休みが少ない会社には辞めたい人ばかり?転職すべき理由とは?



休みが異常に少ない会社ってあるものです。

 

完全週休二日制で土日祝日が休みの働き方をしている人の場合は

当然のごとく、GW、夏休み(お盆休み)、年末年始休みなども

充実しています。

 

ところが、今どき、週休二日制の休みを取れていない会社が

存在しています。

 

週休二日どころか、隔週休2日の休みすらない会社もあります。

 

 

休みが少ない分だけ収入がアップする仕組みであれば納得もできますが、

休日が同業他社より少ないだけで

給料やその他の待遇もよくないのが

特徴です。

 

なぜなら、経営者が社員を大切に

扱おうとしていないからです。

 

実際に目にした、ブラック企業の実態を通して、

休みが少ない会社には辞めたい人が多く、

離職率が高い状況やできるだけ早めに転職や独立すべき理由

説明していきましょう。

 

 

離職率が高さの原因は休みが少ないこと!残った社員も辞めたい人ばかりの実態

正社員の離職率が高い会社というのは、

辞めていった人に問題があった場合もありえるでしょうけれども、

 

偶然、会社に問題もないのに、

どの社員も短期間で同じように「辞めたい」という

発想に陥るとは思えません。

 

辞めたくなるような原因が会社に存在するから、

離職率が高いという結果になってしまいます。

 

入社したては誰もがやる気と希望を持っているものですが、

現実に入社後に仕事に取り組んでみると、

 

どういうわけなのか、

気持ちが後ろ向きな気持ちが芽生えてくることがあります。

 

人間関係や上司や経営者の態度などを見て、

嫌気が指す場合もあるでしょうけれども、

 

休みが少ない会社の場合は、

肉体的な疲れが取れないことが

精神的に後ろ向きになる原因になることを

経営者は気がついてないから困ったものです。

 

そして、社長に忠誠を尽くして働いていると

社長は感じている社員の99%が

辞めたいと陰では漏らしているという実態もあります。

 

休みの少なさはどの程度?

休みが少ないと不満がでるだろうとは

誰もが想像できます。

 

私が最近、目にした、辞めたいばかりの社員がいる会社の場合、

正社員は月に6日の休みしか与えられていませんでした。

 

具体的には、定休日が日曜日であると仮定して、

日曜日はその月によって、4日の場合と、5回ある場合があります。

 

日曜日が4日あれば、日曜日の他に、別の曜日をあと2日休んでいいことになります。

 

日曜日が5回の場合は、あと1日だけ休みをとって

月間で6日間の休みが取れるというわけです。

 

土日が完全に休みである人と比較して、

祝日を除いて、

3~4日ほども少ない休みしかとれ

ない計算になります。

 

GWや夏休みも短い

まあ、1週間に1日以上は休めるから、

GWや夏休みにまとめて休めるならそれで帳尻をあわせるかと

考える人もいるでしょう。

 

ところが、私が見たブラック企業のケースでは

一般的な企業が7~10連休を実行しているさなかに

4日間しか休みがないという実態です。

 

4日間では海外には行けないですし、

首都圏から400キロ以上離れたような地方への旅行なども

ままなりません。

 

せっかくの夏休みでもどこかへ出かけようとする

精神的なゆとりが生まれない悲しさがあります。

 

1週間休みをとった例外的な事務員は

4日間の会社が指定した休みの他に、

有給休暇を申請して7日間休みを取得していました。

 

夏休みを7日間取得するのに、普通の会社は

有給を消化するなんてアホな事はありえません。

 

極端に少ない休みで年間休日は何日くらい?

