櫻井翔の父が天下り先は三井住友信託に?銀行が顧問に迎える狙いは?



嵐の櫻井翔さんのが、三井住友信託銀行の顧問に就任した

という報道がありました。

 

都知事出馬への打診もあった櫻井翔の父を

顧問に迎える、三井住友信託銀行の狙いとは?

 

元事務次官であった櫻井翔さんの父親を

三井住友信託に天下りしてもらい、

ビジネスを拡大したいのでしょうか?

 

櫻井翔の父が天下り先は三井住友信託銀行が顧問に!

 6月に総務省を退官した桜井俊・前事務次官が、

三井住友信託銀行の顧問に就いたことが28日わかった。

自民党都連から7月の東京都知事選への立候補を要請されたが、

断っていた。

 桜井氏は1977年に旧郵政省に入り、通信やIT行政に長く関わった。

人気アイドルグループ「嵐」のメンバー、櫻井翔さんの父でもある。

三井住友信託銀幹部は「フィンテックなどのIT関係事業を拡大する上で

アドバイスをいただく狙い」と説明した。

出典:都知事選固辞の桜井パパ、三井住友信託銀の顧問に桜井俊・前総務事務次官

 

櫻井翔 父の経歴は元官僚で事務方のトップにいた!

元国家公務員であった櫻井翔さんの父=桜井俊氏の経歴を

朝日新聞の記事から整理してみます。

 

1977年に郵政省に入省

郵政省は、2001年の省庁再編で、総務庁、自治省と統合され、

総務省という名称に変更されます。

 

本来、郵政省に入省した人たちは、2003年に郵政公社に

そのまま配属され、現在の日本郵政として民営化され、

国家公務員ではなくなっています。

 

その意味では、櫻井翔のパパはうまく、郵政省から、

離脱して、民営化されるルートではなく、

 

総務省での出世をして、

事務次官にまで登りつめたことが分かります。

 

ちなみに、事務次官とは、官僚(公務員)の地位としては、

最高の地位であるとされています。

 

ですから、櫻井翔のお父様は総務省の事務方の頂点を

極めた方と言えるのです。

 

事務次官には高卒ではなれない!櫻井翔の父親の学歴は?

高卒(いわゆるノンキャリア)でも国家公務員試験に合格して、各省庁に

入省することができます。

 

しかし、大卒という資格がないために、能力があっても、

出世できる上限は課長補佐どまりになるなど、

 

入省した時から将来の出世については限界が見えています。

(高卒で出世できないことが理由で辞める人もいますね。)

 

櫻井翔さんの父親は群馬県出身で、

群馬では高崎高校と双璧をなす、前橋高校出身で、

 

東大法学部を卒業しています。

 

事務次官になる資格を大学卒業と同時に有していたとも

言えるエリートですね。

(日本は知識や資格が重視されることもわかります)

 

 

以上の経歴からすると、

三井住友信託銀行がフィンテックなどのIT事業について助言を

していただくという説明もごもっともという

感じがします。

 

ただ、ちょっと嘘くさい感じもするのは、単なる天下りではないのかという疑問です。

 

櫻井翔の父は 天下りなのか?

天下りの可能性もあり得るかもしれません。

というのも、総務省は情報や通信などについて、

一定のルール作りをしていますし、

 

これから国がどのような方向に向かおうとしているのか、

国策を知るということは

 

ビジネスをする上で非常に重要なことです。

 

相場でも、「国策に売りなし」

という格言があるほどですから。

 

つまり、三井住友信託銀行が櫻井翔の父親を

顧問に迎える狙いは、

 

総務省の元事務次官という地位を経て、

退官したばかりの有能な人材であるから

ということは誰でも想像に難しくないのでは?

 

人によっては天下りと感じてしまうのも

無理はないでしょう。

 

三井住友信託銀行が顧問に迎える狙いは天下りでない?相続がらみの不動産仲介か?

三井住友信託銀行は、元事務次官の完了を天下りさせることに

意義があるというより、

 

櫻井翔さんの父親であるという点も、

重視しているはずです。

 

都知事候補にも名前が挙がったくらいですから、

知名度の高さもあります。

 

三井住友信託のブランド力を強化すること、

広告宣伝のCM代金を考慮すれば、

 

櫻井翔の父が三井住友信託に在籍する自体の

広告効果が期待できます。

 

三井住友信託は不動産仲介にも強いので、

高齢化社会を迎えて、相続の案件が急増しています。

 

親が亡くなったときに、子ども世代がどの会社に

親が残した財産や、不動産の売却を任せるのか?

 

その時に、高齢者の子どもの世代は「嵐」の櫻井翔さんのことを

知っていますから、

 

客寄せパンダとしても、櫻井翔さんのお父様は

非常に使える人材なのです。

 

親が亡くなり子供が相続⇒「櫻井翔の父がいる会社に相談してみよう」

⇒三井住友信託銀行で不動産の活用の方法が提案される

⇒仲介手数料などの報酬が三井住友信託に入る

 

といった相続案件の取り込みも

狙いなのかもしれません。

 

実家の相続については、

⇒実家を相続、カチタスの買取か仲介で売却か?菅官房長官も空家問題に悩む?

もご参照ください。

 





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