体力低下と食欲不振を漢方で脱し小林麻央さんが乳がんを克服するには?



小林麻央さんの病状を気遣って、

実のお母様やお姉さまが病院へ

 

食事を持参して御見舞に来てくれた様子が

2017/1/9のブログで報告されています。

 

食欲不振をなんとか家族の応援に応えるように

頑張って食べる努力が伝わってきます。

 

小林麻央さんは2017/1/9のテレビ放送でも

見られたように、病気養老中ですので、

体力低下もあります。

 

どうしたら、体力低下と食欲不振を改善して

難病の乳がんを克服できるのでしょうか?

 

 

小林麻央さんの現状と食欲不振と体力低下の原因は?

 

2年以上も続いている抗がん剤や放射線などによる治療や

途中にはQOL改善のために手術も受けています。

 

ここまで来たのは奇跡的だと

過去を振り返ると海老蔵さんもテレビで語ったように、

 

完全にがんが寛解したという奇跡を起こすためには、

これからが大切です。

 

しかし、現状は麻央さんが起き上がろうとするときに、

海老蔵さんが手をとって麻央さんの腹筋力低下を

 

補うように手助けをする様子が映し出されたほどに、

体力は落ちています。

 

また、麻央さんのブログにあったように、

食べることも一仕事である現状もあります。

 

がんに限らず、重い風邪でも身体は

疲労感や虚脱感でいっぱいになりますし、

 

体力が低下していきます。

 

そして、食欲もありません。

 

小林麻央さんの体力低下や食欲不振は

これまでの西洋医学による化学的薬物療法などで

 

正常な細胞も破壊されることで免疫力が落ちてしまったことも

影響しているかもしれません。

 

病院での最先端の西洋医学をベースにした医療も

必要なのですが、

 

体力を回復させて食欲がでるようにするには

西洋医学よりも、

 

東洋医学による漢方薬を利用する方法が

理にかなっています。

 

どちらか一方ではなく、併用することが望ましいです。

 

食欲不振を克服するためには?がん有明病院 漢方医の本が参考に

 

漢方は、病気、特に難病では胃腸の消化吸収機能を

改善することで、身体が元気になることを目指す考え方があります。

 

胃腸が元気になれば、自ずと免疫力も高まってくるので

病気に対する抵抗力もアップするということになるので

 

麻央さんのかかえる乳がんという難病を克服するにも

応用できる方法です。

 

漢方薬には胃腸を元気にする生薬が配合されています。

 

例えば、生姜(しょうが)は胃の調子をととのえる働きが

あるとされていますが、漢方薬でもショウキョウとよばれる

生薬として多くの漢方薬に配合されています。

 

「がん研有明病院で今起きている漢方によるがん治療の奇蹟」の著者である

星野 惠津夫先生は

 

漢方は風邪などの症状に効果があるだけではなく、

 

がん治療についても治療効果をあげる有力な選択肢の1つとして

とらえ、がん患者さんの治療にあたっていることがわかります。

 

 

体力低下を克服するには?

 

胃腸が元気になれば消化吸収能力が高まって

栄養不足にならずに済みます。

 

身体に栄養が行き渡るようになれば、

体力低下を抑えることができます。

 

さらに、漢方薬には体力を回復させる目的の

滋養強壮薬がありますので

 

胃腸を元気にするだけでなく、栄養を補う生薬で

体力をつけていくことも可能です。

 

最近ドラッグストアで販売されている疲労回復の

栄養ドリンクにもビタミン剤の他にも

漢方で使う自然の生薬が配合されているものが

多く出ています。

 

参考記事⇒白髪予防だけではなく治る漢方生薬イカリソウとは?

 

調子が悪いときにドリンク剤を服用すると

すぐにスッキリすることがあるくらいです。

 

具体的に体力低下のときには漢方薬では

十全大補湯や補中益気湯などが活用されますが、

 

あくまでも、合うかどうかは人それぞれですので、

漢方に詳しい先生に相談の上で

服用することをおすすめします。

 

参考までですが、がん研有明病院の漢方サポート科の

星野 惠津夫先生が監修した本

漢方薬でがん治療はもっと楽になる (健康ライブラリーイラスト版)

では、

 

胃腸の機能を回復させる漢方薬(補剤)として、

  1. 補中益気湯
  2. 十全大補湯
  3. 人参養栄湯
  4. 茯苓四逆湯

をあげています。

 

補中益気湯、十全大補湯、人参養栄湯については、よく知られている

妙薬ですし、病後に疲労困憊して、ヘロヘロになった人を

多く救ってきた薬です。

 

ただ、茯苓四逆湯というのは、あまり知られていない処方です。

(Amazonでも販売していないくらいです)

 

星野先生は茯苓四逆湯を

 

最終手段として用いられる漢方で、

胃腸の機能を高め、気と血を補う高い効果があります。

出典:漢方薬でがん治療はもっと楽になる 星野 惠津夫監修

 

と説明しています。

 

「すごい!」名医らしい解説ですね!

 

星野先生の本はわかりやすくて、がん予防を考える意味でも

また、一般的な病気にも応用できる内容なので

興味のある方は読んでみてください。

 

抗がん作用をもつサプリメントとして、

Amazonでも買えるカイジ顆粒90g(3g×30袋)

紹介されています。

 

 

参考記事⇒小林麻央さん放射線治療の副作用を軽減するには?吐き気には漢方薬の利用も!
もあわせて、

ご参照いただければと思います。

 

乳がんによる死を免れるには栄養不足や免疫力低下を抑えること!

福田一典先生によると、がん患者の直接的な死因は

生体防御の低下にあると著書の中で語っています。

 

要するに病気に対する抵抗力が落ちてしまうことです。

 

がん患者は病気になったストレスがあり、

手術や抗がん剤治療や放射線治療による

ストレスが肉体にかかってきます。

 

結果的に白血球減少という免疫力が低下することで

がん細胞の勢いが強まることも予想されます。

 

体調不良によって栄養不足なることで

最終的に死に至ってしまうという流れを

食い止める方法が、

 

福田先生が提唱するような漢方や食事療法を

西洋医学と併用しながら、

病気に対する抵抗力の向上させる考え方になります。

 

結果的にがんでも元気に長寿という方が多く

実在していることを背景に出版された本です。

 

とてもためになるので一読をおすすめします。

 





関連記事:


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