秋田の人食い熊のリスクが小さい山のレジャーはどこ?マタギがいる秋ノ宮温泉郷付近か?



秋田県の北部でタケノコとり、山菜取りなどで山に入って

人食い熊の被害者が連続して発生しています。

 

熊の出没は秋田県だけではありませんが、

被害者の数では断トツの多さです。

 

これから夏のレジャーのシーズンですが、

山のレジャーを楽しく過ごすためにも、

 

人食い熊の危険性だけは避けなければなりません。

 

熊の捕獲を積極的にするのは、マタギ(=猟師)の存在です。

伝説のマタギが存在する秋田県湯沢市秋ノ宮湯ノ岱付近は、

比較的、人食い熊の危険性から避けられる地域かもしれません。

 

また、秋ノ宮湯ノ岱には秋ノ宮温泉郷など新緑、紅葉の名所として

夏は避暑地としてレジャーに県外から多くの人が訪れています。

 

 

夏のレジャーで海より山という人、秋田の人食い熊に注意を!

秋田県で2016年に人食い熊の被害の実情をまずは、

確認しましょう。

 

被害が発生したのは岩手県、秋田県と青森県の県境をもつ鹿角市です。

2016年になってタケノコとりの季節で山に入って、

 

人食い熊に4人連続して被害にあいました。

 

昔は東北、北海道にはマタギ(猟師)がいて、山の鳥獣を捕獲してくれていましたから、

よかったのですが、いまでは、マタギをしていた人も、

過去の伝説の人となりつつあります。

 

マタギが今でも現役で活躍している地域なら

被害が出るリスクは小さいでしょう。

 

秋田県湯沢市秋ノ宮湯ノ岱には伝説ではなく、

最後のマタギが現役で活躍しています。

 

秋田県湯沢市秋ノ宮最後のマタギに後継者が移住?

秋ノ宮湯ノ岱は秋ノ宮温泉郷がある観光地で、

夏のレジャーでは多くの人が宿泊をして、

 

川遊び、釣り、など、山の恵みを堪能する

避暑地でもあります。

 

秋ノ宮温泉郷がある湯ノ岱に最後のマタギがいましたが、

最近、後継者候補の若者が移住してきたという報道がありました。

 

 山と生きるマタギになろうと修業している。湯沢市秋ノ宮の湯ノ岱たい地区に2人しかいない湯ノ岱マタギの1人、

菅詔悦さん(71)に弟子入りして1年と2か月。黒ずんだ爪と日焼けした肌とが日々の暮らしを物語る。

 

 2013年10月、菅さんを訪ねた。第一印象は「普通のおっちゃん」だったが、山の話になって一変した。

 「木の葉のすれる音で、今日は捕らせてやらないぞって声が聞こえるんだ」。目を輝かせて話す菅さんに引き込まれた。

翌14年の3月、湯沢市横堀に移り住み、ウサギや沢ガニ、山菜など、旬の山の幸の狩猟や採集の方法を学ぶ生活が始まった。

 出典:行く先々が初めての場所 通ったことのない道面白い 湯ノ岱マタギに弟子入りした(湯沢市) The Yomiuri Shimbun

 

秋田県湯沢市秋ノ宮は人食い熊が出た鹿角市とは反対で、

県の南部で宮城県と山形県の県境に位置しています。

 

県境の山深い場所ならではの自然には熊も鹿もいるでしょうけれども、

人食い熊の被害は今のところ報道されていません。

 

マタギが現役で活躍している場所であるからでしょうか?

 

人食い熊の被害はなくとも、農作物が熊によって荒らされる

被害は出ています。

 

荒らされたままにせずに、どうにかして、熊を退治しなければと

考えて狩猟方法を知っているマタギがいる

 

地域には一定の安心感はあるでしょう。

 

マタギの仕事は自然の恵みに感謝しながらも、

獲物が絶えない様にする山の調整役です。

 

現在、現役のマタギは2名だけという地域の

最後の伝説のマタギになるのか

 

それとも後継者が出てくるのか楽しみです。

 

秋ノ宮温泉郷がある湯ノ岱マタギの特徴は?人食い熊事故があった阿仁とのつながりがあった!

湯ノ岱マタギが発生したのは、かつて

「阿仁マタギ」(秋田県北秋田市阿仁のマタギ)の中で遠征をして

狩猟を行う「渡りマタギ」が湯ノ岱にある

 

秋ノ宮温泉郷に滞在した時に、湯ノ岱の人たちが狩猟方法を

伝授された経緯があるからです。

 

 

人食い熊事件があった阿仁熊牧場でも有名な阿仁地域にいた

マタギの狩猟技術は秋ノ宮温泉が縁で湯ノ岱マタギの

先祖に伝授されたのが始まりです。

 

秋田県で最古の温泉と言われる秋ノ宮温泉には

昔から、外部の人が集まって

新たな文化が発生していったことが分かる事例です。

 

 

⇒栗駒山麓、紅葉の秘境、秋ノ宮→川原毛地獄→泥湯温泉、絶景ランキング外、秋田県湯沢市穴場ルート画像あり!

で秋ノ宮温泉郷から泥湯方面への山深い風景をご参照ください。

 

 





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