眉間のニキビができる原因は瘀血?漢方薬で治すには?



眉間

ニキビは男性も女性も、また、大人になっても

できることがあります。

 

男性もきになるものですけれども、美意識が高い女性にとっては、

ニキビ対策は本気で取り組む必要があります。

 

ニキビができる部位の中では眉間

定期的にできる症状を経験した女性も多いはずです。

 

では、なぜ、眉間のニキビができるのでしょうか?

 

眉間にできる原因漢方薬などの使い方とあわせて

紹介していきます。

 

眉間のニキビは生理前にできる原因とは?

眉間のニキビはなぜなのか生理前になると決まってできることを

体験した方は多いはずです。

 

具体的な科学的なメカニズムはよくわかりません。

 

ただし、東洋医学では、ツボとツボを結んだ線のことを

経絡(けいらく)といいますけれども、

 

経絡の異常が病気という症状になってあらわれているという

考え方をします。

 

眉間の付近にあるツボは膀胱経(ぼうこうけい)と呼ばれていて、

眉間から頭の天辺を経由して、背筋を経由して膀胱までつながっています

 

つまり、眉間にできるニキビは膀胱経の経絡の異常として

現れる皮膚の病気であるといえます。

 

一般的な塗り薬を使ったり、洗顔をしっかりと施すことで、

改善されることは期待できます。

 

しかし、塗り薬や洗顔では簡単に治らないような場合や、

生理不順とあいまって、

 

  • 生理痛がしんどい
  • イライラが激しい
  • 便秘がきつい

 

などの症状が現れる時には、

漢方薬を併用することで、

眉間にできるニキビも緩和されていくことが期待できます。

 

眉間のニキビは瘀血が原因?漢方薬の選び方は?

漢方では生理不順などを改善する薬が何種類か販売されています。

 

東洋医学では気、血、水の巡りが順調であることが

健康であるという考え方があります。

 

逆に、血の巡りが悪くなって、鬱血したり、血の巡りが滞たりする症状を

瘀血(おけつ)と呼んでいます。

 

瘀血を改善することで、血の巡りが良くなり、

血の巡りが良くなることで、

水のめぐりや気のめぐりもよくなることが期待できます。

 

そして、Tゾーンに現れるニキビも解消できるというわけです。

 

当帰芍薬散

当帰芍薬散は、虚証(虚弱な体質)の人に利用する漢方薬です。

 

血の巡りが悪く、シミができやすい女性に使う漢方薬です。

 

月経不順や月経痛がある人のニキビに

効能が期待できます。

 

か弱い女性の見方です。

 

桃核承気湯

桃核承気湯は実証(虚弱とは正反対でがっちりタイプ)

の方に利用する処方です。

 

便秘に悩む場合で、ニキビやシミに悩む方に

利用されます。

 

大黄牡丹皮湯

大黄牡丹皮湯も桃核承気湯と同様に、

実証の元気ハツラツでがっちりタイプに

利用される漢方薬です。

 

常に便秘に悩まされる方で、ニキビも治したいという方に

効果が期待できます。

 

その他のニキビ対策の漢方

眉間にできるニキビに限定せずに、一般的に

ニキビに利用される漢方薬を列挙します。

 

  • 清上防風湯
  • 荊芥連翹湯
  • 治頭瘡一方
  • 十味敗毒湯
  • 排膿散及湯
  • 桂枝茯苓丸
  • 桂枝茯苓丸加薏苡仁
  • 防已黄耆湯

 

漢方薬はニキビという皮膚に現れた病気を

原因になっている膀胱経などの

経絡の異常に対して効果を発揮して、

ニキビだけではなく、

 

便秘なども改善してくれることがあります。

 

毎日の洗顔をしっかりとした上で、

表面だけではなく、内部から

健康になることを目指してはいかがでしょうか?

 

 





関連記事:


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