このブラック企業の場合は、

月に休めるのは6日で、12ヶ月で72日間

その他、GW、夏休み、正月休みがそれぞれ5日位として、

15日分を72日にプラスすると、

 

87日間の年間休日になります。

 

これって、労働基準法で定められている

年間休日の最低ラインを下回っています。

 

社員が次々に辞めていくのは

当たり前というわけです。

 

パート社員のほうが定着率が高く、正社員は離職率が高いのも特徴

正社員は月に6日休みとか、

夏休みは4日だとか休みが短いためなのか

離職率が高く、不満を持つ人が多い状況に陥ります。

 

一方で、パートタイマーで出社しても半日しか働かない人たちは、

主に主婦の人たちで、

家庭の大黒柱(夫)はしっかりと稼いできてくれている人たちで、

子育てを中心にした働き方をしていています。

 

なので、土日も祝日も休みますし、

平日出社しても、4時間程度で退社していきます。

 

会社の福利厚生が充実していないとしても、

パートで働いている人たちにとっては、

あまり大きな問題ではありません。

 

結果としてバイトで働いている人たちは

仕事の充実度もむしろ感じながら、

辞めたいという様な雰囲気も感じられません。

 

むしろ正社員より勤続年数が長いという

実情もあります。

 

バイトが長続きしている実態から考えても、

正社員が辞めたくなる原因には、

休みの少なさがあるのは明らかです。

 

休みが少ないことのデメリットとは?なぜ辞めたいと思うのか?

休みが少ない会社の経営者には、

使わなきゃ損だという発想があるように思えてなりません。

 

また、休みを取らせない会社の経営者はワーカホリックな

発想があるのだと思います。

 

仕事が何よりも大切という発想を持って、

社員にも休みを犠牲にしてまで仕事をさせることで、

余計な社員を雇うコストも削減できて

お得だと言う計算高い考え方が根底にもありそうです。

 

しかし、結果として社員は、前向きには仕事に取り組まなくなるという

逆の結果が待ち構えているのです。

 

肉体的な疲労が取れず精神的に後ろ向きに

繰り返しになりますが、休みが十分ではないことで、

肉体的な疲労が蓄積することは明らかです。

 

そして、肉体的な疲労は精神的な充実度を

低くしてしまいます。

 

要するに、仕事を頑張るぞというモチベーションが

下がってしまうのです。

 

最終的には、会社を辞めたいという発想になって、

実際に会社を去っていくのは

自然の流れです。

 

休みを十分とらようとしない経営者の戦略が社員のモチベーションを下げる

休みを最低限に絞り込むことで経営者は得をしていると

勘違いしています。

 

また、長時間労働を課している社員には、

管理職としてのスキルを認めているわけではないのに、

部長職を与えて、残業代も支払わない作戦です。

 

社内の正社員は全員課長以上の役職を社長から

与えれていながらも、

 

実際は課長や部長職のような管理職的な仕事をしているわけでも

管理職としての威厳もありません。

 

社員には部長というポストを与えて、

そこそこの収入は与えるやりがい搾取とも

言えるのかもしれません。

 

そうやって社員を縛り付けても、

必要以上に働かされる社員から不満は消えることはありません。

 

いずれ時間の問題で、肉体的な疲労が一定ラインを超えてくると、

メンタルも我慢の限界を超えていきます。

 

最終的に会社を辞める選択をするのは目に見えています。

 

休みが少ないことで社員が疲れ切っていても

仕事が最優先だと考えている経営者は

業務効率が落ちて、

実際には損をしていることに気がついていません。

 

休みが異常に少ないと感じたら転職すべき理由

休みが少ないというだけで会社を辞めて、

転職するべきか悩む人もいるかも知れません。

 

いい仕事をして、十分な報酬を得て、

家族を大切にして、仕事のやりがいと

プライベートを充実させることがなぜ大切なのでしょうか?

 

休みが取れない社員の家族は不幸だということに気がつくべき

夏休みの直前になって、4日間しか夏休みがない社員に

「夏休みはどこかでかけるの?」

とわざと、質問をしてみました。

 

すると、ある部長は、

「俺は、人混みが嫌いなんだ。

みんながお盆休みを取る時期はどこもこむので

でかけたくない。」

と強がりをいっていました。

 

本音のところは、陰で、会社を辞めたいと

後ろ向きなことを言っていながら

 

会社の休みが短いからどこにもいけないことを、

他人には強がって言い訳をしているように聞こえました。

 

また、別の部長クラスの人にも、

同じ質問をしたところ

「うちは、子供が小さいから、出かける予定がない」

と答えました。

 

やはり、会社の休みが4日なので家族をどこかへ連れて行くゆとりがないとは

答えません。

 

部長としての意地もあるのでしょう。

 

