なぜ介護付き有料老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」で3件転落死?運営会社による原因究明を!



すでに事故からそろそろ1年に

なろうとしている時期にもかかわらず

老人介護

老人介護

 

川崎市幸区にある介護付き有料老人ホーム

2014年11月~12月、入所者の男女3人が、

相次いで転落死した問題が

連日報道されるようになりました。

 

テレビで報道される内容では

少しずつ原因究明を

していますけれども、

 

インタビューに応じている運営会社がどういう会社なのかが特に

 コメントされていないのが気になります。

 

神奈川・川崎市幸区の介護付き有料老人ホームの名称は、

Sアミーユ川崎幸町」です。

 

マンションで言えば、物件名(マンション名)のようなものが、

有料老人ホームにもついているということです。

 

老人ホーム「Sアミーユ川崎幸町」を

運営する会社は

積和サポートシステム株式会社

ということがわかりました。

 

「Sアミーユ川崎幸町」という老人ホームと

運営会社の積和サポートシステム株式会社

について、詳しく見ていきたいと思います。

 

 

転落死3件連続物件「Sアミーユ川崎幸町」を運営するのは積和サポートシステム。事故ではなく事件の可能性はないのか?

 

神奈川・川崎市幸区の介護付き有料老人ホーム

「Sアミーユ川崎幸町」の物件概要は、

 

  • 所在地:神奈川県川崎市幸区幸町2丁目632-1
  • 定員:80室(1階:7名、2~3階:各19名、4階:9名、5階:14名、6階:12名)
  • 敷地面積:1,825.87平方メートル(552.32坪)

(期間20年間の借地です)

 

  • 総延床面積:3,759.19平方メートル
  • 居室面積:25.02平方メートル
  • 構造:鉄筋コンクリート造6階建
  • 開設時期:2011年11月

となっています。

 

気になる入居費用ですけれども、

月額費用が221,700円(税込)

となっています。

 

しっかりと年金を受給できる方の場合、

支給額が月額が25万円くらいだと仮定すると、

 

年金だけで支払いができる金額の

上限に近い水準を想定した

賃料設定ともいえるでしょう。

 

物件が鉄筋コンクリート造でしっかりしていて、

立地条件もいいですが、

かなりの費用がかかりますね。

 

やはり老後をいかに健康に暮らすかが

重要だと改めて気づきます。

 

1室あたりの月額費用の内訳は、

  1. 家賃151,500円(非課税)
  2. 管理費34,560円(税込)
  3. 食費35,640円(税込)

 

の3つの合計です。

 

居住スペースが僅か25.02㎡で、

間取りが1Kか1Rの賃貸マンションと同程度の

広さしかないにも関わらず、

 

これだけの費用を支払うなら、

もしも私が入居者の家族であったら、

「当たり前の介護サービス」

して欲しいと思います。

 

「Sアミーユ川崎幸町」に入居すると、

年間で、約266万円も支払うわけですから。

 

老人が誤って転落するなどの事故は

あったらいけない!

というのは、当たり前すぎると思います。

 

 

「Sアミーユ川崎幸町」を運営している

会社は、積和サポートシステム株式会社です。

 

介護に関しては、居酒屋のワタミも参入したりなど、

いろいろな業種から参入して大手も中小も

あると思いますが、

 

積和サポートシステムという会社は、

株主がメッセージ(51%)と積水ハウス(49%)で

構成されている上場系列の

しっかりした会社に見えますね。

 

  • カッコ内の数字は株式保有比率です。

 

積和という名称からイメージするのは、

積水ハウスの方です。

 

「Sアミーユ川崎幸町」を建築したのは、

積水ハウスなのでしょう。

 

入居する側の家族も、

あの積水ハウスの系列会社なら、

という安心感で

 

高額の費用だけれど、

お願いしようという気持ちに

なるのだと思います。

 

介護付き有料老人ホームの運営は、

建築やその後の建物管理については

 積水ハウスのノウハウで、

 

介護に関してはメッセージという

会社のノウハウで、

協力しながら運営をしているのでしょう。

 

 

有料老人ホームを運営する

メッセージという会社はジャスダックに上場していて、

ベンチャー企業の要素があります。

 

積水ハウスは東証1部上場企業で、

年間1万棟以上の住宅を販売している

大手住宅会社です。

 

積水ハウスは老人ホーム建築についての

法令にしたがって、

「Sアミーユ川崎幸町」を

建築しているでしょうから、

 

建物に問題があったために、

3件も短期間に転落事故が起きる

ということは考えにくいです。

 

事故であったと報告されてきたものが、

事件であったという可能性も

ありえるでしょう。

 

また、介護現場についての問題が

浮き彫りになる可能性がありますので、

運営会社は事故だったと言って、

 

責任がないという態度ではなく、

改善をしていただきたいと思います。

 

「アミーユ豊中穂積」運営会社の虐待と今後再生についてはこちら!

 

 

 

今後の報道に注目です。





関連記事:


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ

QLOOKアクセス解析