生稲晃子 乳がんのベストドクター在籍・がん研究会有明病院に!セカンドオピニオンもお薦め!



生稲晃子さんは、2011/4/28に乳がんが発見されて以来、

治療を継続してきました。

 

2016年で、5年を越えましたので、5年生存率という意味では、

既にクリアできたのは、早期発見できたラッキーな点や、

 

現在、乳がんで通院するがん研究会有明病院の医療技術の

高さもあるのではないでしょうか?

 

生稲晃子さん自身も、ブログで、がん研究会有明病院の

先生方の対応の良さをコメントしています。

 

事実、がん研究会有明病院の乳腺科には、ベストドクター(=名医)に

認定された大野真司医師が在籍しています。

 

 

生稲晃子 「がん研究会有明病院」で乳がん治療!ブログでコメント

私がずっと通っている、がん研有明病院の、少なくとも私が関わっていただいてる先生方は、

こんなことは一切ないですね。

どんな質問にも、一緒に考え、答えを導き出そうとしてくださいます。

時間が長くなってしまっても!

出典:病院もいろいろ

 

忙しい先生は、3分診療と揶揄されるように、

時間が長くなると、

「忙しいんだよ!」

 

とはっきりとした態度で、患者に丁寧に説明する姿勢が

少ない場合もあります。

 

セカンドオピニオンを含めて、がんの治療実績が

非常に多いがん研究会有明病院では、

 

医師が丁寧に対応してくれることが分かります。

 

がん研究会有明病院乳腺科にベストドクター=大野真司医師が在籍!がんのセカンドオピニオンにお薦め!

がん研究会有明病院の乳腺科は、生稲晃子さんが対応が丁寧だというだけではなく、

ベストドクターと呼ばれる、

 

世界中の医師の中で、少数の名医だけが認定される

医師が在籍していることでも知られています。

 

ベストドクターとは?

ベストドクターは「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」

でも紹介されています。

 

医師たちが病に襲われた時、自らの命を託したいと願う「名医中の名医」。

それが「ベストドクター」。

「ベストドクター」とは、アメリカのある調査会社が世界中の医師に対して行っている

「もし、あなたやあなたの家族が病気になったら、どの医師に診察や治療をお願いしますか?」

というアンケート調査をもとに決められた名医たちのこと。

全世界の医師およそ920万人のうち、ベストドクターに選ばれているのは、

わずか0.6%。日本でも30万人いる医師のうち、

わずか2%しかいないという狭き門なのだ。

出典:今年選ばれたベストドクターが解明!長引く症状の本当の原因SP

 

医者がかかりたいと思うような名医=ベストドクターには、自らの登録や立候補では

なることができません。

 

世界中のベストドクターを認定するのは、

1989年にハーバード大学の医師によって

創設されたベストドクターズ社です。

 

生稲晃子が通院する「がん研究会有明病院」の乳腺科大野真司医師はベストドクターの一人!

がん研究会有明病院の乳腺科を2015年4月から束ねているのが、

ベストドクターに認定されている大野真司医師です。

 

大野真司医師は、がんの撲滅を目指しながらも、

乳がんにかかる患者さんは

女性であり、まだ、子どもが小さい状況にあるために、

 

患者さんの心のケアにも気を配った診療をしているといいます。

 

乳がんで治療中に医師との信頼関係がぐらついたり、

医師の説明に納得がいかないときには、

 

セカンドオピニオンとして、がん研究会有明病院乳腺科を

訪れてみるのも有益なことではないでしょうか?

 

がん研究会有明病院ではセカンドオピニオンについても、

積極的に取り組んでいます。

 

 

 

がん研究会有明病院 セカンドオピニオンの問い合わせ先

所在地: 〒135-0063 東京都江東区有明3−8−31

電話: 03-3520-0111

 

乳腺科以外にも、がん研究会有明病院には、

ベストドクターに認定されている医師が在籍しています。

 

また、がん研有明病院の本 Amazonも出版されているので、

とても参考になります。

 

個人的に読んで良かった本は、

がん研有明病院で今起きている漢方によるがん治療の奇蹟

という

 

がん研有明病院・漢方サポート科の

星野惠津夫 先生が書いた本です。

 

手術で治療する最先端の病院と思いきや、

漢方の名医もいることに気づきます。

 

 





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