汚部屋と「いつか使うかも」から脱出する方法論「実家の断捨離」で卒業証書も!



今まさに、断捨離や掃除ブームな気がします。

 

本屋に行くと、プロフェッショナルの流儀に出演した

新津春子さんの本が山積みされています。

 

その隣では負けじと、「汚部屋」を片付けて稼げるようになるための

ノウハウ本として、勝間和代さんの著書も並んでいます。

 

いつも住んでいる自宅の部屋を片付けるメリットは大きいですが、

思い切って汚部屋を片付けるには

 

元祖・断捨離著者やましたひでこ氏の「実家の断捨離」は

いつか使うかも」という気持ちを捨て去り、

片付ける極意を学ぶことができます。

 

親と別居して住んでいる部屋も散らかっていて、

実家に帰ると卒業証書がまだ残っている人は必読書になるでしょう。

 

 

「いつか使うかも」の意識が強く汚部屋に住む人は、実家に学校の卒業証書がおいてありませんか?

なかなか捨てられないものにはどんなものがありますか?

という質問に対しては人それぞれに

いろいろな回答があります。

 

  1. 小中学校の卒業証書
  2. 高校・大学の卒業証書
  3. 通信簿
  4. 小学校、中学校、高校の教科書
  5. 学校からもらったプリント

挙げていくときりがありません。

 

特に、卒業証書などは卒業した証として大切にとっておく

思い出の品になります。

 

小学校を12歳で卒業をして、大学まで卒業をして

企業に就職して家庭も持ち、子供も生まれて、

 

例えば35歳くらいになったときに、小学校の卒業証書は

何か役にたっているでしょうか?

 

卒業証書は一つの例にすぎません。

 

物が捨てられないというのは

「あの時の大切な思い出」

「苦労して成し遂げた証」

「いつか使うかもしれない」

という意識が働いているからです。

 

実家を物置代わりにして、学生時代に学校からもらった

いろいろな書類を捨てられない人は、

 

実家から独立して別居している部屋も

汚部屋になっているいるかもしれません。

 

教科書をいつか使うかもしれないと思い捨てられない年配の人も?

教科書を捨てられないというのは信じがたい話ですが、

いつか使うかもしれない、役に立つかもしれないと思って

捨てられないという60歳を過ぎた方が言った言葉です。

 

実際に親が住む実家を売却するなどゴミ片付ける時が来ると、

子供は「なんで通信簿や卒業証書をとっておいたんだ!」

 

と実家の不用品の多さに唖然とします。

 

⇒実家を相続、カチタスの買取か仲介で売却か?菅官房長官も空家問題に悩む?

 

小学校を卒業して50年もたつのに、卒業証書を持っててどうしますか?

既に会社員は定年退職していてもおかしくない時期です。

 

卒業証書だけなら持っていても思い出として

大切という気持ちは理解できますが、

 

一事が万事で、小学校の時に算数の授業でもらった

プリントなどを大切にとっておいているようなら

ちょっと重症かもしれません。

 

卒業証書は最後まで残しても遺族は廃棄するもの!過去にとらわれずに今に集中するべき

卒業証書は簡単に捨てられない代表です。

 

思い出、自分の思いがつまっているから。

 

でも実際に死ぬ間際まで温存しておいても、

残された遺族にとって資産にはならずに廃棄処分されてしまうものの1つです。

修了証書 断捨離

修了証書 断捨離

 

過去の自分に取らわらずに今の自分がするべきことに

集中する意味でもなかなか捨てられないものを

 

捨てるということには意味があるでしょう。

 

「いつか使うかもしれない」という考え方を変えるためには「実家の断捨離」は名著

自分のことは簡単に変えられません。(いつも正当化しているから)

 

自分自身が片付いていない部屋「汚部屋」で暮らしていても

散らかっているのが当たり前になっているからです。

 

でも、よくよく、捨てられないで机の上にあるものや

本棚の中にあるもの、

 

机の引き出しに長年使わないでしまい込んであるものには

捨ててしまっても問題がないものが多いのです。

 

捨てないのは、

「いつか使うかもしれない」という気持ちが

捨てさせないのです。

 

自分のことを反省しようとしても

簡単には捨てられない習慣は変わりません。

 

「実家の断捨離」には著者の失敗例が

これでもかと書いてあります。

 

モノをため込んでしまう人には、実はある共通の心理があります。

無為意識のうちに「忙しい」「疲れている」「無いと困る」といった

「モノを溜め込む正当性を、必死で探してしまう心理です。

出典:実家の断捨離

 

本の具体例は実家の母親が物が捨てらないで

ため込んでしまう習慣があることを書いているのですが、

 

  1. 物を捨てられない精神構造、
  2. 物に執着する気持ち

 

などがあるから捨てられないことがよくわかります。

 

実家をかたずけるという目的ではなくても、

自分の部屋を片づけをして「汚部屋」と

縁を切る方法としてはお勧めの良書になります。

 

人の失敗例なら、自分の失敗ではないので、

受け入れが可能です。

 

人のふり見て我がふり直すには

他人の失敗例を読むのが効果的です。

 





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