カチタス 空家問題解決のビジネスモデルは評判が高い?転職希望者に夢はあるのか?



カチタスの物件を見学しに行ったときに、

物件内部に海外メディアでもカチタスが

 

空家問題を解決する企業として

紹介されましたという記事コピーが張り付けてあるのを

見つけました。

 

買取をした中古住宅をリフォームして販売している物件内部に

見学希望者が来たときに会社をアピールして評判、評価を高める

狙いがあるのでしょう。

 

最近はリクナビなどでも転職希望者に対して、

求人もしている前向きな企業です。

 

はたして、果たしてカチタスに転職して未来は明るいのでしょうか?

転職希望者にとっては評判も気になるところです。

 

 

カチタス中古住宅買取 空家問題解決にメディアも注目?本当に評判が高いのは企業なのかビジネスモデルか?

カチタス フィナンシャルタイムズ

カチタス フィナンシャルタイムズ

 

カチタスのビジネスモデルを紹介したのは

フィナンシャルタイムズ紙です。

 

フィナンシャルタイムズは

日経新聞社の傘下に入っている英国の経済紙です。

 

大手メディアに日本の空き家という社会問題を

解決する企業の1つとして紹介されている点は

高い評価を受けていると言えるのでしょうか?

 

カチタスは経済産業省から、「平成27年度 先進的なリフォーム事業者表彰」として

リフォーム市場拡大に貢献する17社の1社として表彰を受けています。

 

カチタスは表彰を受けた会社の取り組みやビジネスモデルについて、

社会的な存在意義があるという点で

評判は高いと言えるでしょう。

 

空家を買取して、中古住宅市場にリフォームをして再販していく

ビジネスモデルを継続してきている点は確かにユニークです。

 

フィナンシャルタイムズ紙にカチタスが紹介されたから

イコール評価が高いとは記事の内容からも言えないかもしれません。

 

ただし、需要が小さいと思われる地方でも中古住宅を買取をして

再販していくという企業は多くはないでしょう。

 

田舎での不動産売買はブルーオーシャン市場でしょう。

 

都市部へ人口が集中する一方で地方は人口減少が急で、

空家問題も深刻化していくでしょう。

 

地方のどんな田舎町にでも、

お年寄りが「カチタス」なんていう不動産屋からのチラシが入っていた

 

という風に話題にするくらいですから、

存在意義はあると言えるでしょう。

 

大切なのはお金儲け主義で中古住宅の買取やリフォーム後に

再販をする姿勢ではなく、

 

社会貢献事業の一環としてビジネスモデルを構築していくことであるかと

思われます。

 

不動産をカチタスへ売却した自宅に愛着を持った

家族からも感謝されて、

 

住宅を購入した人からも感謝され、

更には社員も適切な待遇を受けられる企業になっているなら

おのずと外部、内部から評価は高まります。

 

意義のあるビジネスモデルを構築している点は評価ができるのですから、

リクナビを見た転職希望者が入社したいと思うような企業であるべきです。

 

転職希望者注目、カチタスがリプライスを買収で将来は東証1部か?傘下にするなら異質な企業の方が有益では?

カチタスは現在未上場会社です。買収したリプライスはカチタスのものまね企業かと

思うようなビジネスモデルを持つ中堅企業でした。

 

日経新聞では

「カチタス、中古住宅の中堅買収 東証1部上場目指す 」

と報じました。

 

かつて名証セントレックス市場に上場していた

カチタスは投資ファンドに買収され、上場廃止になっていますが、

 

再度上場を目指しているのは間違いないでしょう。

 

今後カチタスが上場基準を満たしていくようであれば転職希望者にも

明るい話題かもしれません。

 

東証1部に上場するかはわかりませんが、

上場して知名度がアップしてからでは

 

入社するもの困難になるかもしれません。

 

カチタスは上場に向けて、

今はまだ、未整備な状況があって転職後は

苦労するかもしれないのですが、

 

