桃屋「ごはんですよ」の原料ヒトエグサの栄養とは?小出雄二氏経歴にカンブリア宮殿出演も!



カンブリア宮殿に日本人なら一度は食べたことがあるであろう

ごはんですよ」でよく知られている食品メーカー桃屋小出雄二社長が登場します。

 

桃屋はcmでもおなじみで知名度が高い反面、

未上場の中堅企業です。

 

桃屋は1920年に設立されてもう少しで

100年になる長寿命の企業ですが、

 

その理由はヒット商品の多さ、景気に左右されない食品業界

創業者小出一族が優秀であったなども考えられますが、

 

「ごはんですよ」にはおいしさのほかに原料になる

ヒトエグサの栄養成分が健康にいい点も見逃せません。

 

 

桃屋は小出一族が経営する未上場企業

現在の桃屋社長は小出雄二氏が務めています。

 

桃屋の創業は1920年にさかのぼり、小出孝男氏が創業しています。

 

今だからこそ、あの「ごはんですよ」で有名な桃屋という

立派な企業に成長していますが、

 

  • 1923年の関東大震災では本社工場を焼失
  • 1945年 東京大空襲で工場を焼失

 

といった東京ならではの大惨事に巻き込まれながらも

この100年間の大きな試練を乗り越えて生きています。

 

資本金は19億667万円ありますが、

伝統のある未上場企業です。

 

カンブリア宮殿に登場する小出雄二桃屋社長の経歴は?

桃屋を経営する小出一族(54歳)で小出雄二社長は3代目になります。

 

3代目といっても、大学を卒業してすぐに家業である

桃屋に入社したわけではありません。

 

1985年慶應義塾大学商学部卒業

1985年4月〜2011年3月 味の素 マーケッティング、海外事業開発

をへて、

2011年に桃屋に入社して社長に就任しています。

2016年6月30日 カンブリア宮殿に出演

味の素といえば、日本を代表する優良企業で、

この5年間株価は右肩上がりです。

2802味の素 チャート

2802味の素 チャート

味の素の業績の好調は

小出雄二社長も味の素に在籍していた

海外展開によるものです。

 

株価はアベノミクス相場スタート時点での

1000円割れの水準から、2016年には3000円突破の動きになりました。

 

古巣である味の素・業績好調の背景を知る小出雄二社長がであれば、

桃屋3代目社長としてよりよい経営ができるのではないでしょうか?

 

現実に、桃屋はアジアへの進出もしています。

 

桃屋がテレビ「カンブリア宮殿」で紹介される

カンブリア宮殿に桃屋が紹介されるのですが、知名度のわりに、

未上場企業であまり知られていない面も

多いのが桃屋という企業です。

 

「ごはんですよ!」や「味付ザーサイ」など多くの家庭で食べられる桃屋の商品。

37の商品のうち半数が昭和生まれのロングセラー。「花らっきょう」は発売後95年が経つ。

これほど支持される裏にあるのが「嫌になるくらい製法にこだわる」という桃屋の“良品質主義”。

ザーサイは1年発酵させてから瓶詰めし、佃煮用に良い青のりを提供しようと異物を取り除く

“青のり洗浄専用工場”まで建ててしまう。小瓶に隠されたこだわりに迫る。

出典:カンブリア宮殿【納得するまで商品化せず!ロングセラーを生む桃屋の良品質主義】

 

桃屋のザーサイは発酵食品であることが分かります。

 

未上場の桃屋ですが、小出雄二社長の古巣である味の素は

発酵分野の研究が盛んであることでも知られています。

 

今後意外な接点ができるかもしれません。

 

 

桃屋「ごはんですよ」の原料はヒトエグサで血液の健康維持にいい栄養成分をもつ

桃屋が100年企業になろうとしているのですが、

「ごはんですよ」が1973年に発売されてヒットになったことが

 

大きいでしょう。

 

ごはんに合う味の良さもそうですが、

母親というのは家族の健康も考えて買い物をするものです。

 

「ごはんですよ」はのりを加工した食品ですが、

原料はヒトエグサと呼ばれるものです。

 

ヒトエグサには私たちの血液の健康を維持するのに

よい成分が含まれていることが

 

三重大学生物資源学部の研究成果としてわかっています。

 

動物試験によりヒトエグサ藻体及びそのミネラルについて、全血流動性が向上するかを調査した。

その結果、ヒトエグサミネラルは、赤血球変形能悪化、APTT短縮、血小板凝集能亢進を効果的に抑制できることがわかった。

その作用因子は、ヒトエグサミネラル中に含まれる、クロム、セレン、マグネシウムである可能性が示された。

ヒトエグサを用いて,ミネラルの他に血小板凝集抑制効果のあるD-システノール酸を含む新規佃煮を開発することができた。

以上の結果,ヒトエグサを食事に積極的に取り入れることにより,赤血球変形能の悪化や血栓の形成を防ぎ、

血液流動性をスムーズに保ち、健康な生活を送ることができる可能性が示された。

出典:海藻の血液循環障害防止効果と食品への応用

 

つまり、血液を構成するのは赤血球、血小板などがあるのですが、

ヒトミエグサを食べることによって、

 

栄養素を運搬する役割を持つ赤血球や、

血小板の活性化も促すことで血流を良好にすることがわかりました。

 

⇒笑福亭笑瓶の病名=急性大動脈解離の原因と予防方法とは?

桃屋の「ごはんですよ」はおいしさと栄養を兼ね備えている

食品であるから長年にわたり、

支持されている食品ともいえるのではないでしょか?

 





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