会社への不満を第一に、第三者へ漏らさないあたりは立派と言えます。

 

ただし、ふたりとも、妻子がある家族持ちです。

 

夏休みにどこにも連れて行ってもらえない家族が

可愛そうでなりません。

 

そして、社員の家族が幸せな気持ちになれないような

不十分な休みしか与えられない経営者は

大切なものを見落としているといえます。

 

社員や社員の家族が不幸なのに、顧客を満足させることはできない

社員が休日が少なくて不満をいだきながら

疲れた体をひきづりながら、仕事をするのも社員が不幸ですし、

 

疲れ切って家族サービスが十分にできないことや、

休みが少ないので家族に不満が出るのも

家族が不幸です。

 

家族の一人ひとりに親切にして、

良い家族を気づきあげられない社員に、

いい仕事ができるでしょうか?

 

営業や販売の仕事で顧客と直接関わる人の場合に、

家族にすら親切にできないのに、

顧客に十分なサービスができるでしょうか?

 

社員の一人ひとりが会社から大切にされているという実感があれば、

社内の人間関係も良好になるはずです。

 

休みが少ない会社では社員の離婚率が高まるリスクが

女性(妻)は夫に対して、

私と仕事とどっちが大切なの?

と問い詰める可能性があります。

 

なぜなら、夫は、仕事ばかりしていて家族を顧みないからです。

 

ワーカホリックな発想だと、仕事がなければ、

家族を養っていけないから、

まずは仕事が大切だと考えがちです。

 

でも、仕事のために家族を犠牲にするほどの働き方は

間違っているのです。

 

女性が「仕事とどっちが大切なのか」という

質問をするのはおかしなことではありません。

 

家族に不満を抱かせるような働き方をしていると、

妻から離婚を切り出される可能性が高まります。

 

今の時代、高い確率で離婚する人が多いとはいえ、

粗末にされた女性の言い分はもっともです。

 

家族がばらばらになるリスクを犯してまで、

ブラック企業で搾取される必要なんてあるんでしょかね?

 

独身者は結婚する機会を逃しかねない

そもそも、まだ独身でこれから家族を作ろうとする人が

ブラック企業で長時間労働を強要されると

気がついたら、結婚するチャンスを逃していたなんていう

笑えない事実があるのは確かでしょう。

 

結婚できないでいる子供を心配する親が可哀想です。

 

いくら経営者が偉いと言っても、

社員を不幸にしてはなりません。

 

余談ですが、空気が悪い東京の忙しい職場を離れて、

リゾートバイトならアルファリゾート!

を利用して、

 

いい空気を満喫しながら、リフレッシュして、

結婚相手に巡り会えた人を知っています。

 

環境を時には変えることが大切です。

 

社員やその家族を大切にしようとする視点がない経営者から搾取され続けるべきでない

社員に十分な休養と仕事に見合った報酬を与えないような

経営者から搾取され続けるほど

人生は長くはありません。

 

もっと、世のため人のために働こうとする経営者がいるところで、

仕事をするべきなのです。

 

転職を決意したら求人情報の年間休日をチェック!105日だとヤバい

ブラック企業に搾取されていることに気がついた人は、

おそらく転職するでしょう。

 

そのときに、自分が就きたい業種や職種だけで

選択するのは危険です。

 

特に中小企業はブラック体質が払拭しきれていません。

 

求人票にある年間休日日数をチェックしましょう。

 

多くのブラック企業は105日と表現されています。

 

 

 

労働基準法で定められた年間に仕事ができる上限を

260日と定めているためで、

 

年間休日105日の意味は365-260=105

ということです。

 

つまり、最低ラインの年間休日日数は本来、

105日間であるので、

最低ラインは守りますという意味合いで

105日の表示のオンパレードになっていると

推測できます。

 

できることなら、105日よりも多めに休みが取れるような

会社でワークライフバランスを

実現していきたいものです。

 

ハローワークには無料で求人広告が掲載できます。

 

いい会社はスカウト会社を活用したり、

有料の求人媒体でコストをかけて

求人をしています。

 

ハローワークも地元企業を探すにはいいですが、

できるだけ、

 

10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ のような

大手の求人サイトも活用して

転職活動をすることをおすすめします。

 

 





関連記事:


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