除染廃棄物300t超が日光市・小百川桜公園から流出!小百川→鬼怒川→利根川へと放射能汚染の可能性?



2015年9月に入っての大雨では、

福島県飯舘村で除染廃棄物

入った土のう袋が、

少なくとも428袋流出しました。

 

福島県に続いて、

栃木県日光市でも

放射性物質が入った土のう

 

334袋も流出していたことを

日光市が発表しました。

 

台風18号の影響で、

日光市を流れる小百川

増水したことが原因です。

 

小百川の近くの小百川桜公園では、

周辺の土地を除染した際に出た、

 

土や草を入れた土のう袋588袋を保管

されていて、そのうち428袋が流出

しました。

 

率にして、除染廃棄物全体の72%超が流出

してしまったことになります。

 

放射線を含む汚染物質ですから、

時間が経過してもなくなることは

ありません。

 

除染廃棄物が小百川に流れることで、

川に住む魚が汚染される可能性も

あります。

 

間接的に、小百川の流域や下流で暮らす

人たちに健康被害を及ぼす可能性が

あるでしょう。

 

自分で自分の身を守る意味でも、

小百川桜公園の場所や位置と

 

小百川が合流する鬼怒川など

影響がでる範囲を

知っておく必要があります。

 

除染廃棄物が流出してしまった小百川や

関連のある河川や地域を確認していきたい

と思います。

 

 

 

除染廃棄物が入った土のう流出の経路はどこ?日光市・小百川は鬼怒川に合流し、鬼怒川は利根川に合流!

 

まず、2004年にオープンした

小百川桜公園がある場所、

住所を確認していきます。

 

小百川桜公園 所在地 日光市小百1839-2

 

となります。

 

具体的な地図はグーグルマップで

上記住所を入力して

確認してみてください。

 

位置的には日光市内を

国道121号線や東武日光線が

南北に走っていますが、

 

この地域よりも西側にある

小百川流域にある

広大な公園です。

 

小百川桜公園は広さが約2.1ha

もあります。

 

⇒日光市~南会津町のドライブコースは山間の町を縫うように走る国道121号沿いに川や温泉が特徴!

 

アクセス方法は車であれば、

日光宇都宮道路今市ICより約7km、約10分

でアクセスできます。

川沿いの桜

川沿いの桜

 

小百川桜公園は春には約100本の

サクラの木が咲き誇る、

お花見のスポットとしても有名です。

 

小百川桜公園に保管してあった土のう袋、

588袋中334袋が流出し、

 

そのまま小百川の流れに乗って、

除染物質が流れていった

と考えると、

 

除染物質が流出先の河川を

汚染する可能性があります。

 

その意味で、小百川が合流する

河川がどの地域を流れているのか

を確認してみたい

と思います。

 

小百川は鬼怒川に合流します。

 

鬼怒川は栃木県を流れて今回

決壊した茨城県常総市を経由して、

 

鬼怒川は利根川へ合流します。

 

ですから、除染廃棄物が流出し

鬼怒川が決壊した常総市内に漂着した

可能性もあるでしょう。

 

茨城県は農業も盛んですから

影響が心配です。

 

また、 土のう袋の大きさは、

1袋およそ1トンの重さが

ありますので、

 

合計300トンを超える量の除染廃棄物が

流出した計算になります。

 

小百川、鬼怒川、利根川で

釣った魚を食べるのも

 

放射線量などを計測しないと

危ないかもしれません。

 

 

栃木県→茨城県→千葉県と

流れていく可能性があるので、

注意が必要です。

 





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