選手に勝ち抜くためには

攻撃的なスマッシュのスピードよりも、

 

守りの強さが光っています。

 

とにかく拾って、拾って、拾いまくる俊敏性と

スタミナと忍耐力です。

 

前回の五輪メダリストとの対戦では、

奥原選手との長いラリーが50回以上も続いていくと、

 

相手がスタミナ切れで最終的に

奥原選手が長いラリーを制し、

 

試合にも勝ちました。

 

その時の試合の解説者には奥原選手のことを

「頑丈な要塞」と言わしめるほどで、

 

鉄の守りが奥原選手の強さなのです。

 

⇒バドミントン銅メダル奥原希望のラケット、シューズはミズノ!高松ペアはヨネックスとウイルソン!

奥原希望は怪我がきっかけでルーティーンを口ずさむように!何を唱えているのか?

奥原選手は試合でコートに入る前にブツブツと何かを唱えていることが

映像で見て取れます。

 

何を言っているのかは試合ちゅけいからは聞き取ることができないのですが、

奥原希望選手のルーティーンになっています。

 

何を言っているのかといえば、

この舞台に立っていることを感謝して思いっきり楽しもう

ということが奥原選手のルーティーンになっています。

 

その理由は、奥原選手は選手生命が終わるのではないかと

本人が思うほどの怪我を高校時代にしていることがきっかけです。

 

奥原希望選手の選手生命を脅かした高校時代の怪我とは?

奥原希望選手は長野県の出身なのですが、

高校は多くのインターハイ出場者を輩出している

体育科がある埼玉県立大宮東高等学校に入学しています。

 

高校時代の練習で2度も膝の半月板損傷をする

大けがをしています。

 

最初は17歳の時に左ひざ半月板を損傷。

さらに、1年後にも右ひざの半月板を損傷する大けがを負っています。

 

当時、奥原希望選手は怪我をしたことが夢であってほしいと

願ったくらいに精神的に落ち込んで、

 

2回目の怪我の時にはもうバトミントン選手としての

生命が終わったと思ったくらいの怪我でした。

 

しかし、毎週のように両親が長野から埼玉の入院先にきて

精神的な支えになってくれ、

 

病院の主治医やリハビリスタッフも24時間体制で治療やリハビリで

カムバックを応援してくれたといいます。

 

もうダメだ、バトミントンももう終わりだと諦めていたところに、

周りの人たちが支えてくれて、

 

助けてくれ、1年間のリハビリを経てバトミントン選手としても

復活を果たしました。

 

もう、バトミントンはできないと思ったくらいの大きな

怪我の経験があるからこそ、

 

試合に出れるということ、晴れの舞台に立っていることに

感謝をするということをつぶやくことを

ルーティーンにしています。

 

奥原選手は、苦しい怪我とリハビリの時期を乗り越えて今があるという

気持ちを忘れずに戦おうとしているのです。

 

奥原選手は他の日本人プレーヤーから

強い精神力があると絶賛されているのも

大怪我をした絶望から立ち直った経歴があるからでしょう。

 

奥原希望が情熱大陸へ出演するまでのプロフィール

奥原希望選手は情熱大陸でも紹介されます。

情熱大陸で紹介される戦績とプロフィールは次の通りです。

 

戦績

 

高校時代には史上最年少で全日本選手権を制覇。

去年12月には世界ランクトップ8のみが出場できる

「スーパーシリーズファイナルズ」で日本人初優勝という大金星を上げ、

今年3月の「全英オープン」でも日本人として39年ぶりの優勝を果たした。

 

プロフィール

奥原希望 奥原希望1995年長野県大町市生まれ。

姉・兄がいる3人きょうだいの末っ子で自他共に認める負けず嫌い。

高校バドミントン部の顧問だった父の影響で小学2年生の時にバドミントンを始める。

強豪校である埼玉県立大宮東高校に単身で進学し、

高校2年生にして史上最年少で全日本総合選手権優勝。

翌年、日本人初の世界ジュニア選手権優勝と次々と記録を打ち立てるも

両膝の怪我に悩まされ1年半の休養に。

2015年の世界最高峰のツアー「スーパーシリーズ」で華麗な復活を遂げ、

12月にはドバイで開催された「スーパーシリーズファイナル」で日本人初優勝。

今年3月には106回の歴史を誇る「全英オープン」で39年ぶりの日本人優勝を成し遂げ、

一躍注目の的となった。

負けず嫌いは勉強にも発揮され高校時代、数学の成績は学年トップ。

試合前には西野カナの歌を聞いて集中する。

好きな食べ物は、牛タンとスイーツ。

リオ五輪が終わったら、日本各地の食べ歩きツアーをしたいと語る21歳。

出典:情熱大陸 奥原希望 

 

これまでの戦績も素晴らしいですし、リオ五輪での

金メダルを誓って長野県の実家の居間には、

 

「2016年の目標 

リオオリンピックでメダル獲得!

奥原希望」

 

とういう文字を自身で紙に書いて壁に貼っているという

エピソードもあります。

 

本当にメダルを獲得したら、

再度注目されるでしょう。

 

奥原希望選手のプロフィール

奥原希望選手の生年月日は1995/3/13生まれで

長野県大町市出身で、山奥で生まれ育ちます。

冷涼な地域からは以外にも多くのスポーツ選手が出るのは

俊敏性が高くなる環境なのかもしれません。

 

小学生のころからバトミントンをしていましたが、

お父様にバトミントンに対する本気の度合いを

 

見出されて以来、お父様と二人三脚で中学まで

バトミントンの練習をしてきました。

 

小学校時代からお転婆でかすり傷や怪我が絶えない

幼少時代でもありました。

 

中学は仁科台中(大町市立)です。

 

中学時代まで指導をしてくれたお父様は

県立高校で物理の教師をする先生でバトミントンも

指導をしています。

 

物理の教師であったお父様譲りの

頭脳があるからこそ、進学した高校で数学の成績が

トップであったという経歴にもつながっているのでしょう。

 

現在は日本ユニシスに入社して、選手活動は

ユニシスが後援会となっています。

 

 

 

奥原希望選手は頭脳プレーで心理的にゆさぶりをかける点が強み

奥原選手の強みは、最初に説明したように、守りの強さです。

しかし、守りながら攻めていく頭脳プレーも特筆されます。

 

奥原希望選手のプロフィールにあるように、数学ができる、

お父様が物理の教師であるという毛並みの良さ、

 

頭脳プレーができる素質がありました。

 

一人時間差攻撃をして、本来は脚の着地から羽を拾って返したり、

スマッシュをするタイミングを意識的にずらしているのです。

 

対戦相手の選手にとっては「タイミングが合わない」

といったいらだちを覚えさせる効果があります。

 

たまたま、スマッシュを返すタイミングが遅くなってしまったのではなく、

奥原選手が意識的に一人時間差攻撃をすることで、

 

特に「ヨーロッパの選手はいらいらするのが

大戦中にわかる」と語っています。

 

奥原希望選手を支えているのは家族の支えも大きいですが、

これまでのプロフィールに裏打ちされた強さでもあります。

 

奥原希望選手がリオ五輪で利用するラケットとシューズは?

奥原選手はミズノからラケットをシューズの提供を受けています。

 

ラケットはCALIBER REGという製品です。

 

シューズはウエーブファングSSとう製品です。

 

 





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