服部匡志眼科医 ベトナムで失明予防活動の動機は家族の急死!著書に信念が表れていた!



日本では白内障や緑内障の疾患を患ったとしても、

治療を受けない人はほぼいないでしょう。

 

貧しい年金暮らしと言っても生活保護なり、

医療費については健康保険制度も充実しています。

 

カンボジアでは網膜剥離など目の病気で手術を受けるにも費用の

負担ができずに失明してしまっている現実がまだ

残されています。

 

服部匡志(はっとりただし)先生はフリーランス眼科医として

日本でどの病院にも属さずに日本全国で手術を請け負いながら

 

稼いだお金をベトナムではチャリティ手術を行い、

無償で手術をして貧しい人たちを

 

失明から救っています。

 

服部匡志先生がなぜ、医師を目指したのか?

なぜ、ベトナムでチャリティ手術を行う様になったのか?

 

動機は、大切な家族の一員であるお父様を胃がんで若くしてなくされた

経験にありました。

 

そして、著書人間は、人を助けるようにできている」には

服部匡志眼科医の信念がかかれています。

 

 

服部匡志氏が眼科医を目指したのは家族の大黒柱である父の急死

家族や身内のものを病気で亡くしたことがきっかけで

医師を目指す人がいます。

 

医師になれるかどうかは学力や適性もあるので

家族を亡くしたから医師になれるというものではないです。

 

しかし、家族を病気で若くしてなくしてしまったときの

気持ちは次のようなものです。

 

  • 何もしてやれなかった!
  • 何かできることはなかったのか?
  • あの時、もっと不調になぜ気づけなかったのか?

など、いろんな気持ちが沸いてきます。

 

一言でいえば後悔のような悔しい感情が沸いてくる

経験を私もしたことがあります。

 

服部匡志氏も、学生時代に父親を胃がんで亡くした時に、

悔しい気持ちになったはずです。

 

悔しいと同時に、服部匡志氏が病気で苦しむ人を

助けられる方法はないのか?と考えて、

 

父親にしてやれずに後悔した経験を基にして、

自分の家族を助けたり、家族の周辺にいる多くの人を

 

助けていく方法はないかと考えた結論が

医学部へ進学して医師になることでした。

 

しかも京都府立医科大学へ入学するまで4年間も浪人生活を

して合格の保証もない苦しい時間を乗り越えています。

 

途中で断念しなかったのは家族の死を教訓にして

人を助ける生き方をするという信念の表れでしょう。

 

服部匡志眼科医の著書「人間は、人を助けるようにできている」に信念が表れている!家族である妻を後にしてベトナムへ!

著書「人間は、人を助けるようにできている」は

服部先生の仕事に対する情熱や信念が伝わってきます。

 

服部先生はマザーテレサを目指すという気持ちで、

ベトナムでの活動を語っています。

 

お金の為に活動をしないで無償で人を助けるために

活動ができるのも、

 

服部先生が大切な家族を

なくしてしまったときの後悔の念がどれだけ大きいかが分かります。

 

ベトナムの人たちは助けてください

とは言っていません。

 

服部先生が能動的に十分な医療を受けられず

失明する人たちを助ける為に、

チャリティー手術を行っています。

 

 

家族である妻も日本に残してアジアの発展途上国へ

人助けに出かけてしまいます。

 

服部先生の著書は医師を目指す人だけではなく

子供の教育にも必要な要素を含んでいます。

 

また、著書の売り上げは途上国での失明予防活動に

役立てられています。

 

発展途上国ベトナムに必要なのは服部匡志眼科医のような医師

日本で求められている眼科医は

お金を払ってでも、いい医療を望んでいるはずです。

 

服部匡志眼科医は神の手を持つと言われているので、

日本でも求められているいいお医者さんなのですが、

 

ベトナムでは手術にかかる医療費が高すぎて

治療を断念する状況にあります。

 

貧しい人からはお金は取らないで医療を行えるような

気持ちをもった服部先生のような方が求められています。

 

日本ではお金の工面はなんとかつくので、

高度な医療が求められている反面、

 

服部先生のような慈悲深い気持ちで

接してくれる暖かい医療体制も

求められている気がします。

 

そして服部先生のような親切を能動的に

周囲の人に対して行っていくことが

とても大切だと感じています。

 

ベトナムでは、医療レベルが不十分な現状!服部匡志氏は眼科医として失明予防活動を実施!

服部先生がベトナムへ行くのは経済的に貧しい人たちがいるから

だけではありません。

 

ベトナムでは日本と比較して、医療技術が未熟であるために

失明をする人たちが多い現状があります。

 

2015年にノーベル生理医学生を受賞した大村智教授は

イベルメクチンを開発してアフリカなどへ無償供与をしたことで、

 

失明をする危機にある人を3億人も救ったことが

評価され受賞につながりました。

 

大村智先生はご家族である祖母から言われた言葉は、

「人の役に立つような生き方をする」

ということででした。

 

⇒岩田雅裕歯科医がフリーランスでカンボジアで活躍する経歴はこちら!

 

服部先生の場合は、発展途上国において、眼科医として

無償でいい医療を提供することで、

 

失明をする危機から

救っています。

 





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