将来は上場企業の社員になれるかもしれませんから、

不動産ビジネスに興味のある人は

将来性に賭けてみるのはいいかもしれません。

 

日経新聞の見出しの件で話題が転職の話になってしまいましたが、

私だったら、似たり寄ったりの企業であるリプライスは

買わないかもしれません。

 

同業他社はリプライス以外にも多くあります。

 

リプライスのリフォーム済み物件を見学しに行ったことが

あるのですが、

特に何かが優れているとも思えません。

 

以前、カチタスに必要なのはアフターケアサービスだと

コメントしたことがあるのですが、

 

リフォームの内容もアフターケアに対する姿勢などでは

東証2部に上場している「イーグランド」のような企業

の方がカチタスにとって学ぶべきものがあります。

カチタス リフォームしない部分

カチタス リフォームしない部分

 

カチタスのリフォームは浴槽、キッチン、トイレ、洗面台

などあらゆる部分をリフォームしているようで、

 

写真にあるように電源のスイッチ部分は古いままで

交換をしていません。

 

手あかがついたままのスイッチ部分は

物件の古さを感じさせる場所です。(2016年4月現在)

 

こういった細かい点も見学しに来た顧客はチェックしています。

 

カチタスが買収したリプライスにしてもリフォーム内容は同等か

それ以下です。

 

先ほど例に挙げた、イーグランドの場合は新築住宅にあるような

物にコンセントやスイッチのプラスチックの部分にも

 

新品に変えます。

 

内部は古さを一切感じさせる部分がないくらいまで

リフォームを施しています。

 

また、購入してくれた顧客へはアフターサービスの

保証書も差し入れています。

 

より高い満足や感動を得られる企業になるためには

自分たちと同等レベルの企業を買収するよりは

 

より質の高い企業であったり、

カチタスにはない技術や考え方を持つ企業の方が

有益でしょう。

 

リフォーム済み中古一戸建てについては、

⇒カチタス リフォーム済み物件の評判が気になる!仲介業者も熊本地震の影響で質問攻めに!

をご参照ください。

 

このように、まだまだ成長余力や改善点がある企業ですから、

転職希望者は活躍できるフィールドが残されていると

 

前向きに判断するのもいいかもしれません。

 

あくまでも、カチタスという会社が改革に対して耳を傾けてくれる

企業であればの話ですが。

 

さて、実際に、カチタス社員にビジョンを聞いた時に

どんな抱負を語ってくれたのでしょうか?

 

転職希望者も気になる社員を見れば評判が分かる!カチタス社員はどんなビジョンを持っているのか?

ある不動産会社経営者に将来のビジョンは何ですかと

尋ねたことがあります。

 

将来は薬局経営を拡充させながら

クリニックが多く入る医療モールの経営をしてみたいという

 

夢のあるビジョンが返ってきました。

 

いやー素晴らしいと感激したものです。

 

カチタス社員に何人か将来のビジョン、夢について

何ですかと聞いてみたのですが、

 

特に答えは返ってきませんでした。

 

(売り上げ実績、数字を挙げるという目先のことについては、

コメントはありました。)

 

 

流石に経営者と同じような夢を語ることは無理でしょうけれども、

将来はカチタスを上場させる原動力になるとか、

 

一級建築士や耐震診断もできる資格を取得して、

カチタスで耐震リフォーム工事もできるように

なりたいなど、

 

アグレッシブなビジョンを語る声はなかったのは残念です。

 

もしかして、カチタス社員は上のいうことには

絶対に逆らわないで「いいなり」でいることが

美徳と思っているのでしょうか?

 

カチタス社員は、サラリーマンとしては優秀なのかも

かもしれません。

 

将来は東証1部を目指すというカチタスに

転職者は夢を持って入社したいと考えています。

 

 

 

報酬や年収も重要かもしれないですが、

夢やビジョンを語れる社員が多くいる企業になれば

 

カチタスの評判は今以上に良くなるのではないでしょうか?

 

カチタスだけではなくどの企業も抱える

難題ではありますね。

 





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