爪水虫が塗り薬だけで完治する?ルコナック爪外用薬5%が2016年使用開始に!



水虫は暑い夏の季節に長時間靴を履くことによって、

発病してしまう人が急増します。

 

また、場合によっては、引っ越し先で前住人が水虫を持っていたことで、

引っ越しをした家族が全員、

感染してしまったという例もあります。

 

指の間の水虫であれば、塗り薬で完治できます。

 

今現在の常識では爪水虫になった場合には

塗り薬では治らず、内服薬を服用する必要があるというのが

常識になっています。

 

ところが、2016年に新たに爪水虫に効果があるとされる

ルコナック爪外用薬5%」という水虫薬が販売されています。

 

爪水虫が塗り薬で完治する可能性を高める動きとして

注目です。

 

 

爪水虫は塗り薬ではなく、内服薬という常識がある

 

爪水虫に対して、内服薬で完治できる理由は、

内服薬が爪の根元から白癬菌を駆除していき、

 

爪の伸びと共に、爪全体が生え変わる時間の経過とともに、

完治する仕組みがあるからです。

 

一方で、塗り薬では爪水虫を完治できなかった理由は、

爪の根元から攻撃するのではなく、

 

爪の外側から内部に向かって白癬菌を駆除する方法であるために

白癬菌が爪の根元にはかならず住み着いてしまうという

 

爪白癬菌と戦う上で白癬菌に優位性があったからです。

 

白癬菌を駆除するスピードよりも爪が伸びるスピードが

勝ってしまうと、どうしても白癬菌に勝てずに、

 

水虫薬を外部からぬっていっても、

上滑りに終わってしまいます。

 

しかし、白癬菌に効果があるとされる塗り薬が

従来の1種類から2種類へと選択枝が増えています。

 

爪水虫の塗り薬として2014年以降に承認されているものは2つだけ

爪水虫に効果があると言われている塗り薬はいまのところ3つしかありません。

 

水虫の治療にクリニックに行っても、爪ではない皮膚用の外用薬を

出されてても、皮膚は治るでしょうけれども、

爪の部分は治らない点に注意しましょう。

 

爪の水虫に効果があるとされる水虫薬は

次の2つだけです。

 

2014年9月から使用可能になった

外用製剤のトリアゾール系抗真菌薬エフィナコナゾール(商品名クレナフィン)

 

2016年から使用可能になった

イミダゾール系抗真菌薬ルリコナゾールはです。(商品名ルコナック)

 

の2種類です。

 

クレナフィンの特徴

クレナフィンは科研製薬で開発された日本で初めての

爪白癬菌の塗り薬です。

 

従来の塗り薬は爪の内部、爪床(そうしょう)とよばれる、

爪がある土台部分まで浸透できるのが特徴で、

 

爪水虫を完治させる機能を有しています。

 

ルコナック爪外用薬5%とは?2016年に新発売される爪水虫の塗り薬で完治できる理由は?

ルコナック5%の水虫薬として効果を発揮する成分は、

イミダゾール系抗真菌薬ルリコナゾールと呼ばれるものです。

 

ルリコナゾールは白癬菌に対してこれまでも効果があるということで

使われてきたものです。

 

ですから新たに開発されたものではないのですが、

薬品に含まれる濃度が高くなっている点が違う点です。

 

日本農薬によると、ルリコナゾールは

 

爪白癬の主要病原菌である

白癬菌について極めて強い活性をしめす

出典:ルコナック爪外用薬5%新発売のお知らせ

というコメントでも根治に向けた期待が持てます。

 

爪への浸透力が高く、皮膚に利用する水虫薬よりも

高濃度であることで、

 

爪水虫に対する攻撃力が高いという点が特徴的です。

 

ルリコナゾールという成分は日本農薬で開発されて、

 

水虫薬ルコナック5%は佐藤製薬とポーラファルマから

製造半販売されています。

 

これまで塗り薬では治らなかったという人も、

新薬を試してみてはいかがでしょうか?

 

⇒水虫薬の選び方 治療法と完治後の予防法とは?足がむずむずする人必見!

 

副作用もあるので、医師の診断をうけることは

勿論ですが。





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